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[沖縄道の車線規制でバスの遅れが常態化]
沖縄道では石川IC-金武IC、金武IC-許田IC間でそれぞれ橋の床板取り替え工事を行っており、対面規制が敷かれています。この影響で高速バスを走行する111/117番・やんばる急行バス等に30分~1時間程度の遅れが生じています。
この影響でやんばる急行バスでは乗務員の確保が困難になり、一部便の運休を余儀なくされています。さらに国道58号等の一般道でも渋滞が生じている模様です。利用の際は時間に余裕を持たせてください。
[日本エアコミューターがATR72を増備へ]
主に鹿児島県の離島路線を運航している日本エアコミューターがATR72型機2機を増備することになりました。今年末~来年初めに納入される予定とのことです。同社では既に2機を保有しており、ATR42が9機、ATR72が4機の13機体制となります。
投入予定路線は夏頃発表とのことです。J-AIRのリージョナル機がこの冬ダイヤから羽田発着路線(秋田・宮崎等)に就航しており需要が逼迫しているため、J-AIRが運航している鹿児島-奄美・徳之島をE170からATRに変更しE170を他路線に転用する考えなのかも知れません。
[三峰ロープウェイの復活を検討へ]
埼玉県秩父市の三峯山へのアクセスだった三峰ロープウェイの復活の可能性を検討する為の調査が行われることになりました。秩父市とロープウェイを運行していた秩父鉄道が調査を行うそうです。
三峰ロープウェイは老朽化により2007年に廃止され施設は撤去されましたが、皮肉にも廃止後に三峯神社への参拝客が増加し、現在は年間60万人前後で推移しています。西武秩父駅からのバスは所要80分で座れなければ80分間立ち続けなければならない、多客時には渋滞で大幅な遅延が生じるなどアクセスとしては心許ない状態で、ロープウェイの復活を求める声が出ていました。
[佐渡汽船がフェリー船内食堂の営業を終了]
新潟-佐渡間の佐渡汽船がフェリー船内にある食堂の営業を2/27をもって終了しました。
代替措置として新潟・両津の売店に置く弁当を充実させるほか、船内に軽食の自販機を置くそうです。
以下の日程で岐阜県と福井県から移動運用を行いますのでご案内します。
以下の内容は現時点での予定であり変更する場合があります。出発前に改めて最終のご案内をさせていただきます。
(1)岐阜市移動(JCC:1901)
日時:3/20(祝)09:30頃~13:00頃 ※東海QSOコンテスト参加
場所:岐阜市内からQRVの予定です。
バンド:7MHz帯(SSB)
(2)三方上中郡若狭町移動(JCG:29012)
日時:3/22(日)09:30頃~11:30頃
場所:若狭町内からQRVの予定です。
バンド:7MHz帯(SSB)
(3)三方郡美浜町移動(JCG:29010)
日時:3/22(日)13:15頃~14:30頃
場所:美浜町内からQRVの予定です。
バンド:7MHz帯(SSB)
[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。
・荒天の場合は中止もしくは一部時間帯の運用を取りやめます。
・現地からのご連絡はX(Twitter)で行います。X(Twitter)は[@JF4CAD4]です。
3月分のQSLを本日ビューロー宛発送しました。
・1/2の大阪府池田市移動の全て
・1/3の大阪府八尾市移動の全て
・1/17の香川県坂出市移動の全て
を発送しました。
しかしながら
・1/18の香川県丸亀市・綾川町移動の全て
・1/24~25の福岡移動の全て
・2/1の神戸市兵庫区移動の全て
・2/21の京都府久御山町・八幡市移動の全て
・2/23の大阪府箕面市移動の全て
・2/27~3/1の鹿児島移動の全て
は送りきれず未発送となっています。
順次発送していますのでご理解のほどよろしくお願いします。
リチウムイオン電池を使用したモバイルバッテリが飛行機内で発火する事故が相次いだため、預け荷物に入れることが禁止され、さらに機内荷物棚に置かないと規制が強化されています。今後機内で充電禁止となる動きも出てます。
このような中で「全固体電池」など発火性の低い種類の電池に注目が集まっています。この流れの中でUSBから直接充電できる「ニッケル亜鉛電池」の新製品が発表されるなど注目が集まってきています。
あまり聞き慣れないので少し整理してみたいと思います。
[ニッケル亜鉛電池の構造は?]
ニッケル水素電池の負極を亜鉛合金に置き換えた電池です(ニッケル水素は水素吸蔵合金)。このためニッケル水素と同様に発火性がない電池です。
基本の構造はエジソンが発明しており、既に100年以上の歴史がありますが、負極が未改良であったために600回前後の充放電で容量が半分まで落ちる、10週間程度で自己放電で容量が半分以下になるなど十分な性能が得られなかったために長年顧みられてこなかった技術です。負極の改良が進み、性能が向上したことから実用的な製品が出てくるようになりました。
[特徴は?]
・セルあたりの電圧が1.6Vと高い
ニッケル水素電池の1.3Vに比べて高く、その分セルの数が少なくて済みます。13.8Vに近い電圧を得るためにはニッケル水素電池なら10本(13.0V)や11本(14.3V)が必要ですが、ニッケル亜鉛電池なら8本(12.8V)または9本(14.4V)で済むことから軽量化を図ることができます。
このためFT-817の電池ボックスにニッケル亜鉛電池を8本入れれば12.8Vが得られますから、それほど長時間ではないもののHiモード(5W)の運用が可能になります。
ただし満充電時に1.9Vになることからリグによっては許容電圧の上限を上回り故障の原因となることがあります。
・ニッケル水素電池とほぼ同じ容量が得られる
現在単3型で2,600mAHの製品まで確認できます。ニッケル水素電池でも2,500mAH前後の製品がありますから、ほぼ同じ容量になります。FT-817のL3モード(SSB)なら3時間前後、430のFMでも1.5時間は使えると考えられます(もちろんHiモードや長時間送信をやるとすぐ容量を使い果たします)。
ただしUSB充電端子のある製品はその分電解質の容量が減りますから電池の容量も減ります。
一方でデメリットもあります。
・現状製品が単3と単4のみ
現状では単3と単4のみしか確認できず、単1など大容量の製品は確認できません。
[当面はFT-817/818の電源向きか]
このように従来のニッケル水素電池と比べると電圧を確保できるため、単3が8本というFT-817/818の電池ボックス向きという印象です。
この状態で短時間Hiモードで使うか、L3またはL2モードにしてリニアやハンディ機用のブースターに接続する使い方であれば実用になります。
3/1(日) 鹿児島市内→垂水市→鹿児島空港→伊丹
今日は14時45分発のJAL2410便で伊丹に戻ります。最終日は垂水市に行ってみます。
今日は鹿児島マラソンがあるので早めの出発にして鴨池港7時50分発の船に乗りましょう。

