こんにちは!
アナタの才能を無限大にする
幸運の女神 narsa*ナーサです
母からのおつかいが、
どんなにがんばっても
「喜んでもらえる」お手伝いに
ならなかった
narsa*ナーサの少女時代
前回の
「返品の女王」【第1話】のつづき…
わたしは
子どもの頃
肌がアトピーで、
しょっちゅう病院に通っていました
皮膚科は、込み合うので
時間がかかるのです
3人兄姉のなかで、
手がかかる子
だったことを
子どもながらに
気にしていて
いつも付き添ってくれる母に
喜んでもらいたいな、と
母の日のプレゼントを
買ったのです
なけなしのお小遣いで
イヤリングと髪留めを
選びました
ところが、母は、
「こんなにお金を使って!!
こんなイヤリングしないから
返してきて!」
喜ぶどころか、大激怒!
(ㇶィ~~)
またしても、
すごい剣幕で
返品の指示が
飛んできたのです!
自転車で
お店まで25分の道のりを
返品のために往復
夜道は真っ暗。
そのお店までは
急な坂道があって、
しんどいし
悲しいし
その日も、泣いてたなぁー
小学5年生の時の出来事でした
真剣に相手の役に立ちたい!と思っているのに、
上手くいかない、
受け入れてもらえない、
そんな苦しい気持ちを
十分すぎるほど知っているから、
こどもたちに
おつかいを頼む時の
マイルールは
全部が「信頼と感謝」
要望を伝えて、
リクエストどおりに
買ってこないことだって...
もちろん、あります!
こどもが、
「ドッヒャー!」な買い物を!
そのとき、narsa*ナーサは!?
(つづく)
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