2017年5月24日の水曜日。世の中は週の真ん中、17時過ぎ。会社勤めの方々は早く仕事終わんないかな・・早く週末にならないかな・・と、さぞ思っている頃、私は地元の蕎麦屋で熱い蕎麦をすすっていた。ある事を悩みながら。それはプラモデルを買おうか買うまいか・・ではなくある映画を観ようか観まいかであった。その映画は2015年末に公開され、とっくの昔に映像ソフトで発売されている。リバイバル上映だ。私はブルーレイを購入し、6~7回は鑑賞していて、目を閉じればその場面やセリフが思い出すことができる。入場料金は1800円、家に帰ればベットに寝転んでゆっくり観ることもできる。観たい映画は他にもある。しかしその映画の存在を知った時にはソフト販売されており、劇場で観た事はない。しかもファンの間では有名な極上爆音上映ときている。観るべきか観ざるべきか・・蕎麦に七味ではなくコショウを入れる(その有名蕎麦屋にはラーメンも売っている)悩みとコショウで蕎麦がもはやラーメンだ。今年の5月は半袖シャツで汗ばむ陽気。コショウの入れすぎで更に汗が滲む。上映時間は刻刻と迫る。スマホで客入り状況を調べると九割以上埋まっている。決断の時、よし!私は蕎麦屋を後にした。
そう、察しのいい方なら分かっていただけたであろう「ガールズ&パンツァー 劇場版」なのであります。その少し前、戦車プラモの製作参考にと(戦車)とネット検索をかけると(ガルパン)と出てくる。最初は?だったがwikiでひも解くと女子高生が戦車道なる競技で全国大会日本一を目指すというもの。さらに?であったが「FURY」後、あれくらいの戦車映画はもう生きている内に観れないんだろうなぁ・・と少々達観していた頃、所詮アニメだから・・と斜に構えた姿勢でテレビシリーズをレンタルして観たところ・・最終話の決戦で握り拳を突き上げる始末。そしてOVA、劇場版へ、蕎麦屋へと繋がるのです。極爆音上映は観に行く価値あり。爆音上映なるものが始まった頃、某映画を観に行ったのだがそれはただボリュームを上げただけ?のものであった。セリフ音もうるさく感じ、銃声、爆発はビリビリと音割れしている。普通でいいやと思ったもの。しかし現在、それぞれの音は微細にコントロールされており、戦車が発砲すると席が心地よく振動する。逆に寝れるんじゃないかと思う程(寝ていません)特に序盤の決戦で海から出てきたKV-2がホテルを誤射してしまうシーン。構えておいても損はありません。
その半年程前、初めて行ったワンダーフェスティバル2017Wで手に入れたのがこれ。
アパム弾もってこい!!さんのガレージキット逸見エリカです。ワンフェス前に入念にTwitterやブログで個人ブースの出店情報を調べていて欲しいガレキに目星を付けていたのですが甘かった。直ぐに売り切れてしまっていました。しかしワンフェス会場をまっすぐ歩くのは難しい。人混みではなく、あっあそこにダー様がいる!そこにまほが!そこに秋山殿・・違う、別のアニメの奴だ・・とふらふら右往左往。その隙に完売された模様。また再販を祈りつつ会場を回る。第二候補だったこのエリカを少々焦りながら購入。逸見エリカ、黒森峰女学園の副隊長。隊長の西住まほに従事し、大洗女子学園に転校したみほに敵対心を見せる。しかし、みほはまほの妹でまほはみほに理解と愛情を持っている。その間にいるやるせないキャラクター。金髪と青い瞳が印象的なクールビューティー。好きな食べ物ハンバーグ。
ワンフェスにて二つ買う予定だったのですが今回はエリカ一つで我慢。というのもガレージキット初挑戦なのです。どれも一万円近くする物。無理でしたでは済みません。
ガレージキット=レジンキットとなる訳なのですが。こんなのやらは何体か作っていたのです。しかし美少女アニメのレジンとなると全く勝手が違ってきます。1/35ミリタリーは湯口、プラモデルのゲートにあたる部分の処理と接着が瞬間接着剤な事。あと最初に入念に剥離剤を落とす事くらいで後はプラモデル同じ塗装作業。しかし美少女フィギュアは塗装方法が全く違います。そこはネットを駆使してひたすら調べる・・と塗装方法には二種類あって、普通にサフを吹いて肌色塗装する方法とサフを吹かずレジンキャストのやや透明がかった形成色(白色のみ)に肌色を薄く乗せて肌の深みを出すサフレス塗装なる方法がある模様。現在はサフレス塗装が主流のよう。調べれば調べる程、躊躇してしまいます。サフレス塗装に挑戦する事だけ決めてまずは出来る事をしていきます。
