「んんんんっんんんんっん」ん、んんん〜♪ | 週刊少年マサ斉藤

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どんなつらい世の中も「GO FOR BROKE!」当たって砕ければ大丈夫!!

それでは解説のマサさん・・・・・・マサさん・・・?マサさん!!解説中に寝ないでください!

注・この記事は昨日に引き続き、風邪予防のため二人は『鼻歌』で、トークを進行いたします。







J-WAVE TOKIO HOT 100
2009・1/18 No.2


THE FEAR
LILY ALLEN






辻「んん、んんん、んんーんんん(さて2位はリリーアレン)
んんんん、んんんんんんんんんん・んんんんんんんんんんん「んんんんんんんんん♡」んんんんんんんんんん、んんんんん【んんょんっ】んんんんんんんんんんん、んーんんんんっんんんんんん。(先日イギリスの美術商・ジェイジョプリンさんとの「カリブでのロマンス♡」が報じられましたが、もうすでに【破局】したのではないかと言うニュースも入って来ています。)
マサ「んんんんんんんんんん?んんん、んーんーん、んんんんんんんんんんんん、んっんん、んんんんんんんんんんんんん「んんんんんん」んんんんんんん・・・んんん、んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん、んんにょん、んーんーんんんんん。(この美術商ですか?彼はそーとーなお金持ちだそうですが、一体そんな大富豪とカリブで「どんな遊び」をしていたのか・・・しかしそんな大富豪をすぐ捨てることができるなんて、彼女もそーとーやりますね。)
辻「んんんんん。んんんん『んんんーんんんん』んんん。(そうですね。なかなか『恋多き女』ですね。)






同時通訳・戸田奈津実さん「私もかつては、何人もの男とロマンスに落ちた『恋多き魔性の翻訳家』と呼ばれていました。
医者・弁護士・ハリウッド俳優・・・・そして今は『辻さんとの熱いロマンス第一希望♥』・・・の戸田奈津実が『鼻歌の同時通訳』をお伝えします。」







辻「(((゜д゜;)))ゾゾッ・・・・・・・!!まっ・・・まただ!!昨日と同じでまた《寒気》がするっ・・・・!!(°Д°;≡°Д°;)」
マサ「(´・ω・`)大丈夫ですか?辻さん、やっぱり「風邪」ですから、今日は休んで病院行きましょうよ。」
辻「ヽ(`Д´)ノイヤ!!今日は風邪予防のために「鼻歌」でこのコーナーをお伝えしてるんですから、こんな事で風邪を引いてなんかいられません!!さて、リリーアレンさんはカリブで大富豪と遊んでいましたが、我々庶民は、寒い日は家でこたつに入って「鼻歌しながらテレビゲーム」をしましょう!!
と言う訳で、昨日できなかったプレイステーション3の「リトルビッグプラネット」で遊びます!!」




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辻「んんんーんん、んーんんんんんんんん「んんにゅーんんんんん」んんっんんんんんん、んんんんんんんんんんんんんんーんんんんんんんんん、んんんんんんんんんん!(^-^)/(このゲームはゲーム中に出てくる「コスチュームアイテム」をゲットする事で、自分の好きなようにキャラクターをカスタマイズして、遊ぶ事ができます!)
マサ「( ̄_ ̄ i)んーーーーーん、んんっんんんんんんんっんんん、んんんんんんんんんんんんんんんんん。んんんんんんんんーんん。(うーーーーーん、リビッツの柄からしっぽまで色々な物がつけられるんですね。時間がかかりそーです。)
辻「≧(´-`)≦んんん「んんんーんん、んんんんんんんん」んん♪んんんん、んんんんんん!о(ж>-<)y ☆(それが「このゲームの、面白い所」です♪私はできましたよ!)



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辻「:*:・( ̄∀ ̄)・:*:んぉ~んんん?んっん、『んんんんっんん』んんんんんんんんんん。んんんん、んんんんんん?(どぉ~ですか?ちょっと「悪ガキっぽい」感じにしてみました。マサさん、できましたか?)
マサ「(^~^)んーー・・・・んんっん「んんんんん」ん、んんんんんんんんんんんんんんんんんょ?んっんん、んんん。(うーん・・・・これって「オンライン」で、見ず知らずの人とも遊べるんでしょ?だったらこれで。)







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辻「(=◇=;)んーんーんん!!?」(『セーラー服』!!?)






