偽ユダヤ人が、失われた10氏族(本物)を滅ぼす計画! | 桂昇のブログ

桂昇のブログ

戦争の無い、平和な世界になって欲しい

今日も訪問有難う御座います。私はかつて、キリスト教徒でした。いろいろな事情によりその教会から離れましたが、その大きな理由の1つは、厳密な一神教であり、付いて行けなくなった事でした。ただ、そこで聖書を読み、当然「イスラエルの歴史」の勉強もしましたが、自分にとって絵空事の出来事としか思えなかった記憶があります。「失われた10氏族」もその1つでした。


しかし最近、イルミナティのロスチャイルド一族とか、ロックフェラー一族とかが、偽ユダヤ人だとか、日本人が「失われた10氏族である、と言った話を聞くにつれ、世界の動向に関し、この問題は、避けて通れる問題では無いと思うようになりました。


それには、古代日本の歴史を知る事が必要になりそうです。千賀一生著「ガイアの法則」に、確実とは言わないまでも、大体の歴史の流れが書かれています。それを正しいと取るか、間違いと取るかは、個人の判断にゆだねられると思いますが、私は大きな間違いは無いように思います。ただ、著者はフィクションであると断り書きをしています。

Keishohのブログ

今から約、1万2千年程前、アトランティスとムー大陸は彗星の落下と言う天変地異により、水没しました。そして、神官の預言を信じた者達は、事前に、ムー大陸から見て、丑寅の方位にある、日本列島に逃げました。そして縄文人となりました。そして、それから約6千年ほど経った時、1部の人達が、シュメールに行き、古代シュメール文明を起こしたと言われています。そして、その子孫が、古代ユダヤ人であるといわれています。一方アトランティスの末裔は、不毛の地であるヨーロッパに入り、狩猟民族になったそうです。これから引用するブログでもアトランティスの末裔すなわち白人は、アッシリアやバビロニア帝国を作り、黄色人種である古代イスラエル人を征服した事になっています。私は、比嘉吉丸さんにじかに、ムーとアトランティスの事について聞いた事があります。彼は躊躇う事無しに、今の悪人達NWOによる、黄色人種に対する攻撃は、古代のムーとアトランティスの確執のカルマによる物だと言ってのけました。失われた10氏族が日本に来たと言うのは、確かに里帰りかもしれません。



飄(つむじ風)より 2013-11-08

偽ユダヤ人が、失われた10氏族(本物)を滅ぼす計画!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/11/post_6d65.html


これが諸悪の根源!
井口博士のブログからの情報であるが・・・
強ち、妄想とは言えない!!
知られては困ることがありとせば、
真実である!!
偽物が馬脚を顕すからだ・・・!


 本物のユダヤ人は、東に逃れた。これは歴史的にほぼ正しい史実であろう。そして、最終到達点は、東の島々であった。


 逃れたのか、帰還したのか? 諸説がある。


 帰還したと見る向きも、極めて、少数ながらある。因みに、私はその少数に荷担する。


 その詳細は、割愛するが、ともかく、日本にたどり着き、秦氏の末裔は全国に散らばっている。それが隠されたユダヤ人であるとの信憑性は高い。イエスが日本に来ていたとする話になると、飛んでしまうのでこれも割愛するが、少なくとも失われたアークが日本に存在するというのは、本当のようである。


 それが、剣山にあるのか、いや、今は移されて、兵庫県のある場所にあるのか、真偽は定かではないが、これを偽ユダヤ人が、必死に捜索しているのは事実である。


 その内明らかになるであろう。


 空海は、その事実を知っていた。そして、結界を張る意味をもって、四国八十八カ所を設けた。そして、かごめの歌が示すように『夜明けの晩に、鶴と亀とが統べる』様である。


 まさに、今は夜明けの晩である。そして、鶴と亀の場所も昨今特定されそうである。


 追って、この「妄想」にお付き合いしたいと、切実に考えている一人である。


【転載開始】支那共産党の残虐行為にNO!:チベット族とウィグル族もまた「古代イスラエル10支族」の仲間だ!
http://quasimoto.exblog.jp/21266525/


みなさん、こんにちは。


以下も私個人の妄想のようなものである。普通の人はパス。時間の無駄になる。


さて今回はこの話題。中国支那の共産主義勢力が、チベット族とウィグル族を迫害しているという問題。今回、天安門広場の車炎上の犯人はウィグル族のせいだとされた。


この事件は、例のボストン・マラソン自作自演テロ。いわゆる、「偽旗作戦」テロと非常に似ている。というのも、だれも犯人の顔も見なければ、あっという間に犯行現場の証拠物件も撤去されたからである。要するに、最初から「できすぎていた」のである。


何でもそうだが、見かけの表向きの政治情勢というのは、あくまで「現象(=結果)」であって「原因」ではない。先に何かの本当の理由となる「原因」があり、それが起爆剤になって「現象」が結果となるわけである。


