1プレイ 1プレイを 大切に遊ぼう
一瞬、一瞬が 真剣勝負。
ファイティングサンダーを駆り 駅前ゲーセンへ
久し振りの『雷電Ⅲ』
第一線からは退いてしまった感があるけど、
１CCを 諦めたワケじゃない
そんな思いは 打ち砕かれ 4面で GAME OVER
いつかまた 魔理沙に会える日を ここでずっと待ってる
『雷電Ⅳ』は Lightモードを選択
こちらも 4面の後半戦（ボス手前）で 散る
・・・・ツイてない
でも、このまま やられっぱなしじゃ、面白くない
最後に もう一度だけ 『雷電Ⅲ』をプレイ
プレイ中、目まぐるしく 好不調が入れ替わり、翻弄される
6面で GAMEOVERになり、
コンティニューするも ラスボスで散る
今日は・・・ツイてない
今回も Fairyを聴くことが 出来なかった＝無念ナリ
初めてのステージに ワクワクや、ドキドキが止まらない
それが いつ頃からか 出来て当然と 思うようになった
そんな思い込みや、己の中に巣くう 傲りが 最大の敵
初心忘るべからず
雷電はそんなに 甘くはない
◆ 本日の戦利品 ◆
①竜巻旋風脚とスピニングバードキック
１回300円のガチャ ボタンを押すと、回転するギミックがイカス
②デスラバ ５巻
あらすじは知らないケド、裸に釣られた自分を
褒め称え 崇め奉ってあげたい
③ハイドライドスペシャル
個人的に ドラクエや、ゼルダより 断然こっち！
長い間、思い違いをしていたのは
ハイドライドを受けて、ドルアーガの塔が出来たと思ってました。
♪だぎゃだぎゃ～ みゃみゃみゃみゃ～ みゃみゃみゃ だぎゃぁ みゃみゃみゃ ♪
にゃ古屋とみゃみゃみゃみゃ ハイドライドだよ～ ♪
発売は東芝だけど、製作はT&Eソフト
『FFⅦ』の発売前と後で、ゲームが変わったと言われたりもするケド
それを言うなら、『ハイドライド』にも当てはまる
『ハイドライドⅡ』がリリースされた時も、
『ハイドライド』がランクインしていた事からも人気の高さを伺い知れます。
剣と魔法のファンタジーRPGはここから始まった人も多いのでは？
ゲーム内容も然る事ながら、卓越したプログラミング技術が光る
専門的に言うと、アセンブラはバイアグラとは違う
知っていると 数時間もあれば クリア出来るゲームですが
それを何日もかけて挑んだ冒険譚は 少年の日の思い出
クイックセーブの恩恵と、誤って上書きしてしまった時の喪失感に 古傷が痛む
レベルMAXの状態で、冒険したい人向けのパスワード
『ＡＱＥＧ６ＢＢＡＧＭＢ２Ｂ４』
対訳♪手羽先～ 味噌カツ～ 中日 トヨタ えなこ ♪
名古屋と言ったら ハイドライドだよ～ ♪
