風邪予防に効くゲーム? | 週刊少年マサ斉藤

週刊少年マサ斉藤

どんなつらい世の中も「GO FOR BROKE!」当たって砕ければ大丈夫!!

それでは解説のマサさん・・・・・・マサさん・・・?マサさん!!解説中に寝ないでください!

J-WAVE TOKIO HOT 100
2009・1/18 No.3


夢の蕾
レミオロメン




辻「さて3位はレミオロメン。この曲は妻夫木聡主演の映画『感染列島』の主題歌にもなっております。」



週刊少年マサ斎藤



週刊少年マサ斎藤



有効ワクチンがない新型ウイルス感染症。すでに感染患者は数千万人を超え、交通機関は凍結。都市機能は停止し、日本は壊滅的なダメージを負ってしまう・・・果たして新型ウイルスに対抗する手はあるのか!?人類滅亡のシナリオのカウントダウンは刻一刻と近づいている・・・


辻「現代社会に起こりうるテーマを鋭く描いた作品となっております。戦うのがウイルスと言う「見えない敵」だけに、その恐怖は他の物の比ではありません。
特に最近では『新型インフルエンザ』などの感染症が深刻な問題となり、決してこの映画が他人事とは言えない状況になってきました。インフルエンザに限らず、風邪の予防には、あまり人ごみの中に入らない事、外から帰ってきたら手洗い、うがいをする事がとても重要ですが、風邪のウイルスが入って来ても耐えられるような免疫力をつける事も重要です。そこで私がぜひお勧めしたいのは『鼻歌』です。」



マサ「・・・・・・(・・;)鼻歌・・・・」



辻「・・・?どうしましたマサさん!?」
マサ「(・Θ・;)・・・・『デ・ジャブ』でしょうか・・・「鼻歌の話」去年もやったような気がするんですけど・・・・」
辻「そうですか?きっとマサさんの気のせいでしょう。鼻歌をする事で鼻の中が微振動を起こす事でウイルスが感染しにくくなると言います。さらにこの鼻歌は花粉症対策にも有効で、鼻歌を歌い続ける事で鼻の粘膜が鍛えられ、花粉症対策にもなるのだそうです。これから先のシーズン、ぜひみんなで鼻歌を歌ってイヤな風邪のウイルスや花粉を吹っ飛ばしましょう!」
マサ「(゜д゜;)・・・・・・・・なんかそのセリフも去年の2月20日に辻さんが言ったような・・・・





???「(〃∇〃)フフフ・・・」





マサ「(゚_゚i)・・・・・・?まあいいです。そこまで「鼻歌」を勧めている事は、辻さんは鼻歌を毎日しているんですね。」
辻「(°∀°)b もちろんですよ!!・・・・・・・ただ、今まではそうではなかったのですが、昨年から『鼻歌』をすると、なぜか《寒気》がするんですよね・・・」
マサ「寒気・・・?風邪予防のために『鼻歌』しているんでしょ?それで寒気がしてるんじゃ「風邪」をひいているってことだから、意味ないじゃないですか。」
辻「ヽ(゚◇゚ )ノいや。寒気がするのは「鼻歌」の間だけで、ところが鼻歌をした後は寒気も収まって、いつも通りに元気に動けるんですよ。
なんかおかしな話ですけど、少なくとも「鼻歌」のおかげで、私はずっと風邪を引いていないので、寒気がしても毎日やっているんですけどね。」



マサ「(・_・;)おかしい・・・・何かがおかしい・・・・・・」



辻「ちっともおかしくなんかないですよ。それではマサさんも一緒に鼻歌をやりましょう!腹から声を出すように鼻の奥の方に力を入れて音を出すといいですよ。(^~^)んーーーーんーーーーーーー」
マサ「「(。-人-。)んーーーーーーーーーんんんん、んんんんんんんーーーんんんんーーーーーーーー」
辻「(^~^)んんんん。んんんーんんんん、んんんんんんっん~♪(マサさん。これで会話ができますよね~♪(同時通訳・戸田奈津実さん)」   








