日本グッドリレーション
アカデミー協会
代表理事の市川浩子です。
前回、ルー〇〇風の
話し方をせず、
わかりやすく話そう![]()
というお話をしましたよね。
(前回のブログ→寝耳にウォーター!)

確かにね、
カタカナや英語のほうが
かっこよく聞こえますよ。
でも、かっこいいより
伝わるほうを
選びましょうよ。
相手に響く言葉で
伝えないと伝わらないんです![]()
そのための
大切なポイントといえば
・
・
・
・
・
・
メタファーで話そう![]()
![]()
![]()
って今なりましたよね![]()
だからー、
私がかっこよく
見られたいからって
かっこつけて話したって
これだけあなたには
伝わらないんですよ![]()
こういった表現をするより
かっこよくなくてもいいから
わかりやすく
「比喩」とか「たとえ話」
って言えばいいんです。
なんてことないですよね![]()
でもその種類は5つくらい
方法があります。
1. 直喩
「~のように」
「~かと思うほど」などを
使う方法。
2. 隠喩
「~のように」
「~かと思うほど」などを
使わない隠された方法で、
直喩よりもはっきりとした
表現です。
3. 擬人化
人ではないものを
人に喩える方法。
4.引用
他の文献や偉人などの言葉を
引用する方法
5.寓話・逸話・物語
ストーリーの中に
メッセージを盛り込んで
相手が自由な発想で
メッセージを受け取ることが
できる方法です。
ね![]()
これもわかりづらいですよね。
何でかわかります![]()
![]()
そう。
たとえ話がないからです![]()
何だか意地悪な感じに
なってしまいましたが、
長くなりますので
次回、この具体的表現法
お伝えします。
な〜んだそういうこと![]()
ってわかっていただけますよ![]()
それでは本日も
グッドリレーションな1日で
ありますように![]()
![]()
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そちらもぜひご覧くださいませ。
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