不安になりやすい人の例として、月の反転について書きました。
次は土星です。
土星は課題とか苦手な事とか、ロクなことを言われませんが、そもそも土星に対する受け止め方の違いが人によってかなりあるように思います。
大体において課題とか苦手な事だという受け止め方をして「だからだ!」というように思う人はそんなに努力していない人が多いなと思うんですよ。
でも今回はそうではなく、努力をしている人に焦点を当てています。
それで言うと、どれだけ努力を重ねても「こんなのでいいんだろうか…」と思う人の多くは、土星のプレッシャーから逃れずにきちんと向き合おうとしている人。
結局、努力を重ねることが出来ている時点で「真面目」という土星の象意を体現しているのですから、別にこれ自体が悪いわけではありません。
しかし、個人天体に土星がアスペクトする場合、この傾向が必要以上に強いように思います。
と、いくら言ったところで「だって私よりできる人はたくさんいるんだもん」と思うことでしょう、土星が個人天体にアスペクトしている人は。
そういうところですよ~…と言いたいのですよ。
責任感の強さ、真面目さ、重ねる努力が、少しずつ人より多いんです。それは素晴らしい事。
だけど、せっかくその要素があるのにそれはすっかり忘れて「これではダメだ」「まだやらないと」「努力が足りない」等と思っていたらそれは、自分の努力を無にする思考です。
人よりできていなくても、とりあえずはここまでよくやった、継続こそ力なりと一旦は思っても良いのではないでしょうか。
ただ、そういう風に思えないのは理由として山羊座のルーラーである、ということも関係しています。
山羊座は「(目に見える)結果が全て」と考えるので、その性質は土星も当然あります。
また土星はエネルギーを固めたものを示すことがありますから(=お金などが分かりやすい)、その結果や成果物が伴っていないのならそれは「ダメ」だし「努力が足りない」と考えるのです。
私も2ハウスのカスプが山羊座なのでそういう節はあって、「準備頑張りました!」と某国のセラーに言われると「頑張ったかどうかはどうでもええわい」と思うタイプですw
それは、商売の基礎だからそう思うんですよ。それを客に言うなよ、と。
だけど今回の「不安」みたいなものはビジネスとか公的なものではなく、あくまでも個人的なものだし人に見せない前提のところの話をしています。
なので、確かに公的に見えるところで何も結果が伴っていないのであればそれはその方向性を考える必要はあるとは思いますが、しかしその努力ができる、エネルギーを向けられるのであればやり方と方向性さえ合っていればものすごい成果を叩き出すのでは?と考えることもできるのです。
で、こういう人に足りないのは
絶対的なゴールを決めること
だと思います。
絶対的な、というのは、例えば人を目標(あの人のようになりたい、など)にしていると、その人ありきになるしその人が何か心変わりしてあらぬ方向に行ってしまったときに目標を見失うことになってしまうので、数値とか目に見える何かをゴールに定めた方がいいと考えます。
例えば「毎日これをやる」とか、そういうことでもいいのですが、それよりは「100日間これをやる」とした方がゴールがあるので取り組みやすいのです。
カウントダウンもできるし、始めた時と100日経った時の比較もしやすい。
30日とかでももちろんいいんですよ。
だけど、そういう短期的な目標には土星はイマイチ燃え…この場合は萌えが正しいかもしれませんが、とにかく燃えないので、途中で「大体目標が甘いわ」みたいなダメ出しをしかねません。
何と厳しいのでしょうか、土星の人たち…。
で、土星の罠(?)があって、やればやっただけ「やってるのに全然できてないじゃん!」という謎の自己否定が始まります。えぇ…。
なので、やったという実績と、成果物を分けて考えてください。
それだけでも随分と楽になるのではないでしょうか。
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