マサ「( ̄□ ̄;)!!んんんんんんん・んんにゃんにぃ?(同時通訳・戸田奈津実ィ?)」







辻「(゚Ω゚;)ん?んんんんあんんんあ、んんんん?(ん?どうしましたマサさん?)
マサ「(゚_゚i)んん・・・・んんん、んっとんんん、んんんあんんんんんんんんんんあ、んんんんんんんえ・・・(イヤ・・・・なんか、ちょっと以前、聞いた事のある人が出て来た物で・・・・)
辻「(・_・ 三・_・)ん・・・?んん?んんんいんんんんんん?・・・んんんんんんんんんんんんんん。んっんと、んんんんんんんんお。(え・・・人?どこにいるんですか?・・・どこにもそんな人いませんよ。きっと気のせいですよ。)
マサ「(;´▽`A``ん・・・んんんんん・・・・・んんんんんあ・・・・んん、んんんんんんんえ、んんんんんんんんんんいにょんんあ、んんんんんえんんんんんんんんんんんん、んんんんん~んん、んんんんんんんん・・・・(そ・・・そうだよね・・・・・気のせいだ・・・・でもこの鼻歌で、風邪に対する免疫力が鍛えられれても、鼻歌でただ会話しているだけじゃ、すぐあきちゃうとおもうんですけど・・・)
辻「んんんんっん、んんんんん「んん」んんんんんんんんんんん!!о(ж>▽<)y ☆(そう思って、今回は「これ」をご用意いたしました!!)
 






週刊少年マサ斎藤









マサ「ヘ(゚∀゚*)ノんんー、んんんんんーんんんんーん

「んんんんっんんんんっん」

んんん!(おおー、プレイステーション3の「リトルビッグプラネット」ですね!)
辻「o(〃^▽^〃)oんんんんんん!んんんーんんんんんんんんーんんんんあんんーにょんんんんんんんっん、んっんあんんんんんんんんんんんんんんんーんんんんんんんんんん、んんんんんんんんんんんん「んんっん」んんんんんんんんんんんーんんんんん!(そうなんです!このゲームはプレステ3の演算能力をフルに使って、実写と見間違えるような描写能力の世界の中で、かわいい毛糸の人形「リビッツ」で遊ぶ事ができるゲームなんです!!)
マサ「(。-人-。)ん~・・・・んんんんんんんん・・・んんんんんよん・・・(ほ~・・・・よくできているな・・・この人形・・・・)
辻「ヽ(゜▽、゜)ノんんん、んんんんんんんんんんんーんんんっんんんんんんん、んんんんんんーんんんんっん、んんんんんんんんんんんーんんんんんんんんっんんんん


「んんん・んんん・んんん」


んんんんんんんんんんんんんーんんんんんん!!о(ж>▽<)y ☆(しかも、世界中のプレイヤーと一緒に遊んだり、自分でステージを作って、世界中のプレイヤーに遊んでもらったりできる、「遊ぶ・作る・ハマる」を実現した究極のゲームなんですよ!!)
マサ「(.. ) んんんん・・・・(ふむふむ・・・)
辻「(^O^)/んんん。んんんーん「んんんっんんんんんんんん」んんんんんんんんんんんんん!!(そして、このゲームに「ハマっている芸能人」もたくさんいるらしいです!)



んんんんんんんん「んんんんんにょおーんんんんんんんん」ん、んんんんんんんんんんんんんっん、んんんんーんんんんんんっんんんん、(お笑いコンビの「品川庄司の品川さん」は、自分の写真をカメラに撮って、それをゲームにして作っているし、)




んんんんっんん、


「んんんんんんんんんんんん


んんんんん、んんんーんんんんんんんっんんんんんんんんんん!!(〃∇〃)/(なんといっても、「愛しの♡木村カエラちゃん♡」もブログで、このゲームにハマりまくっていると書いています!!)




