こんにちは!
動物さんの通訳
アニマルコミュニケーターの大坂真希です
今日もミンたんは寝室でパパちゃんにくっ付いてゴロゴロ甘えています
寝室でミンたんが私たちに甘える時間を、我が家ではミンたんのラブラブタイムと呼んでいます
▲ミンたんを腕枕しご満悦の旦那さん
我が家の旦那さんがよく言うことですが、
マキ(私)がアニマルコミュニケーションをするようになって、1番の恩恵はミンたんが甘えるようになったことだね
そう、過去のミンたんは私たち飼い主に甘えてくれませんでした😢
触ろうとしてもささっと逃げて触れるのはしっぽの先くらい
だけど、
ミンたんは決して甘えるのが嫌いだった訳でなく、むしろ甘えん坊
先住猫のモケにゃんおねーさまに遠慮して甘えられずにいたんです
私たち夫婦は猫が大好きで、モケにゃんにもミンたんにも甘えてもらいたい
というよりモフモフさせてもらって飼い主が甘えたいと思っていました
そして今、
我が家では毎日のようにミンたんのラブラブタイムがあります
どのようにしてこうなったのか?
そのストーリーを過去記事に書いています
▼その①
▼その②
私たちがしたことは、2ステップ
ステップ1
ミンたんと私たち双方の本音を伝え、聞くこと
ステップ2
ミンたんの気持ちを聞いて行動に移すこと
これは我が家だけの話ではありませんよ
うちの子〇〇だけど、
本当は⬜︎⬜︎してほしんだよな〜
こう思っていることがあるならば、動物さんと膝を突き合わせて本音でお話することです
アニマルコミュニケーションでお手伝いしますよ
だけど、
アニマルコミュニケーターができるのはここまでなんです
飼い主さんが動物さんの気持ちを聞くだけでは、状況は変わりません。
動物さんの気持ちを聞いて、飼い主さんがどう行動に移すかが状況を好転させるカギです(できる範囲でね)
動物さんとのより良い関係・より良い暮らしのために、まずは動物さんと本音でお話してみませんか?
▲甘えると手をグーパーグーパーするミンたん
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