健康には気をつけようと、大昔
一時期食事療法してたこともあったのですが、
ドイツに帰ってきてから、
また食べるものに気をつけています。
アーユルベーダを専門に習ったドイツ人知人に
影響を受けて、(彼女はVOLKSHOCHSHULEで
アーユルベーダの料理のクラスの先生をしているのです)
ここ最近アーユルベーダの
レシピで毎日インド系アーユルベーダの料理を
作っています。全て野菜や豆中心ですが、
おいしくてはまる。[m:137]
アーユルベーダでは、大きく
人を
VATA(風)![]()
PITTA(火)![]()
KAFFA(水)![]()
の三種類のカテゴリーに体質別に分けて、
それぞれの体質に合う食材などの紹介もしてあり
面白いです。自分が好きで食べたいと思うものほど
必要食材としてかかれていたりして、
知らない間に体が求めてるんだなと感心。
それぞれのタイプをちょこっと紹介。
VATAタイプ
は、
乾燥と冷えに弱く、体格は細めで太りにくい、
睡眠は不安定で長時間必要。
性格的には調和という言葉と一番合って、
おしゃべり、持久力がない。
アレルギーが出やすいとか体がすぐ
炎症気味でにきびなどに悩まされる・などの
人はPITTA
のタイプ。体の中に熱をたくさん
持っているので、暑がり、あせかきなど。
性格的には、勇気という言葉と一番合う、
決断は早い。言葉はシャープで断片的。
KAFFA
は、
冷えや乾燥に強い。体格的にどっしりとか
太りやすいタイプ。睡眠は少なく安定している。
性格的には静かで温和。持久力がある。
などなど・・。
私は診断結果VATAでした。
体質によって、苦手な気候、
活動しやすい時間なども分かります。
料理するのに、材料を買って帰ろうと
レシピの本を持っていたら
タンデムでCさんも興味があったらしく、
この話で盛り上がりました。
CさんはちなみにPITTAのタイプでした。
基本的に自分がおいしいと思うもの、慣れているもの、
食べたいものを食べたらよいと指導してあります。
でも、インド料理系の健康食、とは、
まったく未知の世界だっただけに、
面白いです。東洋医学と西洋医学の
真ん中くらいな感じがします。
今まで食事に気をつけようと思っても、日本人の書いたものを
元にしていたので、どうしても、
薬草、食材など、こっちにいて手に入れるのが無理、
もしくは高い!ので困りましたが、
アーユルベーダの場合、全ての調味料が簡単に安く手に入ります。
中国系医学の本を読んでいても、日本だと簡単に
手に入るのにこっちでは手に入らないのと同じく・。
郷に入っては郷に従うことにし、
せっかく専門知識をもった知人がいるので、
アーユルベーダのレシピ本から
どんどん新たな料理にチャレンジしている
ところです。
調味料や香辛料って、その土地土地から来てるので、
一度揃えると、ずっとその国の料理ばかり作ることになります。[m:57]
これからは香辛料や調味料が揃っている
アーユルベーダと日本食の日々になりそう。
健康にもよいし、どんよりしたドイツの
秋、冬のちょっとした楽しみにもなり、よい感じです。
また誰かに食べに来てもらえるとよいなー。