んん~♡んんんんんんんんんんんんーんんんんんんんんんんんんんんんんん!!んん~♡んんんんんんんんんん「んっんんんんんんんんんんんーんんんんんん」んんぁ~♡(〃∇〃)(ああ~♡あのカエラちゃんがハマるゲームがおもしろくない訳ありません!!オンラインでいいから「一緒にカエラちゃんとこのゲームができない」かなぁ~♡)










同時通訳・戸田奈津実さん「・・・・チッ・・・あんな若いだけの熟しきってない小娘、一体どこがいいんだか・・・」








辻「(・Θ・;)・・・・・・・・え????(((( ;°Д°))))チョ・・・・ちょっとマサさん何かいいました?」
マサ「え・・・・もう鼻歌やめていいんですか?」
辻「(゜д゜;)いや・・・・まだですけど・・・それよりもマサさん、何かいいました?」
マサ「え・・・?何も言ってませんけど・・・?何か聞こえましたか?」
辻「(・・;)エ・・イヤ・・・・なんか、カエラちゃんの事を、「若いだけの熟しきっていない小娘」とか、なんとか・・・・」


マサ「:*:・( ̄∀ ̄)・:*:いやぁ、「木村カエラは今が食べごろ♡」でしょう♪」


辻「:*:・( ̄∀ ̄)・:*:そうですよネ♪・・・って、そういう話じゃないんです!!ヽ(`Д´)ノ」
マサ「でも、今度の木村カエラの新曲「どこ」のキャッチコピー





週刊少年マサ斎藤

木村カエラ24歳☆まだ誰のものでもありません。





だそうです。今が食べごろなのに、こんな出し惜しみするなんて、ちょっともったいないですよね。」
辻「ヽ(`Д´)ノなんなんですか!!その「80年代の売れないアイドル」のキャッチコピーは!!」
マサ「でも「木村カエラが24歳でまだ誰の物でもない」なんて『ちょっとしたギャグ』ですよねw」
辻「ヾ(。`Д´。)ノどういう意味ですか!?」
マサ「でもまだ24歳なら「大安売り」する年頃でもないよね。」
辻「(=◇=;)言っている意味が分かりません!!」
マサ「やはり女性の「愛」の価格は、30歳すぎると「タイムサービス」で定価の30%引きになるって言う話本当ですかね。」
辻「:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃)知りませんよ!!!!!」










同時通訳・戸田奈津実さん
「私の愛は、ずっと「原価割れの閉店セール」開催中よぉ~~
私はいつでもあなたが買ってくれるのを待ってるわ!辻さ~んただし「返品は一切受け付けない」から気をつけてね~~~♥♥♥








辻「(((( ;°Д°))))ゾオオオッ・・・!来たっ・・・!!いつも「鼻歌」をする時に感じる《寒気》がした・・・・・」
マサ「やっぱり辻さん「風邪」なんですよ。やっぱり病院言ったほうがいいんじゃないんですか?」
辻「ヽ(`Д´)ノ風邪予防に「鼻歌」を推奨したのに、その私が風邪を引いたら立つ瀬がありません!こうなったら明日も「鼻歌」でランキングをお届けいたします!!」
マサ「つーか、鼻歌なんてどうでもいいから、早くこの「リトルビッグプラネット」やろうよ。私プレステ3やるの初めてだから、やりたんですよ。」
辻「ヽ(`Д´)ノダメです!これは「鼻歌」をやるために持って来た「鼻歌ゲーム」ですから、明日までこのゲームはやらないでください!!」
マサ「(;´Д`)ノえ~~~~?一体なんなんだよ「鼻歌ゲーム」って・・・・」















同時通訳・戸田奈津実さん「(〃∇〃)フフフ・・・・・・・・・








この記事を読んだ人は、こんな記事も読むかもしれない?


2008-01-14 「カエラーーー!好きだーーー!!」


2008-04-15 「辻ヨッシーの妄想劇場」


2008-11-17 「マサ斎藤みたいな、お姉さんは好きですか?」