正義感を燃やす映像達 | 桂昇のブログ

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戦争の無い、平和な世界になって欲しい

はたぴー社長のブログ
https://ameblo.jp/hatapii/entry-11528804626.html
より


本人は、「イヤな方スルーなさって下さいませ」とのコメントがありますが、最後までご覧になり、要拡散願います。マイケル・ジャクソンの映像・ジョン・レノンの映像、その他戦争兵役拒否・人種差別等の映像であり、そこまで嫌な映像はありません。


又、削除対象になりやすい映像が多いそうなので早めのダウンロード願います。

 


■「歴史再考」関連情報、随時更新中■
【さらに追記(3/14)あり!・必見!】●違った歴史「も」一度、是非!
http://ameblo.jp/hatapii/entry-11453539241.html

 

311&原発事故の時のイイカゲンなマスコミ報道。
(枝野サンの「さしあたって健康に影響はない!」(@@;?)

 

元々大学で量子力学(=放射線の知識)を学んでいた私は、
その発言を一切非難しないマスコミが全く信じられなくなり、
「自分で情報を集め」「自分で判断」するようにした結果、
マスゴミが「誰かさん」に都合のいい情報(嘘も含む)を
垂れ流すだけの存在にすぎず、本当に大切な真実が
一切報道されていない事に気がつきました。

 

恐ろしい事に、マスコミだけから情報を得てる人たちは
それ以外の情報を全て「嘘」だと決めつけ、
「誰かさん」に「家畜のように」「知らないうちに」「利用され」
「搾取され」「殺され」たとしても「気がつき」ません。
(参考日記 http://ameblo.jp/hatapii/entry-11181406978.html )

 

一番影響を受けるのは未来の子供たちです。
一人でも多くの方が「目覚めて」くれる事を切に願っています。

 

さて、今回の本題に入りましょう。

 

前回の日記で、「アメリカでは、
テロの死亡者よりバスタブで不審死をとげる人の数の方が多く、
マイケルジャクソンの親友だったホイットニー・ヒューストンもそうであり、
それらに対してFBI(国家権力)の関与が疑われている」
・・という情報をお伝えしましたが、
今回はそのMJ(マイケルジャクソン)についての話題をお届けします。



(Michael Jackson、1958.8.29. - 2009.6.25.)
http://www.youtube.com/watch?v=XblpaAyj234
※「飢餓に苦しむアフリカの子供たちに寄付を」と呼びかけた「超・有名」な曲です。


実は、発表されたこの有名な「We Are The World」とは別に、
もう一つの「MJ・原詩曲」バージョンが存在します。
(元々、発表された曲の詩は、MJが書いた原詩をライオネル・リッチーが
 大衆により受け入れやすいように(?)「手を加えた」ものなのです。)


改めて、MJの「原詩曲」版を聴いてみて下さい。
この違い、お解りになるでしょうか?
●MICHAEL JACKSON We Are The World(solo)+Speech'02[日本語訳字幕]
http://www.youtube.com/watch?v=PlidCeH3j-w
※彼の死後、このバージョンが発表されましたが、何故かすぐCD販売が打ち切られています。


飢餓を招いている「本当の原因」をMJは間違いなく知っていたのでしょう。
彼が「本当に歌いたかった」のは間違いなくこちらの方だと思います。


そして、その「原因」を作っている「誰かさん」についても、
(その後発表した以下の楽曲を見ても解るように)
彼は、おそらく間違いなく「知っていた」と思われます。
http://www.youtube.com/watch?v=_a2azUwKBpo (←直接ご覧になれば日本語訳が見れます)


http://www.youtube.com/watch?v=3Z9tUJpqNbw


【超・貴重!】生前MJは、こんなスピーチをしています(一般の方の撮影)。
http://www.youtube.com/watch?v=RHpcKiGFw68
※ご存知のように「誰かさん」は自分達以外の人たちは全てゴエム(獣=家畜)と
みなす、究極の「人種差別」主義の人たちです。


