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という言葉どおりにヨルダン大陸を
北から南に横断という経験をしました。
現地で働くドイツ人知人が
車で乗っけてくれました。感謝です。
中東に行ったのは初めてで、
軽いカルチャーショックにかかりそうでした。
タクシー?と聞かれて目を向けると
駱駝とろばと馬。
どこまでいったら次の村・・
と思えるほど、果てしなく続く荒野。
ところどころにテントをはった
ろばとヤギを連れた遊牧民。
一体ここは同じ20世紀の地球なのか、
それとも100年前に逆戻り?
キリストが洗礼を受けたというヨルダン川
付近がイスラエルとの国境になっていて、
イスラエルの国旗をヨルダンから見ました。
ここを一歩超えると銃弾と爆弾の
横行する世界とは、本当に信じられませんでしたが・。
いたるところにチェックポイントが
あって、銃を持った軍人からチェックを受け、戦車も配置。
カメラなんて出して写真を撮ろうものなら、
あのおもちゃみたいにしか見えない銃で
本当に撃たれるのだろうかとぞーーーーっ。
にしても、
古代王国の遺跡巡りは本当に楽しかったです
イタリアでローマ遺跡を見た時も感動したけれど、
紀元前遺跡を体験したのは初めて。
中東の荒野の砂漠を横断して、
モーセ、十字軍、イエスが実際歩き、
生きた世界を体感・・。
美術館と博物館の伝えられるものがいかに
ほんの一握りであるかを実感しました。(>_<)
ヨーロッパの美術館、博物館は、
しょせん、第三者の感動の二次体験・・。
果てしなく広がる大砂漠、荒野を目の前にすると、全てが
あまりにちっぽけに思える。
イスラエル人の友人がイスラエルにいつもおいでと
誘ってくれるけど、それはさすがに怖すぎだし、
日本では観光は禁止されている、と聞きました。
こういうことってこっちにいるとてんで
分からなくなってくるので、誘われるままに
観光に行ってたらとんでもなく危険です。
途中で要塞を案内してくれたおじさんから
シリアに是非おいで、それはそれは見るものが
たくさんあるから、と誘われたのですが、
いや、それはさすがに怖すぎです。
ヨルダンは唯一サウジとイスラエルに挟まれては
いるものの、サウジほど保守的ではないらしく、
治安の安定した国で、なにごともなく
またお芋の国に帰ってきました・・。
はーー早くお米の国に帰りたい・・・。
今日はフランクフルトに帰ってきて、ドイツというだけで
第二の故郷とはいえ、どうしても
おにぎりとお茶を買いたくなってしまう日本人でした。
とはいえ、アラビア料理がおいしい、また民族音楽が
素晴らしかったのも今回のヒットでした。
イスラム教国を見たのは初めてでしたが、
見れて良かったです。
去年は仏教国タイを見れて、後はチベット、
スリランカ、インドが気になる・・・。
今年日本に帰ったら、去年は故郷の裏山で発見された
遺跡とやらを見れなかったので、見てみようと思います。
外国に出て、初めて知った日本と地元の素晴らしさ。
日本不思議発見、切実に日本に帰りたい・・。
ここ近辺ももっと見たくなってきました。
世界不思議発見の旅はまた時間があったら
写真をアップしたいと思います。