ぱんだここあ? ~ ゲームのある日常を ~ | +PocketGame Museum ・・

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「ぱんだここあ?」

ちょっとマジカルが過ぎるミライ

 

 

 

「ヒロツグさんは娘さんとどこに旅行に行ったの?」

 

「・・・治安の悪い所って言ってた」

 

「治安の悪い所?」

 

「・・・・うん」

 

 

「きっと さらわれた娘を 助けに行ったんだと思う!」

※これはフィクションであり、実在の人物とは まったくもって 関係ありません(汗;

 

 

 

あの頃のゲームは 今もここにある・・・

凄いゲームを目の当たりにして来たんだ そりゃ魅了されるわな

 

2024年は せっかく買ったのに、あまり遊んでいないゲームや、

一時期は遊んでいたのに、最近遊ばなくなったゲームを中心に

再び遊んでみたいと思っています。

 

 

 

「報告、連絡、相談かぁ ホウレンソウって大事だよな・・・」

 

 

「ほうれん草は大事!」

 

「・・・・」

 

 

喜ぶべきか?嘆くのか?

本作に限らず、オリジナルを知る者にとって

変更点は違和感を感じざる得ない

 

 

『終活』

~ 遺影について考える 私ガイル ~

 

 

自分の写真が無い事に 気付いた

実家に帰れば、あるかも知れないけど・・・

 

幾ら自分自身とは言え、

50歳を過ぎたおっさんの遺影が 5才児の頃の写真では・・・・

であれば、別に 自分である必要性なくない?

 

そう考えると、幾つもの候補が思いあたり

急遽、遺影オーディション2024が開催!

 

 

 

遺影がトレカ(全6種類)だったり、ラノベになっていたり

似顔絵、電飾、切り絵、板チョコというのも 個性豊かで 面白い

 

 そして・・・

 

 

 

厳選なる審査の結果

第一回 最優秀グランプリに輝いた遺影が

こちら

 

 

「生前、故人の持ちキャラはガイルさんでした。」

みたいな前フリで、やって頂ければ、流れを作れるんじゃね?

 

お焼香も そう簡単にはさせねぇ

 

クリアした者のみが お焼香出来る(ゲーム性重視)

 

手と手のシワを合わせず、ソニックブーム!

 

イェーィ!

 

 

 

「じゃぁ ウチは日帰りになるけど

ヒロツグさん家をコピペして 旅行に行く? 

 

「どこにぃ!?」

 

「どこって そりゃ・・・・」

 

全然、旅行じゃないしッ!」

 

夢の国かぁ 行ってみたかったな・・・・