嗚呼ーさきほどまで、、、
H美さんと久々に、長電話してしまいましたー
そそそ、肝心の伊勢丹へのチョコ買い突撃は、、事情により、行けませんでした・・
かなひーかなー。
ま、そんなことよりも、Mちんのお悩み相談室で、、しばし、、ﾜｽも、心が
ー。
大先輩のH美ｻﾝが、こういうとき、、ほんまに、泣けるぐらい、親身に相談を聞いてくれた。
こんな時間までーー
ありがてぇーありがてぇー
子供の成長に伴うと同時に、子供なりのお悩みごとって、
増えてゆくものなのねぇー
たとえば、大縄が急に飛べなくなったとか・・・怖いもの知らずに、
飛んでいたものが、急に、転ぶ子を見てしまって以来、恐怖心が沸いてしまったり・・・
今まで普通に接していた子が、簡単に約束事を平気で破るようになって、全然平気な顔しているのを
見て、、傷ついたり、、、幼稚園では、そんなこと、日常茶飯事で経験してきたことも、今では、感受性が
いっぱい傷ついているお年頃、、、成長しているのだと思うのだけど、、
それでも、話を聞いていれば、そりゃーないよーって内容だ。
っていうか、ここんとこ、Mちん、元気ないので、問いただしたらば、、そういうことだった。
子供ってさ、ﾜｽの小さいときも、そうだけど、ｲﾁｲﾁ親に、相談なんかしないで、自分でなんとか、解決
しようっと思ってしまうよねー。それで、やってこれたし、、でも、その変化に親としては、
気づいてあげれることは大事だなって、思うのだけど。。。
せめてもの、アドバイスに、おおらかに言うべきか？慎重に考えていうべきか？
その子の気質にもよるのだけど、、うちの子は、肝心要なことを的確に伝えて、あと、こざっぱりと、
言ったほうが、落ち込まずにすむじゃろうーと思ってる。
気ひとつで、物事変えられる時もあるから・・ね・・
大縄に関しては、練習が伴えば、なんとかできても、
早々、簡単に解決できない事柄もあるけれど。。
ﾜｽの小学2年生は、こんな風に悩んでいたかなー？
とにかく、、ﾓﾔﾓﾔしていたことも、少しは、解決。
さて、明日から・・
Mちんと二人三脚だー。
ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞにいこうー。
ところで、最近、Mちんの学校の子は、平気で約束敗れる子って、普通に、多いらしい。
負けるなーMちん・・
ﾜｽの愛情いっぱい抱きしめようー
こうして、みな、成長して、大きくなるのら。
島田紳助さんが、言ってはったけど、学校は、勉強しに行くだけの場所やないって。
人生経験積むまでの過程。
社会に出て、いろんな困難にぶち当たっても、
乗り越えるられる精神力を積むための学びであり、訓練やって！
ほんま、そうや。
その過程を親は、見逃さずに、この成長を見届けなくちゃって、思うのだな。