エレーヌグリモーのラフマニノフ | ドイツ,ピアノ日和

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待ってられなくて他のCDショップを探してみたところ、

エレーヌグリモーという女流ピアニストの、多分リリースされて

間もないラフマニノフソナタ二番を手に入れることが出来ました。


最初にショパンのソナタ2番で、

これはちょこっと飛ばして聞いたんだけど、

ラフマニノフからじっくり聞いてみる。


今まで聞いた超絶的で派手なラフマニノフを

想像してたら、この方、わりと地味で深い演奏をする

のね、と驚き。


テクニックを誇張することもあまりなく

それでも完璧に清潔に弾かれていて、ふむふむーと

世界に入って聞いていたのですが、最後の

和音が終わって、なぜか泣いてしまいました。

涙が突然出てきて止まらない・・。

まさかここで泣かされるとは思わなかったですが・・。


で、その後始まるのがショパンの子守唄。

すごーー、さすがプロ。CDなんだけど、

しっかり演奏会みたいだわ。


彼女の世界観が感じ取れるラフマニノフ。こういう

ラフマニノフは初めて聞いたなーー。




ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番/グリモー(エレーヌ)

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自分が感じる世界を作り上げていかなきゃなんですが、

やっぱり他の方の演奏を聞くのもよいです。

何がいいって、作品に対する愛を感じる演奏が一番です。

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