ドイツで勉強しててちょっと面倒なこと | ドイツ,ピアノ日和

ドイツ,ピアノ日和

メルヘンと芸術の国ドイツから発信中、ミュウのブログにようこそ!

留学していてよいことは、クラシック音楽や

芸術を直接肌で感じられること。


作曲家の住んでいた家を見たり、

直筆譜を見たり、実際に生活に根付いている

クラシック音楽を感じられる。


なんだけど、


困るのは、ドイツ語での参考になる本が

読めないこと。例えば作曲家の生涯や、

その曲の時代背景、楽曲分析なんか、日本だとさっと

図書館に行って探し出して目を通せば

分かるんだけど、ここだとそうはいかない。


図書館がここの大学はあまり充実してなくて、

ぱっと楽曲分析なんかを助けてくれる

本がないし、そういうところは面倒。

時間がかかる。


なので、また作曲科の人にちょっと

アナリーゼを頼もうかなあ・・。なんて思ったり。


先日ラフマニノフのソナタ二番で

レッスンを受けたら、うん、実はよく練習できてるんだけど、

もっと冷静な頭を使って弾くこと。微妙なニュアンスと

色彩を出すこと。と言われました。


三楽章はいたるところがほとんどフォルテシモ(とても強く)

と表記されていて、今のところその通り、その部分とか全部のっぺり

大きく弾いてるだけ。教授の意見はごもっとも。


もっと細かく楽譜を読んでいかないとだめなんだけど、

基本的な構成とか、モティーフの使われ方とか、

作曲科でもない私はやっぱりぱぱっと分からない。


人それぞれインスピレーションもあるだろうけど、

作曲的な知識とアナリーゼ、どうやったら

能力あがるんだろ。やっぱり数をこなすことかな。

それとも、作曲科の人に教えてもらうしかないかーー。


しかも、今日CDも色々なピアニストのを聞き比べようと

思ったら、取り寄せに10日もかかるらしいです。

一枚もないなんて、あちゃああーーーーーーー。


自分でちょこっと見てから、やっぱり作曲科の

人に明日は電話だな・・。