こんにちは!
動物さんの通訳
アニマルコミュニケーターの大坂真希です
12/18まで
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12/25に動物さんからクリスマスカードが届きます
お正月セッション
2024年元旦に動物さんから新年のご挨拶が届きます
私が夜ベッドに入る時には呼んでも来てくれない我が家の猫たちですが、夜中掛け布団に重みを感じ目を開けると2匹とも私の掛け布団の上で寝ていること毎晩・・・
▲ミンたん(左)とモケにゃん(右)
お布団に来てくれたこと
2匹揃って来てくれていること
猫たちと一緒に眠れること
とっても幸せな時間です
主人のベッドではなく、私のベッドに2匹来てくれているのもちょっと優越感だったりする
寝る場所狭くないかな?
寝返りでベッドから落っこちたりしないかな?
など
足元の真ん中にはミンたん、右脇腹あたりにモケにゃんが陣取って気持ちよさそうに寝ているので、猫たちの邪魔にならないよう残りのスペースで細々と寝ています。
どうやって寝たらいいのー?ってくらいっ狭かったりします笑
これってきっと猫ちゃんにお布団を占領された飼い主さんあるあるなんじゃないでしょうか?
何なら、夜中トイレに行く時は猫がベッドから降りないよう、そぉ〜〜っとベッドから抜け出して、トイレから戻ってそぉ〜〜っと布団に入るくらい、猫たちと一緒に眠りたいんんです
でも、目が覚めた時には、飼い主は猫に気を遣ってベッドの端で寝たままで、猫はもう居ないんですよね
でもでも、一緒に眠れたからしあわせ
以前のブログで書きましたが、モケにゃんは一緒に寝てくれるニャンコではなかったんですよ
ある時から枕元で寝てくれるようになりました。
モケにゃんにその理由を聞いた記事はこちら↓
今夜も一緒に寝てくれるかな〜
猫たちがベッドに来てくれる前から、ベッドの端に寄って期待しながら眠ります
今日も飼い主さんと動物さんが温かく幸せに眠れますように
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