「・・・・」
「・・・!」
「オフ会!」
「イエス!(正解!)」
This game is for AQ shooters
「エスティーク」の前に、プレイしておこうと
ファミコン向け 弾幕シューティング「オーバーオブジェ」を
再起動。
好んでプレイする事は ないのですが、
「オーバーオブジェ」は ファミコンという点からも 避けて通れない
個人的に プレイしておきたかった ゲームです。
一画面に登場する敵キャラ、弾数はファミコンらしからぬ仕様
特殊なプログラムを使用することで 可能にしているそうですが
技術的なことは わかりません(--;
ビジュアル(背景)の変化は ありませんが、
むしろ背景が 無い方が 純粋に攻防に没頭できます。
と同時に 弾幕や、敵の配置など ステージの特徴が浮き彫りになるため
良く行き届いている事に 気づかされます。
ゲームバランスは、手応えのある難易度で
それがそのまま 面白さにも直結。
「ファミコンだから」とナメてかかると 返り討ちに遭います(笑)
人によっては 地味な印象を受けるかも知れません。
画面を覆いつくす弾幕をギリギリでかわして、攻撃を叩き込む!
この行為自体が熱く、ファミコンでは成しえなかった 現代の技術力
個人的に BGMも好印象♪
『オーバーオブジェ』は ファミコンシューティングの
最先端に位置する シューティングだと思うのですが
これに対し、
元コンパイルの方々が作った『エスティーク』は
何を魅せてくれるのだろうか?と 期待しかありません
打倒!フォーメーションZ! ヴォルガードⅡ!?
ファミコン版テグザーは アレはアレで好き BGMが聴きたくて 実は今でも たまに遊んでいて ごめんなさい
コントローラーを握り、ファミコン少年だった頃を思い出しながら
昨今のファミコンゲームに興じるのも 悪くない