マスクドJ日記 -5ページ目

マスクドJ日記

作家/美容冒険家マスクドJが日々の生活の楽しみをただただ発信。

先日15分の枠をもらい、
お客様の前で
実際にステージに立って4曲歌った。

おかげで歌い手さんが
どんな思いでステージに臨んでいるか
垣間見ることができた。

上手くできたかどうかは皆様の感想に委ねるものなので、それには触れず、どのような思いで取り組んだかだけ記しておきたい。

まずはセットリストの決定。
実際立たせて頂くステージのコンセプト、
予想される客層、
共演者の楽曲の傾向など
を考え、時間内に収まるよう組み立てる。

そしてなによりも自分が歌えるのかということ。

カラオケとは全く違う。

自分の歌として表現できるのかということ
を考えなくてはと思った。

原曲のキーでいけるもの、
キーを変更すべきもの、

調整して練習に取り組む。

まずはもちろん歌詞を覚えること。
そしてイメージしながら自分らしさを
どう表現していくのか試行錯誤する。

車の中やカラオケに行ってスマホから流す
自分用のオケで練習した。

通し稽古も可能な限り繰り返したが、
歌い続けて喉が鍛えられている方と違い、
喉を痛めがちなので、
抑えながらやるしかなかった。

ボーカルスクールで喉を痛めない歌唱法は
習っていたものの、
基本発生は個性を出しにくい。

上手い人の歌声が皆同じに聞こえるのは
この為で、それだと普通になってしまう。

なんて生意気なことを考えながら
声の出し方も試行錯誤、
個性の光る喉を痛めない、曲に合った歌唱法を
模索した。

だが結果喉を痛める大失態。

喉飴、ハチミツ、マスクして喉の保湿と
歌手の皆様のマネさせてもらった。

いよいよ本番。
やれることはやっておきながら
異様な緊張がこみ上げる。

ステージに上がるといつもと違う空気感が
そこにはあった。
客席の照明が落ち、スポットを浴びるので
視界がない。

まさに孤独。

一気に不安がこみ上げる。

とりあえず出だしだけはと頭の中で繰り返し、
歌い始めた。

そこから次の歌詞が出てこない。
しかし口が自動に動く。

練習しておいてよかった。
ボーカルの先生に
ちゃんと歌いこむと
口が慣れて、身体に歌詞が染み込み、
自然と次の歌詞が出てくるので、
歌い込みは大事だ言われていたが、
その意味がわかった。

いくつかミスもあり、
ステージには魔物がいる
という例えもなるほどと思ったし、

歌い手さんが
歌唱後楽屋でよくうなだれている理由も
完璧にできなかった事への反省と
さらに成長したい意思の表れだということも
よくわかった。

もっと上手くできたのでは?
と心残りはあるものの、
なんとか形にできたことは
その楽しさも味わえたし、
いい経験となった。

今後は歌い手さんの気持ちを
もっと考慮して、
さらに洗練された
企画を立てていきたいと思う。





音楽事業に携わり、
もうすぐ1年になる。
イベンターのポジションから入ったのだが、
それだけでは成り立たない現実とぶつかる。

大きな組織にいるのであれば、どの業界でも部分的な専門部署の仕事だけで成り立つ。

が、
中小零細組織なら結局全てやらなければならない。

音楽の例えでいうと
それは歌手が歌うだけで成り立つ大手事務所所属の立場なのか、曲の手配、場所の手配、経理処理など全てをやらなければならないインディーズの立場なのかというのと同じである。

自分の場合は明らかに後者。
ただし、実務に関しては零細連合という形で全てをやる立場は回避している。

それでも企画、指揮を執るとなると俯瞰的な視点が必要となり、全てのポジションを理解しなくてはならない。その視野が広ければ広いほど、理解が深ければ深いほど成功率が高まる。

身近な人には何故そんな事までやるのか?
おまえは目立ち過ぎだ!

と思われる事をあえて沢山しているが、
やってみないと見えない点が
ある事を自分はわかっている。

知らない事が多すぎる業界なので、
やはり汗をかかないとダメだと
覚悟の上での行動であり、
周りの目を気にしてる余裕はない。

知らないといけないし、
知らないと企画戦略が立てられないのだ。

こうした視野を踏まえた配慮が
よりレベルの高い人と提携するための
信頼に繋がることを自分は知っている。

どの業界も同じ、
経営、営業、商品開発など
俯瞰的視野がある人はバランスよく
適切な仕事をこなす。
部分的な我を通す人は
組織のバランスを崩すだけでなく、
そのことに気づきもせず、
やがてトラブルメーカーになる
パターンが多い。

もちろん物理的に全てを理解し、
そのスキルを深めることは不可能。

そこで零細連合。
まずはここで最低限の組織作りをし、
次のステージへというのがファーストステップ。
そう思ってこの1年弱駆け抜けて来たが、
おかげ様でなんとかそこはクリアできた。

