やればもっとデキるはずなのに。。。 | 他人に敏感すぎるあなたの人間関係がどんどん良くなる方法

他人に敏感すぎるあなたの人間関係がどんどん良くなる方法

人の顔色にふりまわされるHSP・アダルトチルドレン、集中できない、自信が持てない、不安感、
孤独感などでお困りの経営者・組織リーダー・個人の方に向けたカウンセラー坂本純子のブログです。

●  やればもっとデキるはずなのに。。。

 

 

こんにちは。坂本純子です。

 

 

 

 

「私はやればもっとできる人間だと思うんです。

 

 

でも、どうしてやれないんだろう。。。」

 

 

このような相談を受けることがよくあります。

 

 

このような方は、心の根っこに根づいている意識がほんの少し変化すると、楽に自己表現ができるようになります。

 

 

すると、本来持っている豊かな才能や魅力を発揮しはじめるのですよ。

 

 

実は、以前の私もこんな思いを抱えていたので、この気持ちはよくわかります。

 

 

当時の私は...

 

 

心の底から突き上げるようなエネルギー(本音)が湧いているのに、それらをキャッチして本音にピッタリ当てはまる言葉で伝えることができない。。。

 

 

そんな自分にいつもモヤモヤしていました。

 

 

やる気をどのような言葉で表現すればいいかわからない。

 

 

なにをどう行動に移せばいいのかわからない。

 

 

過去の私は、こんなもどかしさを常に抱えていたのです。

 

 

私もそういうとこがあるな、と感じた方はいらっしゃいますか?

 

 

そんなあなたは、自分の気持ちや考えを人に伝えることが苦手ではありませんか?

 

 

伝えたいことがあるのに、それを的確な言葉にすることができない・・・という感じではないでしょうか。

 

 

うっすらとした何かが確実に自分の中にあるのに、それを掴むことができない状態ははがゆくもあり、スッキリしないこの感覚は気持ち悪いものです。

 

 

この気持ち悪さが、自信のなさや劣等感に繋がるのです。

 

 

この状態は ”本音・思考・体” がバラバラになっているために起こります。

 

 

生れ持った性格ではありません。

 

 

このような方は、心の根っこに “自由に感じてはいけない” という思いグセが根づいている場合が多いのです。

 

 

思いグセは潜在意識に根づいているため、自覚がありません。

 

 

生まれてから今までに起こった出来事により、感情にフタをするようになったというケースがほとんど。

 

 

ここにアプローチして、心の根っこに ”私はどんなことも自由に感じていい” という意識が根づくと、自信のなさや劣等感が和らぎます。

 

 

すると、本音を意識がキャッチして、自然にそれに沿った行動をとれるようになるのです。

 

 

本音を言葉で表現したり、人に伝えることにも抵抗がなくなります。

 

 

これが自然にできると、今までフタをしていた才能や魅力が気持ちよく発揮できるのです。

 

 

やればできる!が自然と実現されるのです。

 

 

応援しています。

 

 

 

 

繊細なHSPの自分にお困りの方、こちらの無料メール講座、ぜひお読みください。励みになると思います。

とても繊細なあなたが安心して自分の人生を生きる7つのヒント

 

 

 

生きづらさを手放して、安心して人生を創っていきたい方は、よかったらご相談くださいね。

体験セッション

 

 

宝石ブルー 坂本純子webサイト