皆さんこんにちは!
富士ハーネス広報・コミュニケーション部普及推進担当のMです。
今回は館内訓練の様子をお伝えします。
この日、富士ハーネス館内では訓練士が障害物を使用して訓練犬の訓練を行っておりました。
目の見えない人、見えにくい人と一緒に歩く際に、安全に通れる幅があるか、犬が判断できるよう訓練士が教えます。
人と安全に通れる幅があるかを訓練犬が考えています。
障害物訓練では、障害物の形を変えたり、別の職員が通行人の役を行う事もあります。
開館中であれば館内のお客様にもご協力を頂くこともありますので、その際はぜひご協力くださいね!
また、段差を見つける訓練では、開いているドアの手前にある小さな段差を見つけ…
訓練士にたくさん褒めてもらい、とても嬉しそうに訓練を行っていました!
以上、館内訓練の様子でした!