すいません。いきなり塗装編です。湯口の処理はレジンキットにおいて重要な部分なのですが写真がありません。そこは他の詳しいサイトを参考にしていただきたい。とはいえ、やった事といえばまず大きく湯口をニッパーで落とし、デザインナイフでパーティーングラインと一緒に刃を立てて慎重に削り落としていきます。サフレス塗装の場合、削り過ぎてパテ埋めという訳にはいきませんので慎重に行います。その後、棒ヤスリで曲面を潰さないように落としていき、タミヤスポンジヤスリの600番、1200番で曲面に沿ってヤスって曲面を出していきます。この時、紙ヤスリは使わない方がいいかと思います。フィギュアはほとんど曲面ですので紙ヤスリだと固く角が立ってしまいました。その後,Mr ホビーの研ぎ出しクロスで磨いていきます。どのサイトを見てもやはり「根気よく磨く」が美少女フギュアの美しい肌に仕上げる為のコツのようです。カーモデルの方は得意な作業なのでしょう。AFVの私には苦痛。
この作業の頃から気泡が気になってきます。このキットの場合、頭のてっぺんに多くみられました。気泡を埋める方法は肌色以外ならラッカーパテや解きパテでいいのですがサフレス塗装の肌色部分の処理は三つのようです。先ずは透明の瞬間接着剤で埋め、ヤスリで整える方法。これが一番簡単。次に湯口の切り取った部分をナイフで鉛筆の様に尖らせ、瞬間接着剤で気泡に差し込み、カットしてヤスる方法。これは大きな穴の場合有効ですがそれほど大きな穴ではなかったので必要ありませんでした。AFVの方ならOVMの穴に伸ばしランナーを差し込みカットする方法と同じです。そして最後が瞬間接着剤を流し込み、半乾きの時を見計らってヤスリで削るという方法。その時に削ったカスが瞬間接着剤と混ざり、形成色に近い形で仕上がるというもの。このキットの場合、足の数か所と指先に気泡が見つかり、実践しましたが瞬間接着剤を流し、半乾きを見計らいヤスりましたが中々上手くいきません。瞬間接着剤ごと削ってしまいました。恐らく半乾きのタイミングが早かったのでしょう。乾燥の見極めはやはり経験が必要なようです。何度か繰り返すと綺麗にとはいきませんが埋まってくれました。ここで一つ。削るヤスリは新しい物を使いましょう。以前に使ったプラモの削りカスが混ざりこんでしまいます。私の場合、茶色が混ざり、シミの様になってしまいました。エリカにシミはありません。私はそう信じます。
で、写真の塗装。見たままなのですがまずパンツァージャケットの黒を吹き、赤ラインのマスキング。赤を発色させるため、一旦ライトグレーを吹き、赤を入れました。1/7とあってそれほど苦労する事もありませんでしたが、ジャケットの赤ラインとシャツ。スカートは微妙に色が違います。赤にあずき色を混ぜ、彩度を調整しました。スカートのプリーツなんですがAFVモデラーの性でモジュレーションをかけました。が、やはり1/7だと陰影ではなく汚れに見えてしまいます。結局、やや暗部を残しつつ、綺麗めに塗り直しました。エリカは清潔です。私はそう信じます。
困ったのがジャケットと帽子に刺繍されている十字型のマーク。帽子の方はモールドされていた気がしますが完全に無くなっています。筆で描くのが良いのでしょうがピシッと描きたかったので良いデカールは無いかと探したところ良いのがありました。アメリカ軍の白い星マーク。これを切った張ったで製作。左右の端は星の尖った部分で、これは楽チン。発明。