市電は7時前なのに既にマラソン客で一杯です。荷物を中央駅に預けてバスに乗ります。

鴨池港に到着。フェリーに乗りましょう。

8時35分に垂水港に到着です。
いつもの場所に到着。アンテナを上げましょう。

9時にスタート。今日も近場がFBというか遠くが聞こえないです。そんな中でも3日続けての方もいます。
しかしながら9時30分を回るとバンドが静かになります。全然呼ばれないので21に出てみると7が強く聞こえています。出てみると少し呼ばれました。
帰りの船は11時30分発で考えていましたが、Condxが良くなく鹿児島マラソンでの渋滞も勘案して1本早い11時発の船に変更しました。10時30分終了です。
垂水からは7MHzで16局、21MHZで3局の計20局でした。
帰りの船に乗りましょう。「フェリー第十一おおすみ」です。

2023年に内海造船で建造された1,443t・航海速力16.4ノットのフェリーです。ようやく更新された2隻のうちの1隻で、鹿児島国体で天皇陛下・皇后陛下と佳子さまが乗船され、その時の写真が船内に掲げられています。

後の時間がタイトなので船内でうどんにします。桜島フェリーのうどんより美味しいですし、航海時間も長いからゆっくり食べることができます。

ホントはカレーうどん+かき揚げにしたかったのですが、あとで飛行機に乗るため胃に優しい組み合わせにしましたhi
鴨池港に到着。バスで中央駅に戻り空港へは鹿児島中央駅前から空港行きのリムジンバスです。うとうとしていたら鹿児島空港に到着。荷物を預け保安検査を受けました。
14時45分発のJAL2410便に乗ります。15時50分に伊丹到着。荷物を受け取って帰宅しましょう。
3日間合わせて7MHzで196局、21MHzで7局の計203局でした。ありがとうございました。思ったほど7MHzのCondxが良くなく、重量の関係で諦めた18MHzのアンテナを持って行っていれば変わったかも知れません。
次回鹿児島は6月の予定です。Es狙いのハイバンドです。
2/28(土) 西之表→中種子→西之表→鹿児島市内
中種子と西之表から出て昼前の高速船で鹿児島に引き上げます。

