復活祭にまつわる祝祭日 | ドイツ,ピアノ日和

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メルヘンと芸術の国ドイツから発信中、ミュウのブログにようこそ!

二月は、カーニバルで街は活気づいてますが、
私は、変装なんかで参加することはなく・。

とはいえ、カーニバルづいてる街を見て、
またカーニバルに関する小話など、
少し紹介しようかと思います。

冒頭に紹介しているように、
カーニバルとは、イエスキリストに由来する行事。

日本語では、謝肉祭といいます。

ドイツの二大祝祭日は、

イエスキリストが生まれた日を祝う、クリスマスツリー



イエスキリストが死後、復活した、と言われている
日を祝う、復活祭。うさぎ卵

で、どちらも

家族で過ごすための二大祝祭日、となっています。

日が離れているので忘れられがちですが、
カーニバルは、復活祭に向けての最初の
祝祭日です。

日本だと、こんなに宗教的な祭日が多いなんて
信じられないですが、クリスマスと復活祭の
二つを軸に、ドイツの祭日は、ほとんど
宗教的な祝日になっています。

ヨーロッパの、キリスト教としての、
底深い歴史を感じます。ムムム

また、ドイツの祝祭日は、日本と違ってややこしい点があります。

復活祭は、年によって日が違う

とか、

その他祝祭日も州によって違う

などで、

いつがどの休暇なのか、その州の
カレンダーを買って注意しておかないと、
変な勘違いや間違いをおかします。2月
(またいつか分からない、みたいな。ガクリ

これも日本にはなく、難しいです。(-"-;A

復活祭までの流れの祭日が多くて、以下のような感じになります。

こんなに多いのに、年によって違うのって、
やっぱりややこしいなあ。と思うのは私が日本人だから?

ドイツ人から直接聞いた小話も面白かったので、
そんなこともご紹介です。

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 カーニバルフライパン (Karneval)
本復活祭の前の
四旬節(イエスの喪に服し、お肉絶ちするの前40日)
直前、三日前から一週間の行事。
仮装、変装して、今のうちに楽しんでおこう、
というお祭り。だから、謝肉祭。
 
老女のカーニバル
魔法使い木曜日(Altweiberfastnacht)
本ローゼンモンタークの前の木曜日。
女性が初めて独立して仕事を成し遂げた、と言われる昔話にもとづいて、
女性は男性のネクタイを切って、男性を驚かしてもよい、とされている祝日
男だけが全てじゃないのよ!と男性のシンボルを切り取る、という意味。

ローゼンモンターク(バラの月曜日)バラ 月曜日spring(Rosenmontag)
本山車が街を回って、お菓子がばらまかれたり、
人は変装して、そのお菓子をもらいに繰り出したりする、
カーニバルのハイライト的祭日。

これでお祭り騒ぎは終わり。

昔、ローマ法王が灰の水曜日の儀式で、
銀色のバラを使ったという出来事が由来

灰の水曜日灰 水曜日(Aschermittwoch)
本
人が死んでから灰になっていく、という
事実を忘れないように、という教えにもとづいた祭日。
これを終えてから四旬節入り。

四旬節
本
イエスキリストの喪に服して、お肉絶ちする、とされていた期間。

受難聖金曜日金曜日(Karfreitag)
本
イエスが十字架にかけられ、亡くなったとされる金曜日

復活祭(Ostern)
本
イエスが生き返ったとされる日。
毎年、春分の日(3月21日)springの後に来る、

最初の満月の日満月

から数えて、

第一日曜 日曜日が復活祭。

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なにこの長くてややこしいの。((>д<))

書き始めて後悔しちゃいました。ガクリ

これだけ休暇続きなので、ドイツでは
日本でいいうところのゴールデンウィークのような
感じで、また休暇が一週間くらい・・。

復活祭も確か休みなのに、どれだけ休暇好き?

それだけ、キリスト教に
殉ずる生活を送るよう組まれている、ドイツの
生活・・という感じですが、そうばかりでもなく。

そんな祝祭日小話を、また続けて、あげてみます。