こう考えた場合、中国支那共産党がこれほどまでに執拗に弱小民族のチベット族とウィグル族を惨殺しようとするのかという理由がわからないのである。


私個人の受ける感じでは、これこそ「古代イスラエル失われた10支族」の問題と直結しているのではなかろうか?というのが、その本当の理由だろうと考えるのである。今回はこれをメモしておこう。


しかしながら、結論から先に言うと、日本人はチベット族とウィグル族の味方になって彼らを救わなくてはいけないということである。なぜか? それは、我々も彼らも共に古代イスラエル10支族の子孫の共通のハプロタイプの遺伝子を持っている稀な民族だからである。


(あ)「古代イスラエル失われた10支族」の問題
我が国では、「古代イスラエル失われた10支族」の問題は、最近になってこそ、もはや常識のようにすらなったように見えるが、ほんの数年前までそんなことを言えば、キチガイ扱いされたものである。だれもそんなことは知らなかったし、知る由もなかった。ましてやその子孫の可能性の高い、神道の神社の神主さんたちですら、ご存じなかったことなのである。


しかし、近年になり、現代イスラエルのユダヤ人(この人達の大半は古代ハザール系のアシュケーナージ・ユダヤ人=偽ユダヤ人=Fault jewsである )の「アミシャブ」


    ユダヤ人の研究者集団「アミシャブ」

Keishohのブログ

という組織が頻繁に日本に訪れるようになってきた。そして、日本の大和民族が「古代イスラエル失われた10支族」の一部であったことは疑いようもなくなってきたのである。


  日本人に申し訳ない?超能力者が漏らした日本の秘密:
  「日本人は古代イスラエルの子孫である!
http://quasimoto.exblog.jp/17394142

Keishohのブログ

中でも、エフライム族、ガド族(=帝(ミカド)=天皇家になった族)、マナセ族の3族がやってきたと考えられるようになった。


(い)大和民族の東方大遠征の途中ルート
古代イスラエルの地は、今でも存在するカナンの地である。この「カナンの地の言葉」=「クアタ・カナン」から「カタカナ」という言葉が生まれたとすら考えられているのである。


実際、カタカナの古代へブル語のアルファベットはそっくりである。そういうことが分かっている。


そのカナンの地でアッシリアに滅ぼされて連行されて、東進が始まった。アッシリアの地は今のサウジアラビアの北部あたりである。それが、「アッシリア捕囚」という歴史上の出来事であった。


それから、そのアッシリアを脱出し、古代イスラエルの10支族はさらに東進した。そして、その時から、南側の海ルートと北側の山ルートに別れた。


  「海幸彦と山幸彦」の神話は、10支族の北方ルートと
  南方ルートを意味したのか?
http://quasimoto.exblog.jp/21219204/

Keishohのブログ

  染色体でみる日本人の不思議なルーツについて。その2
http://blog.livedoor.jp/yaguchi16/archives/53029197.html

Keishohのブログ

この最初の時期に海ルートで行ったものは、エチオピアのダン族になったようである。


その北ルートをたどったものは、キルギスタンあたりでさらに南方ルートと北ルートに別れた。その場所が現在のキルギスタンやアフガニスタンのあたりの地方である。


そこから、南方に行った民族が、カシミール族になった。これが現在のチベット、ネパール、ブータンあたりの民族


  ザンスカール・フェスティバル (パドゥム) :
  ザンスカールの民族衣装
http://meiguanxi.exblog.jp/7405073

Keishohのブログ

  地域レポート:ブータン
http://chibajicasvob.sv.jocv.net/sv_reports/svr_asia/svr_butan_terasima/svr_butan.htm

Keishohのブログ

のことである。


一方、キルギスタンから分かれて北方ルートで東進したものは、最初にウィグル族


  Gesanmedo ――Tibetan Highlands Elementary
  School Construction Fund NPO
http://www.gesanmedo.or.jp/uli234.html

Keishohのブログ

になった。
そこからさらに中国支那西部で、チャンミン族(チャン族)


  日本人にユダヤのDNAを運んだチャン族
http://ameblo.jp/ofuk-286s/entry-10477743166.html

Keishohのブログ
Keishohのブログ
Keishohのブログ

になり、さらに東進した。
そして、支那の開封(カイファン)という地でさらに南ルートと北ルートに別れた。
南ルートで行ったものは、四川省、インドの東部、そしてミャンマー(ビルマ)


  <ミャンマー>モン族武装勢力

  「国軍への先制攻撃も辞さず」
http://www.asiapress.org/apn/archives/2011/07/19121700.php

Keishohのブログ

まで南下した。


北ルートで進んだ3民族は、支那のシルクロードを通って朝鮮半島(韓半島)を進み、新羅の地=韓半島東部に住み着いたものが出た。


  韓国人たちは高句麗, 百済, 新羅であるの後裔で白人の血がまじている.
http://blogs.yahoo.co.jp/aki_setura2003/29222541.html

Keishohのブログ

そしてついに海を渡って北九州阿蘇の住み、最後に畿内にやってきた。これが大和民族である。


(う)古代イスラエルの失われた10支族の地が世界の紛争地になっている
さて、こうやって「古代イスラエルの失われた10支族」の居住地を見ていくと、面白いことに気づくはずである。


クリミア半島、イスラエル、エチオピア、アフガニスタン、インド東部、支那西部ウィグル地方、支那四川省、ミャンマー(ビルマ)、朝鮮半島、そして、日本。


第一次世界大戦のクリミア半島、ブッシュのアフガン戦争、エチオピア内戦、朝鮮戦争、インド東部のインドーバングラディッシュ紛争、日本の大東亜戦争などなど。すべて世界の激戦地となった場所・いま紛争地になっている場所である。


はたしてこれは何を意味するだろうか?


