待ってられなくて他のCDショップを探してみたところ、
エレーヌグリモーという女流ピアニストの、多分リリースされて
間もないラフマニノフソナタ二番を手に入れることが出来ました。
最初にショパンのソナタ2番で、
これはちょこっと飛ばして聞いたんだけど、
ラフマニノフからじっくり聞いてみる。
今まで聞いた超絶的で派手なラフマニノフを
想像してたら、この方、わりと地味で深い演奏をする
のね、と驚き。
テクニックを誇張することもあまりなく
それでも完璧に清潔に弾かれていて、ふむふむーと
世界に入って聞いていたのですが、最後の
和音が終わって、なぜか泣いてしまいました。
涙が突然出てきて止まらない・・。
まさかここで泣かされるとは思わなかったですが・・。
で、その後始まるのがショパンの子守唄。
すごーー、さすがプロ。CDなんだけど、
しっかり演奏会みたいだわ。
彼女の世界観が感じ取れるラフマニノフ。こういう
ラフマニノフは初めて聞いたなーー。
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自分が感じる世界を作り上げていかなきゃなんですが、
やっぱり他の方の演奏を聞くのもよいです。
何がいいって、作品に対する愛を感じる演奏が一番です。
励まされました☆