マサ「んんんっんんんんん、んんんんんんんんんんん「んょんん」んんんんんんんん「んんん」んんんんんんんんんん。(この格好見たら、オンラインしてる人は「女性」だと勘違いして「ナンパ」してくるんじゃないかと。)
辻「Σ(゚д゚;)んんんん


【んんん(んっんんーんんんん)


んんんんんんんんん!!?んんん、んーんーんんん「んんんん」んっ・・・・・(°д°;)(マサさん【ネカマ(ネット上のおかま)】になるつもりですか!!?しかもセーラー服に「うさ耳」って・・・・・)
マサ「んん、んんんんっんん、んんんんんーんーんんんんんんんんんんんん?(でも、女性だったら一度はセーラー服を着たいじゃないですか?)
辻「( ̄_ ̄ i)んー、んんんんんん。んんんんんんんんんんんんん、んんんんんんんん・・・(うーん、そうですかね。私は女性ではないので分かりませんけど・・・)






同時通訳・戸田奈津実さん
「そうですよ。女性なら一度はセーラー服を着てみたい物ですよ。」












私の今の格好も「セーラー服」ですし♡












辻「(((( ;°Д°))))ゾゾゾッーーーーー!!なんだ!!?(°Д°;≡°Д°;)この体全体に電流が流れるような《しびれ》は!!?」
マサ「それって「コントローラーの振動」じゃないんですか?さすがプレステ3ともなると、手だけではなく全身に振動させるようにできてるんですか。すごい技術ですね。」
辻「(°д°;)・・・いや・・・・そんな訳ないんですけど・・・」




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辻「んんん、んんんんんんんんんんんんんんんーんんんんん「んんんんんーんん-ん」んん。んんんんんんんんんん「んーんーんんん」んんんんんんんんん。(これは基本は飛んだり跳ねたりしてゴールを目指す「横スクロールゲーム」です。まあみんなで楽しむ「スーパーマリオ」みたいな物ですね。)
マサコ「んんんんんんんんん「んんんん-んん」んんんん?(じゃあマリオみたいに「無限増殖」できるの?)
辻「んんんんんんんん。んんんん-んんんんんんんん「んっんんんんん」んんっん、んんんんんんんんんんんんんんんっんんんんんんんんんんんん、んんんんんんんんんんんんんんー。(それはありません。1ステージには何個もの「チェックポイント」があって、4回連続でやられずにチェックポイントまでたどり着けば、何回やられてもいいんです。)
マサコ「(・・ )んんんん?んーん、んーんんんんんん♪(そうなの?じゃあ超簡単ジャン♪)」



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辻「んんんんんんんんんんんん。んんんんんっんん、んんんんんんんんんんんんっん・・・・(;´Д`)ノ(それがそうでもないんです。何回やってもうまく行かない所とかあって・・・・)
んん、んーんーんんん「んんんんん」ん、んんんんんんんんんんんんんんん、んんんんんんんーんんんんんんんんんん、んんんん「んんーんんんんー」んんんんんん。(でも、そういう時は「オンライン」で自分がクリアできない所を、うまいプレイヤーがクリアしてくれれば、じぶんも「ステージクリアー」になるんです。)
マサコ「ヽ(`Д´)ノんんんっんん《んんんんんんん》んん!(思いっきり《他力本願》ジャン!)
んん、んんーんんんんんんんんんっん「んんん」ん、んんんんんーんーんんんんんん


んんんんんんにィー♡】


んんんん、んんんんんんんんん?んんんんんんん、んんん・・・んんん・・・んんんんぃー!(/ω\)(でも、ステージをクリアしてもらったお礼に、マサコのセーラー服の下の【紅白パンティ♡】を見せて、とか言われるんでしょ?そういわれたら、マサコ・・・マサコ・・・・ハズカチィー!)
辻「ヽ(`Д´)ノんんんんんんんんっ!!(言われないですよっ!!)」



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マサコ「『んん』んんんんぃ~!んんん、んんんん~ん!!(ノ、≦。)(『ワニ』が下に~!!これじゃ進めな~い!!)
辻「んんんんんんん、んんんんんんんんんっんんんんんんんん、にゃんんんんんんんーんんん。(こういう時は、あそこにぶら下がっている奴つかんで、ジャンプして進むんです。)
マサ「(  ̄っ ̄)ん・・・・・んんんんんんん「んんんんっんんん」んんんん、んんんんんんぃ~?んんっん

【んんんん】んん(ん)

(え・・・・・女子高生に「ぶら下がっている物」をつかんで、進ませる気~?それって【セクハラ】です(怒))

辻「ヾ(。`っ´。)ノんんんん、んっんんんんんんん!!(いいから、こっちに来てください!!)


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マサコ「Σ(=°ω°=;ノ)ノんーーーーーーーーーーーー!!んんんんんーーーーーーー!!

《んんんん・んんん》

ん、んっんんんんっんんんーーーーーーーーーーー!!!((((((ノ゚へ)ノ(うわああああああああああ!!鬼嫁がーーーー!!《鬼嫁・北斗》がこっちに迫ってくるーーーー!!!)





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マサコ「(。>~<。)んーーーーーーっ!!!

