なんかゴメンね、マクドナルド | ちゅ~ねんジェットの実践のんき生活

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☆のんきな「ちゅ~ねんオヤジ・ジェット」の家事日記です☆

競馬を見に行こうと降り立った

JR西船橋駅・午後12時25分。


「それにしても腹が減った・・・」

『ドラマ・孤独のグルメ』の

井之頭五郎さんじゃありませんが、

ボクの胃袋が悲鳴をあげています。


見ればロータリーの角に

マクドナルドがあるじゃないですか。

おだやかに晴れた午後、

バーガーをかじりながら

オケラ街道を逆行して競馬場まで

のどかにお散歩をする・・・

「いいじゃないか」

そうつぶやきながら、

五郎さん(ボク)は店内へ入ります。


注文を終えて支払うとクルーが言いました。

「只今から60秒でございます!」

そう、例の時間帯だったのです。


ボクが注文したのは

¥100バーガー2ヶですから、

堂々60秒で出してくるだろ?

と思いきやアウトでした。


「60秒を過ぎましたので・・・」

と渡されたのはバーガー無料券。

ビッグマック¥320もOKです。


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たった¥200で¥320相当の券・・・

なんだか申し訳ないです。

「はぁ、どうもありがとうございます」

クルーより腰の低いボクなのでした。