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検索ワードのブルーオーシャン戦略

●検索ワードのブルーオーシャン戦略



民主党の菅直人さんが総理大臣になりましたね。


過去に何度もチャンスを逃して、もう無理かと思われていた方ですが、今回はまさに棚ぼたでした。


ちなみに、私は管さんには以前から総理になって欲しいと思っていたのでうれしく思っています。


夏の参院選の結果次第でしょうが、長期政権になる可能性もあります。


管総理にエールを送ります。


さて、本編です。


ブルーオーシャン戦略とは、競争のない未開拓市場を切り開いて血みどろの戦いを避ける戦略のことですね。


有名なところでは、1000円カットのQBハウスですね。


決まり事のように、顔を剃られて頭を洗われる床屋さんに疑問を抱いていた顧客のニーズに応えた戦略でした。


地方では、条例を制定してQBハウスを締め出しをしようとしている地域もあるようですが、今までの床屋さんが当然の既得権と考えてビジネスをやっているようではお話しになりません。


相手は、QBハウスではなくて顧客だということを思い出してもらいたいです。


床屋なんていうのは、本当に枯れた市場でした。


そんな市場でもブルーオーシャンがあったわけです。


そう言う意味では、枯れた市場でも切り口を変えれば未開拓市場というのは結構たくさんあるものです。


やりたいビジネスの現状の競争が激しいからとあっさり参入を諦める必要はないかもしれません。


そう言う意味では、検索キーワードも一緒です。


現在、血みどろの戦いを繰り広げているキーワードを狙うのではなくて、ブルーオーシャンを探すのです。


その方法の一つが、3つ以上の複合キーワードです。


でも、こちらはどちらかというとレッドオーシャンの隙間を狙った戦略です。


そうではなくて、新たな市場を探す方法があります。


売るモノ・サービスは変えないでやる方法です。


どうするか?


それは、ターゲットを変えたり、コンセプトの切り口を変えるのです。


そうすると、これらのターゲットの使う検索ワードは、現状激戦を繰り返すキーワードとは別物になる可能性があります。


例を出せないのがつらいです。


なぜなら、例を出すとレッドオーシャンになってしますから(汗;



本当のロングテールはすごく長い

●本当のロングテールはすごく長い


今日の東京は涼しいを超えてちょっと寒いぐらいです。


明後日から6月とは思えません(汗;


暑いよりは涼しい方が好きなので個人的には歓迎ですが景気に影響するのも困りものですしね。


さて、本編です。

ブログSEOは、2ワードの複合キーワードよりも、ロングテールの3ワード以上の複合キーワードで勝負してくださいと何度か書いています。


今更ながら、ロングテールって何?という話を書こうと思います。


なぜなら、誤解している方が多いと思ったからです。


Wikipediaでロングテールを調べると以下のように書かれています。

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The Long Tail(ロングテール)とは、「あまり売れない商品が、ネット店舗での欠かせない収益源になる」とする考え方。

べき乗則に従う商品売り上げのグラフを、縦軸を販売数量(population)、横軸を商品名(product)として販売数量順に並べると(右図)、あまり売れない商品が恐竜の尻尾(tail)のように長く伸びる。つまり、販売数量が低い商品のアイテム数が多いということを表す。
このグラフの形状から因んで「ロングテール」という。

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恐竜を横から見たときに、恐竜の頭のてっぺんから長い尾っぽの先まで、なだらかにくだっているグラフがロングテールという訳です。


このWikipediaページにもグラフが描かれています。



でも...


このグラフはウソです。


ウソとまで言ってしまうと語弊がありますが、正しくない。


ロングテールについては、梅田望夫さんの本『ウェブ進化論』という本に書かれている説明がとても分かりやすいです。


そこには、このように書かれています。


例えば、日本のある年の書籍の売上げランキングをグラフを描くとします。


縦軸には売れた部数、横軸には左から売れた本を1冊あたり5mmで連ねていきます。


縦軸は、1,000部当たりで5mmの高さとします。


売上げ第1位のグラフの高さは、仮に売上げ200万部とすると10mです。


ただ、10位ぐらいになると売上げ部数はひと桁ぐらい減るそうなので、グラフは急降下します。


そしてそのグラフを右に延ばしていくと、売上げ部数の少ない本が延々と続くのです。


どれぐらい続くのか?