「んんんんーんん、んんー」


んんんんんんんんんんーーーーーーーーー!!!(ノ~≦。)(イヤアァァァァーーーー!!「こんな大きな炎」!!怖くていけないワヨォーーーー!!!)
辻「(^~^)/んんんーん!!んんんんんんん、んん「んんんん」んんんんっん、んっんんんんん!!(ダイジョーブ!!怖がらないで、その「スポンジ」に捕まってこっちにおいで!!)
マサ子「(ノ~≦。)んんんーーーーーーー!!!んんんんんんんんんんん、「んんんん」んんっん、んんんんーーーーーーーーーーー!!んんーーーーーーーーー!!んーーーーーーーーー!。・゚゚・(≧~≦)・゚゚・。(無理よぉーーーー!!こんな炎に落ちたら、「丸コゲ」になって死んじゃうーーーーー!!イヤァーーーーヨォーーー!!!!)
辻「(^~^)/んんん!!「んんん」んんんんんっん、んんんん!!んんん、んんんんん「んんん」んんんん、んんんんんんんんんんんんんん!!(おいで!!「勇気」を振り絞ってくるんだ!!君に少しでも「勇気」があれば、この炎を飛び越えて来れる!!)
ヘ(゚∀゚*)ノんんん「んんん」んん、!!んんんーーんん!!んっ!!о(ж>~<)y ☆んんんんんん・・・・(そう!!勇気を振り絞るのよ!!もう分かっているわ!!あなたの気持ちが!!そして私も今、あなたの気持ちを正直に伝えたいの!!そう!!私はあなたにとって心から【かけがえのない存在】だということを!!!)





マサ「( ̄□ ̄;)!!!!!」




辻「・・・・・・(゜д゜;)え?・・・アレ・・・・・・?あれ・・・・?(°Д°;≡°Д°;)オレ、今そんなこと「鼻歌で言ってない」ぞ・・・・?」



同時?通訳(私はいつもあなたのそばにいたかった・・・でもそれは叶わない夢・・・・そうでしょ?だって、私には「家族」という物があったから・・・大事な物を捨ててまであなたへの気持ちを全うすることはできない・・・そう自分に言い聞かせて来た・・・しかし今は違う!!今は家族も名誉も地位も何もかも捨ててもかまわない!!私はあなたなしでは生きられないのよ!!)





辻「(=◇=;)ハ・・・・(=◇=;)ハ・・・?(=◇=;)ハ・・・?何・・・?私はもう鼻歌をやめたのに、なんで同時通訳されているの・・・?Σ(゚д゚;)」
マサ「(((゜д゜;)))・・・・・・辻さん・・・・・まさかオレのことをそこまで『真剣』に考えて来てくれたなんて・・・・」
辻「ヽ(*'0'*)ツイヤ!!違う違う!!これはオレじゃない!!これは勝手に誰かが言っているだけだから!!」


同時?通訳(今まで分からなかった・・・・「恋」とか「愛」とか「男」とか・・・真実は何も分からなくって、それでも「愛」が欲しくって・・・・自分の気持ちを偽って愛のない生活に飛び込んだ・・・・結婚して・・・子供ができて・・・家族を持って・・・・・それはそれで幸せだったけれど、「何かが違う」そう思って来た・・・そんな時に私はあなたと出会った!!そして私は気づかされたの!!










「本当に大事な物」は何かって・・・・・・・








それが、目の前にいる「あなた」だったということだって・・・・









マサ「(´・ω・`)そうか・・・そうだったのか・・・・辻さん・・・イヤ、よしなり(辻さんの名前)は、私と出会って、そこまで私のことを思っていてくれたのか・・・・そんなよしなりの気持ちに気がつかずに、オレ・・・・オレ・・・・・・(ノ◇≦。)」
辻「ヽ((◎д◎ ))ゝイヤ、だから違いますって!!マサさん何かを勘違いしています!!」




同時?通訳「いつまでもこんなに近くにいるのに、私の気持ちを伝えないことを本当に謝ります!!







だけど今なら正直に言えます!「好きです!大好きです!」






・・・・・・・・いや・・・ただ『好きだ』と言う、そんな簡単な言葉では、私の気持ちは伝えきれない・・・・ああ・・・・なぜ神様は「言葉」という物を作ったのだろう?言葉という物があるから、逆に「本当の気持ち」は伝えきれない・・・・


マサ「ヽ(`Д´)ノもう何も言わなくていい!よしなり!!お前の気持ちは十分に分かった!!さあ、全ての気持ちを込めて私の体に飛び込んでこい!!!!」
辻「(=◇=;)何を言ってるんですかマサさん、今言ったことは私が言ったことでは・・・・」








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辻「マサさん、なんでセーラー服脱いでるんですか!!?」









マサ「((o(-゛- )もういい!!分かった!みなまでゆうな!!「愛」を語るとき「言葉」は返って窮屈だ!!さあこい!!さあ来い!!さあ恋!!!ヽ(゜▽、゜)ノオレは、いつだってよしなりの気持ちに答えてやる♡:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
辻「(T▽T;)だから違うってぇーーー!!」