こんにちは！
アトピーアドバイザーのけいすけです！
あなたは、汗をかくことについて
抵抗はありませんか？？
僕は高校の頃柔道をやっていたのですが、
どうしても汗をかいてしまうと
体が異常にかゆくなるんですよね。
それが、原因で柔道着に血が付いたり
浸出液がついて独特のニオイがしたり・・・
とても大変でした。
ですが、汗をかかないとアトピーは治りません。
この理由を知らないと
アトピーは一生治ることはありませんし、
汗の本当の役割を知らないまま
体を掻きむしってしまうままです。
夏の猛暑日に
あなたはずっと長袖のまま過ごし、
友達と海にいってBBQも楽しめないまま
夏が終わってしまうでしょう。
ですが
汗をかけばアトピーが治るということを
あなたが信じて、このブログを読み続ければ
あなたは
夏は半袖、
短いスカートを履き
海水浴では、
可愛らしいフリルの付いた
水着をまとって
彼氏とイチャイチャしながら海で遊び
夜は彼氏とBBQをして花火をする・・・
そんな夏を過ごせます。
汗をかく理由さえ知ってしまえば
あなたの未来は変わります。
ぜひ続きを読んでください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
最初に書いた通り、
アトピーにとって汗とは強敵ですよね？
汗をかくだけで体かゆくなるなら
汗をかかない方がましなんですが、
かかなくてはアトピーは治りません。
ここでひとつあるデータをみてみましょう。
アトピーの人は汗をかいたほうが
治りやすいと医者が言った人数が
１００人中７８人
という結果でした。
このデータを見るだけでなんとなく
汗をかいたほうがいいのかなと思いますね。
ではなぜ汗をかかなくてはいけないのか
それは。。。
・バリア機能を強くするため
・有害物質を身体から排泄するため
の２つなんです！
バリア機能って言葉を聞いたことはありますか？
バリア機能というのは
人間だれしもが持っている
皮膚の力です。
このバリア機能が弱いと
ちょっとした刺激
（ホコリが肌にあたったなど）
でかゆみを引き起こしてしまいます。
有害物質というのは、
主に添加物や毒素だと思ってください。
添加物は、基本的に毎日摂取してしまい
体に少しずつたまってきてしまいます。
それを排泄・・・
いわゆる汗などをかかないと体から
抜けないのです！
汗をかくには色々な方法がありますが、
僕は基本的に運動と半身浴で汗をかくようにしています。
運動は面倒くさいという方も多いと思いますので
半身浴についてお話しようと思います。
半身浴は、お湯の温度を３６℃～３８℃がおすすめです。
お湯が熱すぎると、
体に痒みを引き起こしやすいので
なるべくぬるい方がいいです。
ここでSTEPで分けて説明していきます。
STEP１
お湯はかならず塩素除去すること！
STEP２
入浴時間は最低２０分！
STEP3
半身浴後はスキンケアをしないこと！
この３つが重要です。
STEP1
お湯は塩素除去しなくてはいけません。
理由は塩素が体にかゆみを引き起こしてしまい
せっかくのリラックスタイムが無駄になってしまいます。
塩素除去のやり方はこちら
STEP2
入浴２０分しないといけないのは、
１５分では汗が流れないんです。
汗が流れないと半身浴の意味がないので
ただお風呂に入るのと一緒です。
ですので最低２０分ははいって汗をかきましょう！
STEP３
「スキンケアをしない？？
なんで？？」
と思った方が多いかもしれません。
「肌が乾燥しちゃうじゃん！」
確かにそうなんですが、
保湿をしてもアトピーの元のバリア機能は
強くなることはないです。
保湿剤にお金をかけるくらいなら
食費など他にお金をかけたほうがいいです。
保湿剤を選んで自分に合わないやつを
選んで悪化してしまったら前の状態の肌に
戻すのにも時間がかかってしまいます。
ですので、スキンケアはおすすめしません。
今回の記事では汗の重要性と
汗のかきかたをお話しました！
あなたの力になれればと思います！
最後にワークを用意しようと思います。
なぜワークを用意するかというと
あなたに一日でも早くアトピーをよくなって
もらいたいからです。
では今日のワークです！
「将来、自分がどうなりたいかを
イメージしてください！」
それだけです！
これをやるだけであなたは、
今日からまた一日頑張れます！
ではまた会いましょう！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
けいすけでした！
〉〉〉短期間でアトピーが綺麗になった無料プログラム【アトピーケアプログラム】を今すぐ受け取るあなたはコチラ