次に悩んだのがこれ、髪の毛の色でした。資料を見ると金髪かと思いきやベージュ色ともクリーム色とも言える微妙な色加減。金髪のダー様と比べるとやはり違います。まずサフを吹き、Mrカラーの茶系で吹いていきますが記憶がいまいち。髪の毛の毛束の奥などはMrカラーの310番ブラウンFS30219で影色を作り、同じく19番サンディブラウン+白で全体の基本色を吹いてタミヤのスミ入れ塗料(ダークブラウン)で毛束の影色を強調。その後、クリアーを吹いた状態が右の写真。この写真の後、ちょっと暗いかなと思い、タミヤのXF-57バフ+白をハイライト的に吹いていったと思います。何せエアブラシのカップの中に直接塗料を入れるズボラなんで正確ではありません。今、同じ作業をするなら基本色はサンディブラウン+バフ+白で。影色はタミヤのスミ入れ塗料(ダークブラウン)にすると思います。
さぁ、いよいよ肌塗装です。今回新たに用意したのが真ん中の三色。ガイヤカラーを選んでみました。というのも他のブログで調べるとサフレス塗装はこれ、といった感じのようです。まず写真にはありませんがそれぞれのパーツに持ち手と接合部の補強の為、真鍮線をピンバイスで穴を開け仕込みます。そしてサフ代わりのプライマーをエアブラシで吹きます。瓶のままだと濃く、糸を引くのでラッカーシンナーで薄めます。プライマーを吹くと表面がベタついた感じがします。それで塗料が食いつくのでしょうが、埃が付着します。私もやりました。乾燥後そっと研ぎ出しクロスで擦りましたがプライマーが崩れました。その後、シンナー多めのプライマーを厚吹きして誤魔化しましたがあまりお勧めできません。本来ならシンナーで全部落とし、研ぎ出し直し、プライマー塗布となるのでしょうが目立たなさそうな場所(内腿あたり)だったのでそれでOKとしました。現、調べによるとプライマーはフィニッシャーのマルチプライマーなる物が良いみたいです。金属、レジンはおろかガラスにも食いつくそうです。次はそいつを使ってみたいと思います。
(これより基本的な失敗描写が続きます。写真で判断なされず本文を良くお読みください)
先ず白目を塗る為、マスキングゾルとテープでマスキングしました。これがそもそもの間違いです。逆です。瞳の部分をマスキング→肌塗装です。白目はMrカラーGXクールホワイトを吹いて・・。
筆でタミヤのエナメル黒で黒目のアウトラインを描き→ゾルでマスキング。肌色のシャドー部を吹きます。顔の部分だと目の周りだけ。エリカの為に買ったと言っても過言ではないクレオスのシングルアクションエアブラシPS-289 0.3mmでノーツフレッシュオレンジ+ピンク+クリアーを混ぜて吹きます。手持ちのダブルアクションだとフワッと塗料を乗せるのは難しい。割合いは4:2:4位だったでしょうか。エアー圧調整を低く。塗料吐出量も低く。溶剤多めのシャブシャブです。クリアーを混ぜるのはシャブシャブ塗料の液垂れ防止の為。ヘッドルーペを装着し、軽ーく距離を意識しながらフワッフワッと乗せていきます。写真だと目と目の間にもオレンジが入ってしまっています。この後、白を入れ補正しておきました。サフレス塗装と真逆の作業ですが腕のなさの為、仕方ありません。
その後、ノーツフレッシュ+クリアー+オレンジで全体の肌色を吹いて行きます。オレンジの量で肌の濃さを調節します。これも同じくフワッと乗せていきます。この時、肌色の濃度基準の役に立つのが完成塗装済みの品。今回はプライズ品のダー様を基準としました。色白のダー様。エリカは色白だがダー様よりやや健康的な肌色。といった所でしょうか。こればかりは主観、好みで。乗せていく、描く、吹くと曖昧にニュアンスで書いていますが吹く距離と塗料濃度の違いだと思ってください。そしてラッカークリアー(光沢)でコートします。この時にでもオレンジを微量混ぜてで肌色調節できます。
肌色塗装は意外と上手くいき、鼻歌まじりにマスキングゾルをはがすと・・ご覧の通り黒目のアウトラインはおろか白目のクールホワイトまで剥がれてしまいました。エアーブラシで白目を吹いたのは瞳を薄く描こうとした為、結局クールホワイトを筆塗りしましたがやはり厚ぼったくなってしまいました。マスキングゾル使ったのは初めてでしたが塗装の上からは使えません。歴戦モデラーの方なら常識なのでしょうが、出戻りモデラーの私はこんな失敗をしています。「人は失敗する生き物だからね。大切なのはそこから何かを学ぶって事さ・・」心に響きます・・。
