今日は、ご本人の許可を得たので、ピアノデュオリサイタルのご案内をこの場をかりてさせていただいちゃいます。
前の大学院で勉強中、お世話になった、先輩二人のピアノデュオリサイタルです。二人のソロピアノはいつも聞かせていただいていたのですが、最高です。二人の素晴らしさは、二人のオフィシャルサイトを見ていただけば、世界各地からの絶賛批評を読めるので、是非覗いてみてください。 私は二人がソロを勉強していた時はよく知っているのですが、Duoをし始めてからは、知らないんですよね・・・。私も聞きに行きたいーー。ドイツでも聞きにいけたらよいなあー。友人から、このDuoはすごくよいという評判も聞いているし、大学でも教授が喜んじゃって大変らしいです。本当によいですよー。京都付近にお住まいの方、興味のある方、是非とも行ってみてください。
二人は東京芸大時代からの同窓生。ドイツでも同じ門下生として、留学してました。二人の華やかな雰囲気、高い才能はいつまでも私の憧れです。
以下に、先輩からいただいた案内分を直接ここに掲載させていただこうと思います。
今日は、2006年4月1日(土)午後4時開演(午後3時半開場)、
京都・青山音楽記念館(バロックザール)での、
「(財)青山音楽財団助成公演 藤井隆史&白水芳枝 ピアノデュオリサイタル」(後援:(社)日本演奏連盟、東京藝術大学同声会)のご案内をさせていただきます。
京都・青山音楽記念館(バロックザール)
(阪急電車嵐山線「上桂」駅下車西へ300メートル)
〒615-8282 京都市西京区松尾大利町9-1
ホールのホームページ: http://www.h4.dion.ne.jp/~ammh/index.html
電話:075-393-0011
昨年よりドイツを中心に、多くのピアノデュオ・リサイタル、演奏会の機会を持たせていただいていますが、今回が二人にとって日本で初の、本格的なピアノデュオリサイタルとなります。
今回演奏いたします曲はどの曲も、ドイツで時間をかけてあたため、既にドイツ・イギリス・チェコ・アメリカでも演奏し、聴いて下さった皆様の温かいお言葉を頂戴した、思い入れのある曲ばかりです。
日本で初めての正式なデュオリサイタル、それも4月という美しい季節に、日本という国を色濃く感じることが出来る京都ということで、プログラムを考えました。
前半は、私たちの住むドイツを代表する、J.S.バッハとブラームスによる、2台ピアノのための作品です。
このバッハの「2台ピアノのための協奏曲 ハ長調」は、昨年チェコでオーケストラと共演し、音楽の喜びをそこはかとなく感じた、思い出深い曲です。今回は2台ピアノで、その喜びをお伝えできればと思っております。
ブラームスの「ハイドン変奏曲」は、オーケストラ作品としても有名ですが、演奏するたびにこの曲の持つ美しさに、素直に感動してしまいます。
後半のレーガーとラヴェルは、4手連弾でお届けします。
レーガーという作曲家は、日本ではあまり馴染みのない作曲家だと思われます。ドイツでは、近年その価値を認められている作曲家であり、ピアノデュオのレパートリーにはかかせない作品を、多く書いていますが、「6つのブルレスケ」を演奏会で聴くことは少なく、皆様もこの曲を通しての新鮮な響きに、レーガーという作曲家を見直されるのではないでしょうか。
ラヴェルの「スペイン狂詩曲」も、ピアノデュオのレパートリーの中で重要な位置を占めており、オーケストラの響きをも超える4手連弾の響きは、弾いていても(願わくば、聴いていても!)爽快です。
最後に演奏します、尾高尚忠の「みだれ」は、ドイツなどで演奏する際、お客様が喜んで下さることが大変多い作品です。
私たちもこの曲を通じて、日本の文化や心、また日本人が持つ気質までも感じることが出来、音楽の持つ力は計り知れない、と感じています。
2台ピアノの演奏効果もよく考えられた曲であると思いますし、この曲を京都で演奏できることを、今から大変楽しみにしているところです。
Eメール(mail@yoshie-takashi.com
)で、ご連絡いただけましたら、チケットは兵庫県の白水の実家よりお送りさせていただきます。
その際、送付先の住所をお教えください。
チケットは全席自由3500円です(未就学児の入場はご遠慮しているそうです。ご了承下さい)。
直接こちらまでご連絡頂いた場合は、チケット代を一割引でお願いしています。
チケット代の入金方法につきましては、白水からチケット郵送の際にご案内させていただきます。
また、
青山音楽記念館 電話:076-393-0011
電子チケットぴあ 電話:0570-02-9999 (Pコード 217-461)
でも、チケットをお求めになれます。
尚、青山音楽記念館(バロックザール)は座席数が200席と、大きい会場ではありませんので、お早目のご予約をお奨めします。
演奏会、チケット等への質問も、どうぞ
mail@yoshie-takashi.com
または、電話&Fax: 0049-621-1567197 までご連絡下さい。
オフィシャルウェブサイト(ホームページ) www.yoshie-takashi.com
には、他の日本での演奏予定についてもスケジュールページに記載してありますので、お時間があるときに一度どうぞ!
それでは、健康で充実した2006年をお祈りしています!