ラジオ遍歴を備忘録としてまとめました。
「ラジオの製作」、「初歩のラジオ」、「電子展望」、「CQ誌」などをみて製作したゲルマニウムラジオ、ダブルミュー同調式ゲルマラジオ、1石ラジオ、2石高1ラジオ、3石レフレックスラジオ、超再生式ラジオ、6石スーパーヘテロダインラジオ、7MHz帯専用受信機、1局専用電源スイッチなしイヤホンラジオ、10 cm スピーカーを使った段ボールラジオなど多数の自作ラジオ及び通勤ラジオは省きました。デジカメもスマホも未だ無い時代でしたし、お小遣いを貯めては部品を調達するといった塩梅でしたので、どうしてもスクラップアンドビルドを伴って進むこととなり、作品が残る可能性は低くなり、作品の写真も無い状況です。ネット検索すると同年配と思しき人々が、手元に残っていた思い出のモノをいま敢えて対象にしてブログ化したのではなかろうかと勝手に想像させていただきますが、そのようなブログを拝見させていただき、こちらも、当時を偲んでいます。
秋葉原ガード下の入って割とすぐのお店だったように記憶していますが、SR100とSR100Kが売られてました。Kの付く方はキットで、完成品よりも少しだけ安かった。それでも当時子供だったので高価でした。通信教育の講座で五級スーパーラジオの紙製模型で練習しているし、段階毎の確認試験にも合格点をとれていたのでKで実践に挑戦したわけですがみごと敗北いたしました。動作しませんでした。次回そのお店に行った時に、お店の方が、できたかどうか心配して下さったので、ダメでしたと(たぶん相当残念そうな顔だったに違いありません)返答したところ、見てあげるから持っておいでと言ってくれたんです。数日して再びそのお店に行くと、動作するようにしておいてくださいました。子供ながらに、大人ってスゴイなと思ったことを覚えてます。子供の頃のこの出来事は、少なからず、この子供の人生の方向に影響があったと思います。子供は大人の接し方次第なんだと思います。
現場で作業するときに調度いいラジオだということで父親へ譲りました。
購入してから数日すると、同調ダイヤルを回して短波帯で日本語放送の選局をしているとき、ブチっという音がしたあとラジオから音が出なくなる症状が出ました。本体を叩いたり捩ったりするとブチっという音がしたあとラジオからの音が復旧します。結構頻繁に発症するようになったのでソニーのサービスセンターへ持ち込んで修理を依頼しましたが症状再現せずとの診断で結局治りませんでした。その後も同症状は頻発するので、業を煮やし、自分で基板の再半田付けを行いましたが症状の改善はみられず、分解解体対象へと移行するのでした。
自転車に設置することを想定された希少なラジオでしたが、自転車には設置しませんでした。格好いいので一目惚れして購入しました。TR-9650 と TR-4600 との共通項のひとつは色です。後に、貯金を全部つぎ込んで、この色のLittle John という愛称のSONY製CBトランシーバーを買いました。受信専用機じゃないのでここには掲載していません。
たしか秋葉原上海問屋で購入しました。
秋葉原の交差点にあった方のロケットで安くなったところで購入したんだったと記憶しています。ロッドアンテナ付きのアクティブアンテナを合わせて購入し、屋外アンテナ無でBCLを楽しめました。ANLモードのところにFM復調モジュールを割り込ませる改造の途中で投げ出してそのまま物置で眠り続けているのでそのうちなんとかしなきゃと気になっているところです。
今までに製作したり購入したラジオのなかで MLite-880 は一番よく聞こえるラジオであるように感じます。





















オーム電機 RAD-P133N-A



