「返品女王」ストーリー【第1話】 | お金と人・相思相愛コミュニケーション術で人生思い通りに♡

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こんにちは!

アナタの才能を無限大にする
幸運の女神 narsa*ナーサです

 

narsa*ナーサの場合、

どんな時でも

お願いする=相手に対する信頼と感謝

しかないんです!

 

不安、心配ゼロ!!


これに、ものすごく

ビックリされたので、

理由を考えてみたら、


「返品の女王」だった過去に

たどりつきました!

 

(↑といっても、こんな感じじゃなくて)

 

ニガくて、

切なくて、

悔しかった

経験......


------
 

6歳か7歳の頃

母からのおつかいで、

 

「明日の食パンないから買ってきて~」

 

と頼まれることがありました


 

この「食パン」の一言には

 

・いつも食べている

・〇〇メーカーの

・〇円で売っている

・6枚切りの

 

「あの食パン」

という意味が込められているのです

 

 

手渡された小さなお財布を

にぎりしめて、近所のKマートまで

走っておつかいへ


 

ところが、

わたしが買って帰るのは…


 

なぜか

ほぼ毎回

 

・5枚切り

・8枚切り

・違うメーカー

 

だったりで、

 

母の希望とは、ズレた

食パンばかり


 

指定のパンを

メモに書いてもらって

出かけても

そうなのです…


 

そのたびに、

母から厳しく叱られて、

Kマートへ返品・交換に

行かされる

 

 

そんな自分が

本当に嫌だったし

 

なんでいつも

母の要望に応えられないんだろう...

 

母の役に立ちたいのに

失敗ばかり…

 

余分に自分用のお菓子を

買ったりするわけでもなく


 

食パンは買ったのに

絶対許してはもらえない…

 

 

お店までの田んぼ道を

泣きながら返品に

向かっていました

 

たまに、

「返品に行きたくない!」と

ごねると、
 

代わりに母が

プンプン怒りながら

お店に向かうのです


 

ひとり家に残された私は、

 

「やっぱり私が行けばよかった…」

 

と後悔と罪悪感のかたまりに...

 

 

これは、

わたしが小学校低学年の頃、

よく起きていたことでした


 

発達障がいの傾向があった
からだ、と

今なら思えるのですが、

 

当時は

ものすごく

自分を責めていました


 

お願いをされて(おつかいをたのまれて)

違うものを買って、

叱られて、

指示どおりになるまで、

やり直しをさせられる

 

この経験の辛さが

身に染みているから


 

わたしにとって、

お願いする=相手に対する信頼と感謝

が常にセットになっています

 

 

毒親ともいえる

母の厳しい言いつけ

まだまだ、つづきます

 

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