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コンビニ店員:「レジ袋は ご利用になりますか?」
< すぐそこで 食べるのに わざわざ 有料レジ袋 なんていらない!(><>
J:「要りません!」
こんな やり取りが 毎日のように続いている・・・(--;
確かに 尋ねるのが 仕事かも 知れないケドさ、いい加減 やめてくれないかな・・・
そんな不毛なやり取りを すっかり忘れて お買い物♪
ブックオフ店員:「レジ袋は ご利用になりますか?」
J:「要りません!」
!!!!(ハッ! しまった!)
つい いつもの クセで、PPPK 条件反射的に 言っちゃったけど、
どーすんだよ!
これを そのまま 手で持って帰るのは、ちょっと 恥ずかしいぞ!?
だからと言って、今更、有料レジ袋を 頼むのも 気が引ける・・・
J:「すいません、何か入れる袋 貰えますか?(汗;」
JETさん!そりゃないぜ! 店員が一瞬、処理落ちしちゃったじゃん!(笑)
何か入れる袋って・・・ 人類はそれを 有料レジ袋と呼ぶ!
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カンタン! 楽しい! スリリング! パズルゲームの傑作 ポンと登場。
ユーズドゲームズで絶賛され、変なCMが印象的だった 「パネルでポン」 通称パネポン
1995年 陰りをみせ始めた スーパーファミコンが 放った 強烈な一撃!
パネルを左右に入れ替えるだけ というシンプルなルール
任天堂らしからぬ キャラクターに馴染めず、抵抗も ありましたが、
可愛らしい見た目とは裏腹に ストリートファイターⅡに 匹敵する 激熱な 対戦型パズルゲーム
たしか、スーファミ・ミニにも収録されてましたよね♪
プレイスタイルは 「本能の赴くままに!」
1戦を 10秒台で 決着 付けられれば、たいしたもの! 上達するほどに、面白さが増して行きます。
また 大連鎖すると、CPUが 処理落ちを始める
その処理落ちを 見過ごさず、一気に畳み掛ける!
お互い、もう後が無い状態からの 起死回生こそが、本作最大の カタルシス!
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カエルの為に鐘は鳴る カードヒーロー リズム天国・・・
任天堂らしからぬ作品には 毎度のことながら、強烈なカウンターパンチをもらう
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あまりの面白さに いても経ってもいられず、自転車で 川沿いを 全力疾走したこともありました(--;
キャラクターごとの 音楽も秀逸で、特にスタッフロールの楽曲が素晴しい
そして、一番最後には 本作のプロデューサーである 横井軍平氏の名が・・・
パズルゲームで 涙がこぼれたのは、初めての経験。
ゲームと シンクロするまでに ちょっと時間が掛るかも知れませんが、
『ぷよぷよ』のスタッフが、「負けた!」と悔しがっただけの事はあり
任天堂がリリースし続けて来た 一連のパズルゲームの中でも、突出しています
パズルは 一人でストイックに遊びたい派 対戦嫌いの私が、対戦を懇願するほど
勝っても負けても、面白い! 知らないのが勿体無いゲームなので
未プレイの方に、ぜひ、遊んでみて欲しい! 中毒性の高いアクションパズルです。>オススメ!
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