最終日で、バロックダンスのコンサートがお城のFestsaalでありました。
ちょっと暗いけど、こんな感じ。
音楽は、音大のメンバーや講師の先生が受け持っていて、
ダンスは私のついてる教授の元門下生だった女性や、
プロのバレーダンサー、専門がバロックダンスとか?
の方が中心に踊っていました。
演奏する方、踊る方はもちろんなのですが、
観客まで、ロベスピエール?(゜д゜;)
みたいな服を着た男性や、
かつらに扇を持った女性、小さい子供も礼服(っていうんですかね?)
バロック時代の装いでやってきていて、楽しかったです。
ところどころ、観客も一緒に踊れるように
教えてくださって、みんなで音楽に合わせて踊ったり、
私も、ステップをちょっと知ることができました。

最初の4小節は一拍ごとに前に進み、次の二小節は左右に、
次の二小節でおじぎして次のパートナーを探す、
これで、8小節単位、だったような。
これは4拍子のダンスで、4拍目に
軽く足を上にあげて、次の一拍目で強拍は
軽く感じる程度。とか。
バロックダンスって、当時どんな風に踊っていたのか
まったく知らなかったので、楽しかったです。
バロックダンスといえば、男女が踊るもの、
と勝手に思い込んでいたのですが、一人で踊るものも
あったし、足のステップも意外とすごく複雑!
貴族の真面目な踊りかと思っていたら、
意外とそうでもなく、笑えるソロの踊りも
たくさん見せてもらいました。
(踊り場で観客を招待するダンサーさん。)
ウィンナワルツのように絶えず円を描くのではなくて、
直線的に男女がパートナーを変えていったり、
へえーーーーーっ初めてみたーーー。(・∀・)
ウィンナワルツみたいに、男女の距離が近くなくって、
ほとんど手も触れないくらいに踊るのですね。[m:137]
当時は、知らない男女が触れ合うことは
禁止されていたからとか話は聞いたことがあったけれど、
確かにそんな感じでした。
優雅、典雅、素朴さ、力強さ、高貴、潔癖、など曲ごとに性格は
違って楽しく、あっという間に
バッハの世界に連れて行ってもらえたような。
バロックフルートや室内楽のアンサンブルも、とてもよかったし、
満足、満足。
これは、開場前のオープニング演奏。
休憩の終わりには、バロックリコーダーの
音楽がお知らせ。
今日はカーニバルもあって、街は仮装をした
人が多かったし、賑やかでした。
普段は見ないものを色々と目にした日でした・。
復活祭も楽しみです。o(^-^)o