今はこの零細連合にて、
大きな組織と渡り合うこと。

自分達だけではできない
規模の大きな所での活動に切り替えること。

そのためには
やはり相手の立場を理解し、
その方のミッション達成のための
力添えになれるかが重要だ。

いよいよネクストステージ。
楽しみだ。










美容タレント
音楽タレント
の2ジャンルのサポートに取り組んでいる。

例外はあるが
基本は女性タレントのサポート。

メインどころは露出するステージの確保。
それと企業とのコラボ企画の構築。

そしてこれからネット露出に力を入れて
デジタルアナログ両面での露出を強化していく。

コンテンツ製作サポートについては
ケースバイケースで対応。
時間をかなり取られるので、
物理的に全てを担えない。

よって売り出し中のクリエイターの方には
作品露出のサポートができるし、
実績が認められればその後の仕事につながるよう
にできたらと思う。

それと色んな事業立ち上げに携わってきたので、
やはり流通構築まで、しっかりやりたい。
結局キャッシュポイントが定まらないと
継続できないから。

これらのインフラ構築というより
業者間のサービス提携により
そのタレントに合った
インフラを企画構築してご提案という
ポジションがベストかなと思っている。

現状おかげ様で
音楽面も美容面も企業や団体様との
企画提携で形になってきている。
この繋がりもいい形で活用して
その先のエンドユーザーの方々も含めて
盛り上がれるよう、もっともっと精進して
行きたいと思う。



予算がない。

けど、結局いつでも予算は足りないもの。
予算があればあるほどやれることは大きくなるが、だからといって成功するわけではない。

昔あるプロジェクトで
大手代理店さんにプロモーションの見積もり依頼をしたことがある。

統計上何百万世帯に認知させることは可能だが、
商品が売れるかどうかは責任持てないとのことだった。

当たり前のことだ。

コンテンツの役割は
ビジネス上それ自体が商品となるか、
クライアントの商品の認知やイメージアップ
である。

商品としての価値はヒットするかどうかであり、
いわゆるタレントがメーカーの立場で市場において収益を上げられるかどうかだが、不確定要素が高いため、当然ビジネスとしては
後者の認知とイメージアップが
手堅い1番の基本収益である。

タレントビジネスは
クライアントビジネスに依存しているという
自覚が必要だ。

しかしクライアントの
対費用効果イメージで価値が決まるため、
予算確保は本当に難しい。

今まではメディア占有の構造ありきの
既得権益でのビジネスモデルだったからこそ
可能だった面が大きく、

さらに事業者にとって宣伝費用は
売り上げの保証がない以上、
慎重になるざるを得ないため
ハードルが高い。



さらに現在ネットでは
個人でも同等認知効果のあるプロモーションを
打てることは理論上可能であり、
しかもタダ同然に抑えることも可能で、
格安でできる。

結構これは業界にとっては
深刻な問題で、
クライアントである企業が、
社内プロジェクトで固定費の中で
できてしまうことなのだ。
さらに
日々新しい情報を発信するとなると
実は1番効率がいい。

だから代理店に依頼する意味が失速している。

こういった環境変化を考えると、
今後のタレントビジネスも
大きな転換期を迎えているわけで、
色々考えなくてはならない。

既に各社の広報宣伝担当者は
当然このことに気づいていて、
毎年予算削減して前年と同じ
プロモーション効果を上げているところも多い。
というより、余った予算でさらに独自に
新たなプロモーションに取り組んでいる。

つまり他社に依頼するより、
社内でできる担当者を高額で雇ったとしても
かなり安く済むということ。

この傾向続くだろうし、
だからこそ新しいビジネスチャンスが
生まれてくると思う。

この時代の転換期にタレントはどのようなビジネスモデルで臨むのか?

既存のスタイルへの憧れに固執し、
それ以外を否定していると
だだのタレントごっこで終わることに
なるかもしれない。







夢の実現って何だろう?

なんとなく感覚的に掴めて来た気がする。

最初は
夢はだだの個人の思いだ。
もっと言えばエゴ。

その実現には自分の努力も必要。
だが、それだけでは形でにならない。

応援協力してくれる人達がいて形になる。

その人達が
その夢の実現を願う状況になって
初めてその人達の行動が生まれる。

それが純粋な応援でも
報酬のためでもいい。

エゴが皆の願いになることが
夢の実現には不可欠なのだ。



この世の真理は一つ「行動」である。
というのを読んだことがある。

妙にこの文面が自分の頭から離れないできた。

人生において問題にぶつかった時、
それに正面から取り組むという行動でしか
解決に向かわないことを
経験的に学んでいるからかもしれない。

それでも
苦手意識があることには
先送りにしがちなところがある。

それが
WEBだった。

だが現代はやはり
ネットプロモショーン
は重要なツールであり、

しかも低予算で個人できるものであり、
最低限やるべきことである。

このやるべき事を先送りにしていた
負い目に対し
やっと先週から取り組み始めた。

ほっといても
誰かがやってくれるわけではない。

やれば自分にノウハウが身につき、
さらに高いステージでのパフォーマンスが可能になる。

それは次のチャンスへの準備ともなる。

より高いステージの人達と会った時に
準備ができていれば対応ができる。

今の状況に対してではなく、
明日のために今やれる事をやる。

やはりその積み重ねが大切なんだなと、
しみじみ思うことがあった。
そして一念奮起したという訳だ。

始めて使うアプリ。
ネットや動画で検索してやり方を調べ、
そして実際に試す。
その繰り返しで表現のセンスはさて置き、
形でにできた。

おかげで苦手意識も完全払拭。
さらにネットプロモショーンに
力を入れていくつもりだ。

人生何が起こるかわからない。

40代半ばが過ぎた。

 