さて、気を取り直し瞳の塗装。いや、瞳を描いていきます。幼少期の頃から中年期の今もなお、勉強は全く駄目な私ですが絵は得意でした。褒められたのはそんな事位。小学校の頃に夏休みの宿題で亀の絵を描き、特賞を頂いた事もある。アニメの瞳位ちょいちょいと・・。
まず(すべてタミヤエナメルで)黒目のアウトラインを描き、アイラインを描きます。瞳の色はダークシーグレイ+ミディアムブルー+白で。瞳にはグラデーションがかかっているので上半分はミディアムブルーを多めに。そして瞳孔の黒をいれます・・が、誰だよ・・(写真左)しかしこれでアニメのキャラクターを断定させる事はプロモデラーでも難しいはず。髪の毛や服装が組み合わさりそのキャラクターは完成するんだと思います。そこで髪の毛パーツを借り組・・だっ誰だよお前・・。ここで焦ってはいけない。自分に言い聞かせます。いわば写真の状態はノーメイクの状態、眉もアイライナーもさしていない状態。女性はメイクで変わる。そんな事は私でも知っている。と、メイクアップ。
だから誰なんだよ・・。涙目で写真のピントすら合っていません。エリカは少々きつめの美人。これでは田舎のコンビニの前でたむろしている方々にしか見えません。
で、結局エナメル塗料をすべてエナメル溶剤で落とし、写真を撮るのも忘れて一から塗り直し。瞳を塗る前にはラッカークリアコート(光沢)で表面を平滑にしておく事が必須です(艶消し系は微粒子の粉末で表面をざらつかせて乱反射を起こさせ艶が見えない様にしている)艶消しクリアコートだと溶剤で溶けたエナメル塗料が微粒子に入り込み汚くなる可能性があります。左の写真はグラデーションをエアブラシで行おうとしたもの。やはり塗装面が狭すぎベタぬりに・・上手くいきません。こんな時に0.2口径のエアブラシが役に立つんでしょうか。黒目の下部だけ白多めのミディアムブルーで薄く筆塗りし直し、瞳の光をクリアー+白で入れました。ここで考えたのは何を資料にするかです。説明書の作例なのかアニメなのかイラスト集なのかそれとも自分のイメージなのか。どれも微妙に違っています。私の場合、作例6+アニメ3+イメージ1といったところでしょうか。どこに重きを置くか?それで一つ一つ作り手によって完成が変わってくるんでしょう。それがまた面白いところ。少々劇画タッチになりましたが現在の技術の限界です。
少々猟奇的な写真ですが仕上げ段階の重要部分が続きます。クリアコートも左写真の状態で吹きつけました。半艶を基準に肌は艶消しを足したりジャケットは艶有りを足したりブーツは艶有りのみで・・などと調節してみました。完全硬化を待ちいよいよ接着。今回、レジンキャストという事で接着面の面積の多さ、強度を考え接着剤はタミヤの二液混合式のエポキシ接着剤を使用。瞬間接着剤の白濁も心配ありません。大きなパーツの接合面には1mmの真鍮線を仕込んであります。ここでコツは真鍮線を仕込む時、片方の軸穴は0.3mm程大きく穴を開けておくと良いようです。というのも両方の穴をきっちり真鍮線に合わせて開けると接合面がそこでしか合わず本来の接合箇所がズレる事になります。片方の受け穴に少々遊びを作っておいて接着剤を流し込んで差し込む。そうすると真鍮線の軸がズレていても接着剤の生乾きの時に補正がききます。このスケールのレジンキャストは重く、一気に全てを接着しようとすると自重で接着面がズレる可能性があります。少しずつパーツを接着、完全硬化を待ち、組み立てていくと良いいです。右の写真のエリカを乗せている物。タミヤのウェザリングマスター(Hセット)なる物なのですが要は化粧品のアイシャドーの様な物。これを影部に乗せていくと塗装のシャドー吹きと似た効果が得られるという代物。今回、一応はと思い購入。ペールオレンジ・アイボリー・ピーチの三色入りで塗布するスポンジ、ハケが一緒になった物も入っています。これは今回買ったガイヤカラーの三色と同じ色合い。今回、膝と内腿にペールオレンジ。頬にピーチを使いましたがこれが中々良い。効果はほんの僅かな強調ですが、ぐっと肌の質感がリアルになります。ただ、そのままでは定着しませんのでクリアーコート前に塗布します。しかしこれは完全に美少女系フィギュアに使う物。タミヤにしては珍しい商品ではないでしょうか。