(え)古代イスラエル2支族はどうなったか?
基本的に東インド会社を作ったのはイギリスとオランダのユダヤ人の金融家。いわゆるアングロサクソン人系の国々である。その前の無敵艦隊スペインとポルトガルの時代も影で取り仕切っていたのはユダヤ人である。こういう意味の今で言う「ユダヤ人」というのは、ハザール帝国由来の東欧のユダヤ教に改宗した白人のことをいう。


故ジャック・オットー博士によれば、そういう7世紀のハザール帝国の祖先は、ローマ時代のカエサルの家来だった武人が生き延びて作った帝国だという話だった。


そもそもアッシリア捕囚を起こした、アッシリア人やその後そのアッシリアを滅ぼしたバビロニア人は今現在のアラブ人のような連中ではない。むしろいまでは西洋の金髪碧眼の白人層に近いアングロサクソン系の人々なのであったはずである。そう私個人は考えている。


このバビロニア人が、古代イスラエルの南イスラエル=ユダに居残った2支族のベニヤミン族とシメオン族を滅ぼし、「バビロン捕囚」となったのである。そして、エジプトに連れて行かれ、そこで「出エジプト」。ここからいわゆる「モーゼの10戒」の時代に突き進み、その後のいわゆる「ユダヤ人物語」が誕生するのである。それが西洋人の知る、ユダヤ・キリスト教の世界観である。


しかしながら、この時の帝国主義者となったのがアッシリアやバビロニアだったわけだから、この時この地を支配した、エリート支配層が後々のギリシャ・ローマ帝国に引き継がれる。そして、ローマ帝国からハザール帝国へといって、そこから東ローマ帝国とか、ビザンチン帝国とか、そういう東欧の歴史が生まれたわけである。


つまり、私個人の印象としては、帝国主義」=「白人文化思想」というわけである。アングロサクソン系の文化だろうと推測できるわけである。


というわけで、我々古代イスラエルの失われた10支族の末裔は、世界中で虐殺されてきているというわけである。


西洋の古代ユダの2支族の視点でみれば、「失われた」というに過ぎないが、我々は連中が嫌で逃げてきたわけですナ。何か西洋に居残った連中とは相容れない部分があったわけである。


おそらく、「居残った2支族」は「一神教」、「失われた10支族」は「多神教」を基本にするというかなり根本的思想が異なったのだろう。


「多神教」と言っても、日本の場合は「八百万(やおろず)の神」である。数?数十の神ではない。これは無限という意味である。


この世界に無限にどこにでも神がいるという思想と、たった1つしか神はいないという思想とではうまく理解し合えるはずがない。


にもかかわらず、現代イスラエルのアミシャブは日本にやってきた。


なぜ?


たぶん、日本を乗っ取るためか、日本を滅ぼすために来たのでしょうナア。


アミシャブは一神教のユダヤ人。日本人は八百万の神の古代イスラエル人。うまくいくはずはない。


とまあ、そんなわけで、我々日本人は、我々と非常に遺伝的に近い、古代イスラエルの失われた10支族である可能性の高い、チベット族、ウィグル族は支那中国共産党政権の餌食にさせてはならないのではなかろうか?


ちなみに、支那共産党を作り出したものも大英帝国、すなわち、偽ユダヤ人のバビロニア人なんですナ。韓国人を作り出したのもそうだ。反日国家というのは、全部偽ユダヤ人こと古代バビロニア人の子孫であるアングロ・サクソン人が裏から指揮しているというわけでしょうナ。


これが私が感じるところなのである。【転載終了】



ガイアの法則によれば、現代は西洋文明の衰退期に当るそうです。そして、東洋文明ことに日本の兵庫県明石が栄えるトレンドに入ったそうです。偽ユダヤ人の悪人達は、その流れを無視し、最期の足掻きを演じています。そして、西洋文明衰退期と東洋文明興隆期の交わる現在、大きな混乱と動乱を経なければならないのですが、人類が滅びてしまえば、何の意味も有りません。大難(ハードランディング)を招くよりは、小難(ソフトランディング)で、済んだ方が良いに決まっています。その為にも、多くの日本人が目覚め、自分が何者であるかを知り、祈る事が、祈ると言う言葉が嫌であるのならば、良き未来を強くイメージする事が、必要であると思います。今日も拝読有難う御座いました。