昨年までは客席から音楽ステージを観て楽しんでいるだけだった。

今では客席を見て、どうしたらお客様にもっと楽しんでいただけるのか、

どうしたら関係者が潤うビジネスとして大きく展開していけるのか考える毎日だ。

まだ1年経っていない。

 

夢は作家になることだった。

自分の作品が本になったり、

映画になったり、

テレビ作品になったり、

舞台になったり、

CDになったり

というイメージだった。

 

今はあの時と少し、いやかなり違う。

自分の作品を形にしたいことはもちろんだが、

自分の作品でお客様に喜んでもらいたい、

自分の作品に携わる方々に喜んもらいたい、

という思いが大半を占めるようになっている。

 

つまり形にすることは当然であり、

その先がどうなるかなのだ。

 

自分自身の修練の足りなさ、

度胸の足りなさ、

そして失敗への不安からも

行動力が乏しく、気づいたらこの歳になっていた。

 

「夢を語る人は叶わないからすぐに諦めて他の無難な道を選ぶべきだ。

それが自分の夢で心からその実現を求めているならば、語る前にすでに実現に向かって今動いているはずなのだから。」

 

自分も葛藤に次ぐ葛藤だった。

形にするためにどうしたらいいのかわからない。

ただやりたいと叫んでいる毎日。

 

書いてもうまく書けず、途中で投げ出す。

バイトだ部活だ学校だと取り組むことから逃げていた。

 

アイディアメモを日々つけることで作家気取りをしていた。

名作を読んだり、名曲を聴いたり、名画を見たり、

創作テクニック本を読み漁ったりして、努力しているフリをしていた。

 

そんな自分に後ろめたさを常に抱えていた。

他人を批評してしまう自分であったし、

そんな自分が嫌だった。

 

批評される立場になりたいのではないか?

 

とにかく書いて完成させる。

納得いかなくても完成させる。

やっているうちにスキルが上がる。

 

そう自分に言い聞かせて書き始めた。

公募にいくつも作品を書いて出して全滅は当たり前。

だが、そんな姿を見てくれている人達が周りにいるものだ。

 

自分の作品を面白いと言ってくれる人が現れた。

そして応援してくれる人達となっていった。

 

気づいたら

面白いと言ってくれた人達にもっと楽しんでもらえる作品を書きたいと思った。

応援してくれる人達にもメリットを得てもらいたい。

 

そんな感覚になっていた。

 

そしたら出版が決まった。

 

昔の形にしたいという夢はとりあえず叶った。

今はその流れが他のコンテンツに派生している。

 

ラジオ番組。

音楽イベント。

他色々企画に挑戦している。

もちろん創作活動も進めている。

 

今回の件で、この歳になって、

 

「夢は自分の思いが皆の望みになると叶うもの」

 

ということを学んだ。

 

ここで立ち止まる気持ちは全くない。

 

「もっとみんなと盛り上がりたい。」

 

そんな純粋な想いが心の底から湧き上がってきて止まらないからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりピンクの3兄弟集まりました。20171224収録。飛び入りゲストにシゲぴょんも参加しています。

 9月から月1のペースでやらせて頂いている、音楽イベントJ'sPOP SHOW。今年は試行錯誤しながら具体的なワークフローの確認をする事に主眼を置く形とならざるを得なかったが、おかげで大体のイメージは掴めた。よっていよいよ来年はさらにパワーアップして行くつもりだ!
 日本の音楽文化の広さと深さ、そしてこの日本が新しい事に挑戦できる土壌であることは、この環境を享受している我々には果敢に挑んでいく義務というか責任があるのかもしれない。美容冒険家という一面で海外へ行く事もあるが、日本のような恵まれた音楽環境の国はほとんどない。
 だからこの環境に甘えず真摯に取り組んでいく覚悟だ。そして日本の皆様だけでなく外国の皆様にも楽しんで頂ける音楽を提供できたらと思う。
 とはいえ、やりたいことを形にするのは色々難しい面が沢山あって苦戦する事がしばしばあるのも現実。だけどみんなが喜んでくれたら嬉しいから、その笑顔を心の支えに挑んでいきたいと思う今日この頃。

J'sPOP SHOW Vol.4
12月23日東京音実劇場12時スタート
出演 Mayu Aina
        まゆあいーな@jps
        マスク・ド・J
        他?
 
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