超可動ガール1/6 第二巻 | +PocketGame Museum ・・

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大好きなアニメヒロインのフィギュアを「つい」買ってしまったばっかりに、
そしてソレが何故か動き出したばっかりに、
愛すべきヒロインは【口うるさい押しかけ女房】に変貌を遂げた!?


動く美少女フィギュア「ノーナ」とオタク社会人「春人」の奇妙な夫婦生活ギャグ。
純粋だから手に負えない「愛すべきちっちゃい」は無敵です!?

 


 以前、購入した「超可動ガール1/6 vol.02」
 1話15分で、5話~8話が収録されてます。


 ゲームと同様、アニメも多様化しましたよね 
 「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」
 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」
 「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」 とか
 タイトルが長いのが最近の風習、仕来たりなのか? ウチのブログもそろそろ
 「SUPER未亡人 VS HYPER団地妻 白昼の欲情大決戦ZERO2(仮)
  ~嫌よ 嫌よも 好きのウチくる? 行く 行く ~」に 変えないとダメなんですかね?

 

 


 原作者の OYSTER さんは ゲーム寄りの漫画家さんで
 色んなゲームの4コマまんがを描かれていたみたいです。
 「超可動ガール1/6」は 「アニメ」「ゲーム」「フィギュア」と 
 男のロマンが凝縮された 良い意味でゆる~い作品♪ 
 作風や、テイストは「ケロロ軍曹」に近いかな・・・


 「ノーナを演じるときの合言葉は“とりあえず可愛く”!」とインタビューに答えていた
 ノーナ役の 木下鈴奈さん のクセになる声が好き過ぎて 前頭葉が 溶けた

 

 

パクリではありません! リスペクトです!(たぶん)

 

 

  私の場合、「ガーディック外伝」や、「ロックマン」とセットになっていて、
  どちらかが きっかけで 両作品とも 再燃するというパターンで 周期がやって来ます。
  どこか懐かしい感じと、押し付けがましくない ゆる~い感じが 融合した
  実に心地の良いアニメなので 知ってる人はもちろん!
  ゲームプレイの箸安めに 観賞してみては如何でしょうか?

 

 

このエンディングでピン!と来る人もいるハズ・・・ パクリではありません!リスペクトです!

 

 

 

 

(C) OYSTER /双葉社・「超可動ガール1/6 」製作委員会

 

 

 はい、オッケーでーす!

 

 『超可動ガール1/6』って実際のところ 『鬼滅の刃』と どっちが人気あるの?

 

 あ~ぁ 木下鈴奈さんノーナのコスプレして、ウチに遊びに来ないかな?

 

 『あなたはフィギュアですか?』 ゲームとかしたい 

 

 え!?『あなたはフィギュアですか?』ゲーム知らないの?

 

 遅れてる~『あなたはフィギュアですか?』ゲームは

 

 昔、王様ゲームってあったじゃん アレの番号とか、回りくどいのを とっぱらったヤツ

 

どこを触られても、何をされても、絶対に動いちゃいけない 紳士のゲーム 

 

 

 

 

 あ~ それ それ! マネキンチャレンジだね お触り出来れば、呼び方なんざ、何だって良いさね

 

 逆に 仕事でミスをやらかして、上司に問い詰められた時とか

 

 ナイショで購入したゲームが、身内にバレた時に

 

 自己防衛 本能で 『あなたはフィギュアですか?』が 発動する時あるよね

 

 こっちはフィギュアなのに、「黙ってないで、何とか言ったらどうなんだ!」だって  超ウケるんですけど

 

 口を開いたら、その時点で フィギュァじゃないッ つー話よ  そうでしょ?