始発のさんまりん観光のバスで中種子町の牧川に向かいます。牧川のあたりは西之表市と中種子町の境界付近にあり、あとで向かう西之表港に一番近い場所になります。付近は国道58号が種子島の西海岸ギリギリを走っており、いい具合に東屋があります。
7時44分に牧川到着。早速設営しましょう。

8時15分にスタートです。近場の6エリアから立て続けに呼ばれます。その後も4~6エリアが中心で、他エリアは少ないです。

クラスタに載せてもらうとパイルになりました。中種子は島国アワードの対象になっておりどんどんコールが集まります。こうなると1エリアからコールがありました。
ただ設備のいい局ははっきり聞こえるものの、それほどの設備でない局はコールがないのでCondxはあまりよくないと思われます。
10時15分を回ると明らかにCondxが落ちました。あと少しですから21も出てみましょう。こちらは7エリア中心で聞こえておりFBに入感していました。
バスの時間近くまでQRVして終了です。10時30分で終了し片付けましょう。中種子町からは7MHzで76局、21MHzで4局の計80局でした。
帰りのバスは10時51分発です。西之表港には11時20分到着予定です。時間に余裕がありますが「あやの食堂」はなくなっちゃったからそのまま港に向かいます。昨日の南種子→西之表のバスの運転手さんでした。
西之表港に到着。高速船は14時15分発、乗船手続きは出発の1時間前ですからまだ時間があります。フェリー側のターミナルにそば店がオープンしており、ここでお昼にします。意外ですが島で唯一のそば店だそうです。

種子島ではソバを栽培しており、そばがきにして食べることがあるそうですが、麺にすることがなく、当初は製粉すら島外でやっていたそうです。港で食事ができるようになったのは有り難いです。
港の横にある公園から出てみましょう。正午前にスタートです。
中種子の終了前と比べても明らかにCondxが悪いです。4~6エリアの近場が精一杯です。21MHzも何も聞こえずです。
それでもクラスタに乗せていただくとコールが集まってきました。やはり6エリア以外は設備のいい局に限られているようですが有り難いです。
乗船手続きがあるため13時30分で終了です。西之表市からは69局でした。

屋久島から「トッピー2」がやってきました。このまま鹿児島行きとなります。
ようやく桜島が見えてきて15時55分に鹿児島本港到着。今回は天文館のワシントンホテルにしています。荷物を下ろしたら山形屋・かご市・しろやまと定期巡回スポットを回りお買い物です。

夕食は「めっけもん」で回転寿司にしてから飲みに行きましょう。いつもの「礎」です。19時30分が開店ですからその時間に行けば確実に空いています。
バックバーに並ぶ焼酎の瓶の顔ぶれがこの3年ほどで大きく変わりました。各社がいろんなチャレンジを行って新製品を出しているためで、例えば使う芋をコガネセンガン以外にしたり、蒸留工程を見直したりしています。いろいろ話ながら飲んでいると10時でした。明日が早いのでここで切り上げです。
本日は中種子町・西之表市合わせて計149局でした。ありがとうございました。
2/27(金)伊丹→鹿児島空港→種子島空港→南種子→西之表
それでは種子島に向かいましょう。
伊丹からの始発の鹿児島行きに乗っても種子島行きの1便目には乗り継げないため今日は遅めで9時15分発のJAL2405便で鹿児島に向かいます。10時30分着予定で鹿児島11時発の種子島行きJAL3763便に乗り継ぐことができます。
伊丹のJGCカウンターで荷物を預ければ種子島まで預かってくれます。ここまでは何てことないのですが、問題はJAL3763便。この日は雨で視界不良となっており、前便の3761便は欠航しています。種子島行きは1日4便ですが、後続のJAL3769便はこの日飛行機の整備のため出発時間が15時25分から16時50分に変更されることが既に決まっています。何と最終便のJAL3777便と同時出発する形で、種子島には17時30分着となり当日は何もできなくなってしまいます。
鹿児島空港に到着。お天気は雨です。乗り継ぎ時間は30分ですからサクララウンジに立ち寄る余裕はなく3763便の乗り場に向かいます。「引き返し条件付き」で出すそうですから乗ってみましょう。
5分早い10時55分に出発です。窓の外は雨雲で全く何も見えないまま飛んでゆきます。高度が下がってきて旧種子島空港の滑走路が見えてきました。「これはいけるかも」と思ったら無事一回で着陸してくれました。よかったです。