MJは、「学校で教えられた歴史」を「マスコミ」を信じちゃいけない!
・・と言っています。


最後に、彼が死の直前のコンサートで披露した最後のエンディング曲をどうぞ。
●Michael Jackson - EARTH SONG Royal Brunei Lyrics 《日本語字幕》


http://www.youtube.com/watch?v=fobt5nSpwhY
※歌詞の中で彼は禁断の宗教の祖にまで触れています(^^;。
この段階で、彼は世界の歴史も含めた「全ての真実」を知っていたのかもしれません。


マスコミにごまかされ、
目の前の「景気=お金」にばかり目が行き、
「原発」「食品」「水」「ワクチン」といった
地球や未来の子供たちの命に直結した大問題に対し
あまりにも無関心になっている私たち。
本当に恥ずかしい、と思います。


 命懸けで真実の「愛」に生きたMJに心からの感謝を。

 

【追記!】(5/16)
●過去に掲載した関連した動画を2つ、再掲載します。ご参考まで。


【再掲載】●ジョン・レノン―「世界は狂人によって支配されている」
http://www.youtube.com/watch?v=8t5awfxTbmM
※「誰かさん」に気づき、堂々と反旗を翻したのは、ジョンが最初だったのかも?


【再掲載】●ビートルズ解散の訳、ジョン、マイケルジャクソンの死因
http://www.youtube.com/watch?v=bGITxfx76KM
※以前、最初にこの動画を見た時は、私も「下らない陰謀論だ」と思っていましたが、
 311以降「自分で」色々情報を集めた結果、今はそうは言えなくなっています(^^;。

 

【さらに追記!】(5/18)
(上記でご紹介した)MJが観客の前で歌った「最後の」曲「 EARTH SONG 」で、
彼は、「僕たちが無関心だったら、地球は、動物たちは、子供たちは、
僕たちの未来は、 どうなってしまうんだ?」と叫んでいます。


私たちは無関心でいてはいけない、と思います。
何故なら、「誰かさん」にとっては「家畜」は「おとなしい」に限る、からです。


そして、まさに「命をかけて」戦っている人たちは、たくさんいるのです。
(アレックス・ジョーンズ)
http://www.youtube.com/watch?v=yQKgiVmz-Fo
※世界では「誰かさん」に「気がつき」、命をかけて「声を上げる」方々、激増中です。
日本では昔、戦争に「NO」という発言をする人が「非国民」といわれた時代がありました。
今は、原発やTPPや戦争に「NO」と言うひとが無視&抑圧される時代です。
TPP+著作権保護法でさらに自由な発言が弾圧される時代が、すぐそこに来ています。


今、アメリカでは、兵士たちまで もが声を上げ始めています。
●【以前の日記から再掲載】目覚めはじめたアメリカ兵
http://www.youtube.com/watch?v=R4Z1avRGWiU
※調べれば解りますが、国連も、NATO軍も、赤十字社ですら、「誰かさん」の資本下にあります。
前の日記にも書きましたが、テロ組織(=敵)アルカイダも「誰かさん」の資本で作られた組織
なのです。マスコミを信用してはいけないのは言うまでもありません。
 

身近な例を挙げましょう。例えば、こんな時、あなたなら どうしますか?
http://www.youtube.com/watch?v=eM1odxhILnY
※「家畜」は、決して声を出しません。いや、「真実」が見えていないから「出せません(笑)」。
「真実に気づけば」「行動」が変わります。 
抗がん剤やワクチンを勧められても打たなければいいし、
万一TPPが決まっても、危険な商品は「買わなければいい」のですから。


※ 毎度の事ですが、↑こういった動画情報、
「バレたら困る」方々が必死に「消しまくって」いますので、
興味のある方は早めにダウンロードしておく事をお薦めしますm(_ _)m。

 

 

最後まで視聴するのに約1時間は掛かりますが、イルミナティとの戦いはかくも熾烈なのです。
一昨日、小沢一郎がイルミナティの一員だとも書きましたが、300人委員会は2つに割れ小沢方が悔い改めたと言う情報も有りますが、完全に安心できる情報でもありません。


後、鬼の大嘘つきの安部のバカが、我々の全財産収奪を狙っています。だからこそ今、気をつけなければならないのです。今出来るだけの事をするしかないとかいたのはそれが理由です。(ワントンメルマガ121号)
以上、「信じるか信じないかは(未来の子供たちの運命は)、あなた次第」です!