ブログの戦友・ヒロツグさんに
ゲームレジェンドにて 代理購入して頂いた
『オーバーオブジェ』が 着弾しました!
『うたかたシノプシス』 『エフシータ』に続く
第三弾は 弾幕シューティング
『オーバーオブジェ』
This game is for AQ shooters
AQ=A級シューターってことですよね?
そのメッセージに偽り無し=ガチの 弾幕シューティング
せっかくなので 実際のプレイ動画を見ながら、
思ったことや、感じたことを 綴ってみたいと思います。
私の腕では 4面が 限界・・・・(ーー;
ファミコンなのに チラつかない 弾が消えない
弾幕シューティング という 一見、無謀にも思える事を
技術力の高さで、やってのけた事が凄い・・・と
そっちにばかり 行きがちです
が!
『オーバーオブジェ』の プレイを通じて感じたことは
代り映えの無い宇宙空間(背景)を、弾幕と 敵配置で 魅せてるところ
安易に 敵が配置されているのではなく、しっかりと 考えられていて、
ちゃんとステージ毎に 特徴がある
そんな 飽きさせまいとする 作り込みに 好感持てます♪
更に オーバーオブジェを 面白くしているのが
ボムの存在。
ボムは 敵の弾を掻き消すのみで、敵にダメージを与える事が 出来ません。
敵を倒すことが出来るのは、あくまで 自機 (己の腕)のみ!
弾幕系シューティングは 得意ではありませんが
ファミコンだからか!?
ついつい「もう1回!」と やる気にさせてくれます(笑)
個人的には
弾幕でも チラ付かない技術力の高さよりも、
そんなゲームとして熱くなれる
手応えと バランスに 魅了されました!
小さな音@ファミコンソフト制作中さんのtweet
あんまり言及してなかったけど、オーバーオブジェの打ち込み得点って、
敵のそばで撃つほど高くなるシステムになってます。
大型のザコとかボスの開幕時とかは狙って張り付いて撃った方が高得点です。
1UPは10万エブリなのでクリアを目指すだけでもある程度スコアは大事。
LITTLE SOUN度 ★★★★★
懐かしさは感じるけれど、古臭さは皆無!
◆
■□■□■ 『エフシータ』も オススメ!■□■□■
ステージ間に挿入される アニメーションに 悩殺されました♪
両作品の共通点は
ファミコンなんだけど 単に レトロゲームということでなく、
今ならではの作風=ちゃんと 現代のゲームしてるところです
◆ 以前の紹介は↓こちら ◆