ピアノの練習をし続け、どっと疲労。30分休憩。とベッドに横になったところ、
ばあーーんっ!とドアを開けて、また韓国人の天使君(4歳)がっ!
たたたたと横になっている私の隣に来て、ベッドのふちに手をかけ、
にこにこおーーーーーっ!
「オンニ、チグムモヘ?」(お姉ちゃん、今なにしてるの?)
と聞いてくる笑顔に、疲れが飛んでいくうーーー。
(あれーヌナじゃないのかなーー?)「オンニ、チグムピコネー。」 (お姉ちゃん、今お疲れー)
とお眠りのゼスチャーをすると、
きゃきゃきゃきゃ。
「可愛いねーー。可愛いって分かる?カ、ワ、イ、イ。」
うんうんうんうん。と大きくうなずく天使君。
「ほんっとカワイイね。チンチャイエップダーー。」
と頭をぐりぐりなでてあげると、
また
きゃきゃきゃきゃきゃっ。
何してたの?と聞くと、
「****!*****!」
と韓国語で何か言ってくるのだけど、分からない・・。![]()
天使君、んーーーっと、んーーーとっと言葉を考えつつ
「・・・・・・・・・テレビ!」
と答えて、
「バイバイーー!」(^o^)丿
と去っていきました。小さいのに、少しでも私と話そうと、日本語を思い出そうとしてくれているところが、可愛すぎですううー-くうううーーーっ(って、テレビは韓国でも一緒かな?)
彼のお姉さん達は、日本で子供の頃9年も住んでいたので、日本語の方が得意なのだそう。彼のお母さんも、日本語を話します。
「日本に暮らすのは、それは、苦労が多かったヨーー。最初は毎日、涙涙・・。でも、泣いててもしかたないから、いつも、絶対にこにこ、しようって、決めたヨ。そしたら、一杯日本人助けてくれた。いつもニコニコしてたヨ、何があっても。じゃあ、ゆうーーーーっくりとね、日本語話しかけてくれて、教えてくれる家族がいたネ。それから、日本語を覚えていった。」
などなどと話してくれました。日本(東京だったらしいけれど)に韓国人が住むなんて、私達日本人がドイツに住むのとも、また違う苦労があるのだろうなあ・・・。
そうか・・・。いつもにこにこか・・・・。![]()
天使君の笑顔も、このお母様あってこそ?
そうだねっ。笑顔は一番の力だねっ!
私も、誰かの笑顔が見たくて、練習もレッスンも毎日がんばっているんだものね。
力が入りすぎる時、落ち込む時は、笑顔で乗り切る?
そういえば、意識的に笑顔を作って眠りに入るとよく眠れるとかって話も聞いたことがあるなあ。
外国暮らしで孤独を感じる時もあるけれど、(同居人とは、普通に仲はよいのでいいのだけれど。)この家族から、がんばれって励ましてもらっているように感じます。
大切な事を教えてくれて、ありがとう。また明日もがんばります。