分かりやすくするために、日本で過去3年間に発売された書籍に限ってグラフを作ることにしましょう。


年間7万部程度が出版されるそうなので、3年で20万部ほどです。


第20万位、つまりグラフの一番右側の最下位の本の売上げ数は恐らく1冊でしょう。


その第20万位の高さは、5mmの1000の1なのでなんと5ミクロン。


では、もう一度このグラフを想像してください。


左端は高さ10mの高さがありそれがすぐに急降下します。


グラフは、右に進みながらしばらくすると地面スレスレを這うように延々と進み出し、それが1km先まで続きます。


1km先の高さは5ミクロンです。


こんなグラフです。


Wikipediaに描いてあったグラフとは全く違うはずです。


つまり、ロングテールのグラフは紙の上の図では描けません


高さ10mから始まって1km先では5ミクロンの高さしかないグラフは、頭の中でしか想像できないのです。


それぐらい長いのです。


この恐竜の頭の部分を除いた、長いロングテール部分を積み上げるとどれぐらいのボリュームになるでしょうか?


言うまでもなく、頭の高さをはるかに超えるボリュームになるのです。


2ワードの複合キーワードと3ワード以上の複合キーワードでは、トータルボリュームでは後者が勝つ訳です。


つまり、3ワードの複合キーワードはそれぐらいの可能性があるのです。



バレルとメインサイトに被害が及ぶのか?

●バレルとメインサイトに被害が及ぶのか?


今日もいい天気の東京です。


爽やかなので湿度が低いのかも知れません。


ひなたは暑いですが、けっこう涼しい風が吹いて気持ちいいですね。


さて、本編です。


インチキな自作自演SEOの典型といえば、他人のサイトの情報をそのままコピーしてきてサイトを作りそこから自分のメインサイトにリンクを供給するといったものがあります。


ここでいうメインサイトとは、順位を上げたいサイトのことです。


もし、こういったSEO対策をすると、現状の検索エンジンの性能を持ってすればほぼ確実にスパム判定を受けることになります。


スパム判定?


つまり、インチキなサイトとみなされる訳です。


では、実際にはどうなるのか?


つまり、ペナルティとしては、誰に対してどう課されるか?


例えば、メインサイトがインデックスから削除されり、順位が大きく下がって圏外に飛ばされたりするのか?


もし、上記のインチキなSEOで、このようにメインサイトに対してペナルティが課されると”あること”ができるようになります。


それは、ライバルサイト潰しです。


仕組みは、簡単です


ライバルサイトに対して、そのペナルティを受けたSEOと同じ対策をしてあげればいいのです。


”してあげる”という表現はちょっと違いますね(汗;


”スパムSEO攻撃”とでもいいましょうか?


もし、この攻撃で本当にライバルサイトをインデックスから除外したり、圏外に飛ばすことができたらどうなるでしょうか?


相当、アンフェアですね。


そして、競合キーワードのサイト間では、やってはやり返すの報復の応酬の嵐が吹きすさぶでしょう(汗;


こんなこと、つまりメインサイトがスパム判定されるようなことがあってはいけない訳です。


私の結論としては...


上記のSEOがスパム判定を受けた場合には、コピーして作ったサイトからのリンクが無効になるだけのはずなのです。


スパムSEOがあってもリンクを受けているサイトには被害は及ばないはずです。


明確に自作自演であることが分からない限り、メインサイトには手は下せません。


そして、自作自演であること調べるには相当のコストがかかります。


目視をすればある程度感覚で分かるでしょうがソフトで判定するには相当の処理数(負荷)がかかります。


検索エンジンは、膨大な数のサイトを相手にしていますからそんな暇がある訳ないと考えるのが自然です。


では、目視はどうか?


グーグルの社員の数なんて知れてますし、もともとグーグルは手作業は行わない会社です。


あのストリートビューの写真に写っている人の顔や車のナンバーへのモザイク処理も全て手作業をしないでソフトウェアで自動でやる会社です。(しかも頑固に)


ですから、メインサイト自体がスパム判定されない限りは、メインサイトが検索結果から消えてなくなることはないと私は思っています。