まだ誰も分からないiMenuのgooモバイル対策
●まだ誰も分からないiMenuのgooモバイル対策
今日の東京の蒸し暑さは今年一番かもしれませんね(大汗;
クーラーの効いたカフェから出たときの暑さが笑ってしまいます。
脱水症状に気をつけねばと自分に言い聞かせているところです。
さて、本編です。
誰も分からないというのは言い過ぎかもしれませんが、”この方”でさえまだ完全には把握できていないのだから誰も分かっていないのに等しいかと思ったのです。
この方とは、SEO対策における私の心の師匠である全日本SEO協会の鈴木将司さんです。
鈴木さんのセミナーに参加すると送ってくるメルマガがあるのですが、先週のメールの中でドコモの検索エンジン、つまりgooモバイル対策について書かれていました。
一応、現状での傾向と対策が書かれていました。
さすがに、鈴木さんおよび全日本SEO協会のノウハウなので、ここでは公開できませんので、ヒントだけお伝えします。
まず、ディレクトリーサービスというものがあります。
有名なところでは、Yahoo!カテゴリ、Jエントリー、クロスレコメンドなどです。
こういったディレクトリーサービスには、それぞれモバイル版というものがあります。
そして、この中の一つに登録されている携帯サイト、あるいはそのサイトからリンクをもらっている携帯サイトが上位に来ている傾向があるということです。
上記の3つの中の一つですので書いてしまいたいのですが、ネタバレはやはり御法度だと思うのでやめておきます。
ただ、これはあくまで傾向であって確実な方法ではありません。
事実、私の作った携帯ホームページの中で唯一上位に戻ってきたものがありますが、この傾向とは全くマッチしていません。
gooモバイル対策がしにくい理由は、被リンクが調べられない、あるいは調べにくいことが大きく影響しているようです。
さて、一体誰がgooモバイルを解明するのでしょうか?
ところで、gooモバイルをパソコンで見られるサイトがありますのでご紹介します。
http://search.mobile.goo.ne.jp/
ちなみに、Yahoo!つまりYSTがBingに切りかわるとこれと同様、つまり被リンクが調べにくくなることが既に分かっています。
そうなるとPCの方もSEO対策の外部リンク対策は、一気に難易度が上がると言われています。
ブログの種類を増やしてIPアドレスを分散させる
●ブログの種類を増やしてIPアドレスを分散させる
いよいよサッカーワールドカップは、日本の3戦目ですね。
ただ、困ったことに試合時間が夜中です(笑)
もう少し、前後にずれてくれれば、多少は違うのでしょうが、最も人が眠い時間帯ですね。
このハンディの中で放送局は、何パーセントの視聴率を取れるのでしょうか?
さて、本編です。
前回の記事で、IPアドレスが分散したレンタルサーバーを使ったサテライトサイトによるSEOは効果が高いことをお伝えしました。
実は、このブログでご紹介している無料ブログ軍は、まさにこの方法でSEOをしているのです。
突然のIDの削除のリスクに耐えながらも、いろいろな種類の無料ブログサービスを使っているのはこのためです。
効率を考えれば、本来ならIDを削除されることがまずないとわかっている訳ですから、そういったブログばかりで作ればいいのです。
同じ種類で作れば操作だってすぐに覚えますから管理も楽です。
ところがそれではIPアドレスが分散しにくいのです。
ブログサービスの種類を変えればIPアドレスは自然と分散します。
だからこそ、その苦労をして造り上げたブログ軍からのリンクからのリンクは強力なわけです。
SEO対策で、”誰にでも楽にできる”方法は通用しにくいのです。
逆に考えれば、誰にでも楽にできる方法でない方法を使えばライバルと差がつきます。
どうしてIP分散サーバーなどというサービスが成り立つのか?
●どうしてIP分散サーバーなどというサービスが成り立つのか?
ずいぶん記事の更新をさぼってしまいました(汗;
気を取り直して再開です。
気が向いたら読んでやって下さい。
さて、本編です。
検索エンジンが嫌っているSEO対策というものがあります。
平たくいえば、やっても無視される対策です。
抽象的に表現すると、”誰にでもお金をかけずに簡単にできる対策”がそれに当たります。
たとえば、格安のレンタルサーバーを使ってたくさんのサイトを作り、そこから自分のメインサイトへリンクをすることで被リンクを増やす方法です。
この方法は、検索エンジンが進化する過程ではとても効果のある方法でした。
大半の上位表示サイトがこの方法を使っていたともいわれています。
格安のレンタルサーバーの代表として、さくらインターネット(ライトコース)やXREAサーバーがあります。
それぞれ、年間で2500円(初期費用込み)、2,400円ととても安く、これに独自ドメイン管理費用を追加しても、1台のサーバーが年間で4000円未満で運営できてしまう計算です。
仮に、10台運営しても年間で4万円未満です。年間で4万円程度の経費が当てられないようなビジネスを探す方が難しいですから、経費としてはタダ同然ということになります。
そのため、この手法が一気に流行ったため、この手法を実行したサイトだけがどんどん上位表示されることになりました。
そこで、検索エンジンが取った対策が、被リンク元のIPアドレスをチェックすることでした。
IPアドレス、ちょっと難しいですね。
IPアドレスというのは、サーバーのインターネット上の住所のようなものです。
この後の説明をシンプルにするために、このインターネット上の住所であるIPアドレスは、サーバー機器毎に振られていると考えてください。(正確ではありませんが、一般的にはそうです。)
さくらインターネットやXREAサーバーなどのサーバーは、1台のサーバー機器の中に複数のレンタル用サーバーが同居している形態をとっています。
そのため、料金が抑えられるのです。
そうなると、さくらインターネットやXREAサーバーで借りたサーバーの住所は、ほとんどが同じか似通ったIPアドレスになってしまうのです。
つまり、10サーバーをレンタルしてもほとんど同じか似通ったIPアドレスを持ったサーバーということになります。
Googleなどの検索エンジンは、この点をチェックして被リンクをもらっているサーバーの大半が、同じIPアドレス、あるいは似通ったIPアドレスであれば”自作自演”と判定しているわけです。
”自作自演”と判定された時点で被リンクとしての効果がなくなります。
このため、さくらインターネットやXREAサーバーといった安価なレンタルサーバー会社でまとめてサーバーを借りて被リンクを供給する手法が使えなくなりました。
だからといって、いろいろなレンタルサーバー会社のサーバーをひとつずつ借りて管理するのも大変です。
そこで、時代のニーズに応えて登場したのが”IPアドレス分散型サーバー”というやつなのです。
こういった業者でまとめてサーバーを借りれば、管理は簡単なのにIPアドレスが分散しているので、被リンクとしては有効な訳です。
まさに、SEO業者とGoogleのいたちごっこですね。
