こんにちは！
動物さんの通訳
アニマルコミュニケーターの大坂真希です
先日、結膜炎になった我が家のモケにゃん。
アニマルコミュニケーションで診察のシュミレーションをしてから、動物病院へ向かいました
受診前にモケにゃんとお話したことはコチラ☆
果たして、モケにゃんはお利口に診察を受けることができたのか
診察中に脱走した過去があるモケにゃんですが、とーってもお利口に診察を受けてくれました
(私たち夫婦もこれには本当にビックリでした！感動レベル！)
診察台の上でも逃げる素振りもなく、ちゃんと診察を受けたモケにゃん。
先生にグイッとお目々を開かれたり、点眼されたり、ライトで照らされたり、結膜に試験紙を当てられたり…
なかなかフルコースでしたが、モケにゃん頑張りました
先生にも褒めてもらいました
診察の結果、外傷や細菌性ではないということで、抗炎症の点眼と眼軟骨を塗って様子を見ることになりました。
▶︎カラーも着こなす凛々しいモケにゃん
家に帰って来て、約束していたご褒美のネコ缶もペロリと食べたモケにゃん
ひと息ついた頃、モケにゃんに受診の感想と治療について、再びアニマルコミュニケーションでお話してみました。
わたしモケにゃん、お疲れさま
お利口さんで偉かったね！診察どうだったかな？
モケにゃんお目々診るの分かってたけど、あそこまで色々されると思わなかったよ！
ふぅ〜、疲れた…
目薬と眼軟膏を1日2回する治療について、モケにゃんに説明しました。
モケにゃん、お目々のことで何か私たちにリクエストある？「お目々可哀想…」って思いながら撫でて欲しくない
「美人ちゃんだね〜」って撫でてもらいたい。「美人ちゃん」という言葉は美のサプリだから
」って撫でてもらいたい。「美人ちゃん」という言葉は美のサプリだから「美人ちゃん」は美のサプリ
モケにゃんの名言だなー
キレイなお目々に戻るために治療について、ため息を吐きつつも了承してくれました。
その後も、モケにゃんに症状を確認しつつ、目薬と眼軟膏を頑張って何回か通院し、美人ちゃんのモケにゃんに復活できました
▶︎モケにゃんとミンたん♡
今回のモケにゃんの通院のように、アニマルコミュニケーションでは、体調や通院・治療について動物さんと直接お話をすることができます。
動物さんもコミュニケーターも診断はできません
緊急のセッションは受付していませんが、通院や治療、闘病について、アニマルコミュニケーションが必要な動物さんと飼い主さんのお役に立れればと思います
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