このキット。バランスが良くちゃんと自立するのですが衝撃で倒れる事は避けられません。レジンは重く脆い樹脂ですので台座を作ります。既製品の物も沢山ありますがここは一つ頑張って製作。イメージはティーガーⅡの一部分。まずホームセンターで円形の飾り台と円形に切れるカッターを購入。飾り台は800円位、四角い物はその半分位の値段で売っていました。まず飾り台をスポンジヤスリ600番~2000番位までヤスッて磨いていきます。ジオラマの方にはお馴染み作業ですがここで手を抜くとホームセンターのカラーボックス感がします。目指すはビンテージ北欧高級家具。根気よく丁寧にザッザッと・・そして水生ニスを塗布→ヤスり塗膜を曇らせる→水生ニスを繰り返します。今回三度繰り返し、水生透明ニスを二度塗りでフィニッシュ。そして2mmプラ板を円形カッターで切り出しますが、円形カッターでは2mmプラ板は歯が立ちませんでした。結局、円形はガイドのスジ彫りくらいの物にしてPカッターで切り出す事に。その為、綺麗な円形とはいきませんでした。そしてエポパテで溶接跡を追加したりフックを追加したり。そして悩んだ挙句モデルカステンの黒森峰デカールを購入。一生分入っております。後何個か黒森峰物を作らないと元が取れません。ここで一つトラブルが。いつも通りにMrホビーのマークセッターを塗布し、デカールを張ったのですが、乾いた頃に観てみると黒色部分に緑色の斑点が。てっきり溶剤でも飛ばしてしまったのかとデカールを剥がし同じ手順で張り直し。しかしまた緑色の斑点が・・どうもデカールが溶けている模様。完全乾燥後にエナメル黒で斑点を塗り潰して艶消しコートしましたがセッターとの相性が悪いかもしれません。他のセッターを使うか使わない方がいいかも。
でっドーンと完成!見てあげてください。美人に仕上がりました。今回初めてのガレキ、恐る恐るでしたが難しい程ではありません。その分手間は掛かりますが、作業自体はプラモデルの延長線上にあります。最初にアパム弾持ってこい‼さんのエリカを選んで正解かもでした。パーツ数も15点と少なくポージング良いい。値段も7000円と他と比べてリーズナブル。
後ろから。微妙なくねりがリアルです。しかしこんな物の原型を作る方、模型の才能とは別に幾つかの才能が必要なんでしょう。しかも個人でやってらっしゃるんだから驚きです。それに比べて自作の台座、DIY感が・・でもそれが良いんです。
瞳はラッカークリア後にエナメルクリアーで筆塗り二回。潤んだ目が簡単に表現できます。

似た写真が続きますがちょっとの角度の違いで表情が違って見えます。冷静さを欠いているのは分かっています。でも良いんです。爪はMrカラーのキャラクターフレッシュ(2)の上からホワイトパールで。黒色のマニキュアも良いかと思いましたが規律の厳しい黒森峰、エリカはしません。私はそう信じます。
ドーンと煽りでエリカ様。ギリです。でもこれがガルパンなのです。
プライズ品のまほと。最近のプライズ品の出来はすごく、苦労してガレキを作ったり高いお金を出して完成品を買ったりしなくて良いんじゃないか・・と思うのですがそこは中級モデラーの私。プライズ品の上を目指し、コトブキヤの下に鎮座するのです。そしてエリカと言えばキングタイガー・・ではなくティーガーⅡ(写真は黒森峰仕様ではありません)と。出戻りで最初に作ったタミヤの1/35。久しぶりに撮影の為、棚から降ろしました。嫌になってトースターで溶かした訳ではありません。ツェメリートコーティングをしたかっただけなのです。
ブルーレイと並べて大きさは分かるであろうか。このブログを書いている間にも「ガールズ&パンツァー劇場版」の極爆音上映が再び始まっている。客入りを調べるとほぼ満席。また私も劇場へと向かう事だろう。蕎麦を食べて。しかし平日の夕、夜にこんなに沢山の人達。一体どんなを生活をしているんだろう。あぁ・・私もか・・。最後にあのお方から一言・・。
ダッ・・そうです。









































