この前の休日。
タロはお友達のお家のクレープパーティーにお呼ばれしていました。
このお友達、タカヒロくんはタロの大親友。タカヒロくんのお母さんもタロにすごく親切にしてくれ、パーティーやお泊まり会をよく企画してくれます。
「タロくん、小さい子にすごく優しいよね。うちのナオヒロとも一緒に遊んでくれるし、ナオもすっごくタロくんの事好きなんだよ!」
と言ってくれて助かります。
タカヒロくんには、5才の弟がいます。タカヒロくんはお友達が来ると、ナオヒロくんがまとわりつくのを怒るんだそうです。
でもタロは小さい子も好きなので、
「ナオくんも入れてあげよう?何しようか?」
と、しゃがんで目線を合わせて話すそうです。
(↑このしゃがむのは、放デイに見学や体験に来る未就学児の子にもするって先生に言われました)
「タロくん、先生みたいだね!」
ってナオヒロくんが言ってくれてるって🥰
で、タロはパーティーに行っていたのですが、
タロ不在の自宅に
「ピンポーン!」
「タロくんいますか?」
「ごめんね、今出かけちゃってる」
「はーい」
これが2人あったそうです。
私はアコと出かけてたので、主人が対応していたのですが。
「タロタロすごいな人気者だな!」
「まあタロは誘ったら断らないからね。
絶対『うん、いいよ!』って言うから、みんな誘ってくれるんじゃない?」
みんなに誘ってもらえるのはありがたいのですが。
自分のスケジュール管理が出来てないので、ダブルブッキングとか多いです。
そこも調整出来るようになれば、「うん、いいよ」も完璧なんですけどねー