昨日は・・。 | ドイツ,ピアノ日和

ドイツ,ピアノ日和

メルヘンと芸術の国ドイツから発信中、ミュウのブログにようこそ!

 昨日は広島に原爆が投下されて60年ということで、こっちでも一日中ニュースになっていたそうです。

テレビのない私は雑誌しか読めませんでした。残念。

 で、どんな風に報道されていたのかちょっと知りたいな。と思って大家さんに聞いてみたら、日本はドイツと同じでアジアに侵略して支配しようとしたから、悪い!ヨーロッパでは、ドイツと日本が戦争においての2大悪、というような意見でした。


 

 で、日本側の事情も色々話したたら、


 「だめなものは、だめ!侵略はいけないし、人殺しは完全悪!!! 日本は毎年同じ日にテレビで謝罪する姿を見せるべき。」


 など言われたので、


 「じゃあ、アメリカも日本に開国強制するべきではなかったし、ヨーロッパも植民地支配にアジアに乗り出すべきではなかったし、アメリカは毎年原爆投下の日にテレビで謝罪する姿を見せるべきだよ。」


 と言ったら、


 「それはそうだね。」


 と話が落ちついた。


 「日本はホロコーストに加担したわけではないので、ドイツが謝罪し続けるのと、日本が謝罪するのとでは、意味が違う。」

 

 という意見にも、


 「ふーーむむ・・。」


 

  そして、 彼の言い分。


 世界中が、「謝る日」を作る。それぞれ殺した人についての謝罪する姿をテレビで同時放映する。

 戦争が起こった理由なんて数え上げればきりがないだろうけど、殺人から生まれる憎しみや傷はどんな理由があろうと、そう簡単に消えるものではない。

 どこの国にもそれぞれの言い分があって、戦争にどこの国だけが良いも悪いもない。

 だから、世界の人が敗戦国というだけで、日本にだけ謝罪を要求するのもおかしいし、アメリカやその他の国が謝罪を要求されないのもおかしい。世界中の人が、生まれた憎しみや悲しみの為に謝罪するべき。

 でも、日本が反戦国であることは、貫かないといけない。

 核やミサイルで武装している国の挑発にのって、日本までそんな風になったら、また歴史が繰り返されるだけだ、と。例え 植民地化されるようになったとしても。暴力に暴力、憎しみに憎しみ、で返していたら、いつまでも止まらず、世界は滅びるしかない。


 


 ・・・・・確かにそう。だれでもそう願うのが当たり前。宗教家でなくてもそんなことは分かるし、人として当たり前のこと。でも、そんな当たり前のことが通用しない人達や、状況によって、戦争っていつまでも絶えない。

 

 はあーー、でも、今日もまたバトルになってしまいましたよ・・・・・。何を熱くなっているのですか、本当に?ちょっと最近歴史や政治の本、新聞など読みすぎました・・・。


 週末くらい全くピアノと違う世界に行くのもいいかな、なんて。(はっ、言い訳っ。) 

 ピアノのストレス解消に読んでた本が増えすぎたっ!!

 でも、こっちの言うことも分かってくれたみたいで、良かったかな・・・・?


 でも、討論しすぎて、疲れました・・。


 またきちんと討論できるよう、知識は蓄えとこうっと。