11時35分に種子島空港到着。荷物を受け取りましょう。

カートの広告が全部種子島のお店ですhi
種子島空港からのバスは西之表行き・中種子経由南種子行きとも2024年3月に廃止され、各自治体が運営する予約制定額タクシーになっています。南種子行きの予約を取っています。運賃は1,600円です。
40分弱で南種子役場前に到着。すぐ近くのトンミー市場に向かいましょう。ここで特産のタンカンを送ってもらうよう手配しました。鹿児島市内ではほとんど見かけない3Lサイズまで売っていましたが、大きさが手頃な2Lを買いました。トンミー市場はお弁当も売っているのでお昼が手に入りました。
トンミー市場から移動地へは「のるーと」というオンデマンドタクシーを利用します。トンミー市場に端末があり、ここから乗車できます。5分くらいで迎えの車が到着。片道300円で歩く必要がないので便利です。
長谷展望公園に到着。
ここはロケットの発射を見ることができる場所ですが、今日は何もなく人気がありませんが、ひっそりと桜が見頃になっています。アンテナを展開しましょう。

小雨になっていますから防水しています。
13時30分にスタートです。4~6エリア中心ですが、一度反射しているのか7エリアも強く、中間の1や2が聞こえない状態です。このためかQSOsが伸びてこず苦戦します。
さらに途中から雨と風が強まりました。東屋の中ですが傘を出して雨除けをやってしのぎます。
西之表方面へのバスは長谷15時18分、16時13分発です。計画では15時18分で考えていましたが、これは西之表でのQRVを予定していたものであり、雨が降り続くため西之表市は中止し16時13分のバスに乗ることにして15時30分終了とします。
15時を回って1エリアとかが開き始めたのですが、クラスタに乗せていただいたのが終了数分前。次のバスが最終のためこれ以上の延長はできず泣く泣く打ち切りとなりました。
片付けて長谷バス停に向かいましょう。種子島のバスはここのところ運営会社とブランド名が数度変更されておりややこしいです。確か以下の通りのはずです。
(株)大和の「大和バス」
↓
大和が温泉ホテルを閉業しバス事業を親会社(有)和人組に譲渡
↓
和人組がブランド名を「さんまりん観光」に変更
↓
(有)和人組が(株)GLOBAL THINKに改組しオーナー交替
ということで現在は(株)GLOBAL THINKが「さんまりん観光」のブランド名でバスを運行しています。

こちらの長谷バス停は最新のものに交換済みですが、中には大和バス時代のものにステッカーを貼っただけのところもあります。

バスに乗って1時間、合庁前で下車し、今日の宿のレクストンにチェックインします。西川グループですのでフランチャイズでやっているファミレス「ジョイフル」が1階にあり、夕食に困らないので便利です・・・が今月半ばまで人不足で休業していたようです。
夕食前にお買い物。国道58号を歩いて20分先にある「サンシード」まで。途中にあった「だいわ」が閉店してしまい(「だいわ」はもう1軒あり統合された模様)「サンシード」まで足を伸ばすことになりました。

お土産物コーナーもあるので便利です。個人的にオススメは種子島産の「赤ザラメ」。黒糖からある程度糖蜜を落とした「粗糖」なんですが、黒糖ほど自己主張せず、煮物に使うとコクが出るという便利なものです。あとは種子島産のお茶も安くて質がいいです。お茶は値段が上がり続けており安く買えるなら有り難いですhi
夕食はジョイフルで。人不足のため現在は週1回休日を設けて営業を再開しています。

それでも人が足りないようでフロアの半分を使用停止にしていたため満席で大変そうでした。高校生のグループが何組か食べに来ており、お小遣いで手頃に食べられるお店として貴重なのでしょう。そんな若い人は卒業後に島を出て行くので医療や介護なども含めて外国人労働者に頼らざるを得ないのが種子島の実情です。
本日は35局でした。ありがとうございました。
計画編
毎年恒例の「春の鹿児島キャンプ」で鹿児島県に移動運用に行きたいと思います。
去年は奄美群島の喜界島でしたから今年は久しぶりの種子島にします。
宿泊先は西之表になりますから、金曜は南種子と西之表、土曜は中種子と西之表から出て午後の高速船で鹿児島に戻ります。日曜は久しぶりに垂水市から出ます。
バンドは7MHzのみ、補助バッテリとして4500mAHを持ってゆきます。
鹿児島から帰ってきました。
初日は終日雨でしたが、2日目・3日目は好天に恵まれました。暖かくて快適でしたがCondxが悪く、なかなかQSOsが伸びませんでした。レポートは明日以降順次アップします。
画像は南種子町の長谷展望公園の桜です。種子島では見頃であちこちで桜並木を見かけました。
