クリスマスマーケット、始まりました。私も、はりきって写真を載せてみようと思います。
ドイツで私が最も好きな月は、5月と12月です。
5月はドイツの最高に綺麗な初夏が味わえるし、12月は、なんといってもクリスマスマーケットが街を彩ってくれるので・・。暗ーい冬も、このマーケットのおかげで、街が活気付いてるように思います。全体にこのマーケットで買い物をするのは高いので、買い物は簡単にはできませんが、立ち並ぶお店のものを見てまわるだけで、十分楽しめます。友人とでかけて、Gluewein,グリューワイン)という温かいワインを、肌を刺すような寒ーい空気の中で飲むのが、また格別。
サンタクロースの衣装の女性の店員さんが色っぽい、飲み物やさん。
思わず目をとめてしまう、可愛い木造のお人形のお店。
それにしても、キリストという人は、本当にすごい。皆が、彼の名の下にここまで集うわけだもの・・・。(
もちろん、お祭り好きなドイツ人の気質のせいもあるだろうけれど。)マーケットには、もちろん、イエスキリストに関連する、色々な種類の人形が立ち並びます。
サンタクロースは、セントニコラウス、(実存した聖者がモデルなのかな)といって、ドイツでも、子供はプレゼントを持ってきてくれる、と信じ、(てないかもしれないけど?)大きな靴下をドアにかけます。ニコラウスタークという祭日が12月6日あって、この前夜にクリスマスプレゼントを持ってきてくれるそうな。この時期、家のドアにはちらほら、靴下がかかっているのを見かけます。
そして私的に楽しいのが、アドベントカレンダー。これは、12月の1日から24日までをカウントダウンできるようになっている、12月専用のカレンダーで、一日ごとに、小窓、もしくは日付の入った袋などがついています。そして、そこから、チョコレートやお菓子などが取り出せるようになっています。以前毎日学校で練習していた時は、一番のりに練習に来た人がこのアドベントカレンダーからチョコレートをもらえるようになっていて、もらえるのが楽しかった思い出があります。(って私も子供ですか・・。)色々種類があって可愛いので、また写真を出せたらよいな、と思います。
日本とは違い、こういったお祭りは、24日にはサーーーッと静まり、後は、家族が集い、教会へ、深夜ミサに行きます。これって、私たちが年始は神社に行くというのと同じくらい、ドイツ人には習慣づいているよう。
このクリスマスの後にくるイエスの復活祭も大きなお祝いで、キリスト教関連の行事が教会で行われるし、その他キリストに関する祭日も多いです。その度に、仕事が休みーー。(ていうか、休み多すぎ。)日曜日は安息日で、楽器の練習をしたりできない、仕事もしない、(これは、イエスが、日曜は仕事をしてはいけない、と言ったことから。)などなどのドイツでの生活スタイルは、本当にイエスあってのものと実感。それを最も色濃く感じる月が当然のことながら12月です。
この暗いドイツだからこそ、(ってしつこいけど)このマーケットやクリスマスグッズ,イルミネーションが映えるのでしょうか?なんにせよ、一年を通して、街が最も美しく彩られる月の一つだと思います。また、写真もちょこちょこ載せていきたいと思います。


