男主は喬家の旗に怒っているので強めに話を振っていく。女主は磐邑に駐屯兵を置く男主を責めると、「達者な口だ」「神経を逆撫でする口だ」と逆ギレして会話を終える。
出兵して2ヶ月で凱旋します。
ここで男主は寝所(今までは女主が独占)を本来の場所に戻すと宣言して、身の回りの物を戻して寝所での権利を主張していく(狙いは?)。
太夫人(祖母)から攻めてばかりでなく引いてみなさいと助言を受け、寝所での陣取り合戦をやめて受け入れた。
夜中にも蝋燭の火を灯し続ける男主、どうやら真っ暗闇だと幼い頃のトラウマが発生する(?)らしくひとり書斎で震えていた。
彼女は抱きしめて”大丈夫““ここに私はいるわ”と唱えて安心させていた。このトラウマは一家斬殺の夜が起因ですね。
公軍師との語らいとか、蝋燭の件とか、女主は男主の安眠を考え動きますが男主はツンツン。
義母はまだ楚玉を側室にしようと女主に圧力をかけ続けて来ます。女主は嘘ですが『男主を愛している』と熱弁して側室の話を断った。
義母はどうしても楚玉にそばに残って欲しいと【既成事実】を作ろうと楚玉と男主の床入りのお膳立てをする(短慮の極み!)。
実の母親の薬を盛られ朦朧としながらも楚玉を拒み戸を蹴破って逃れる(しっかり母親にも文句を言ってた)。
寝所に戻り一瞬女主を抱き抱えて寝台に行くが、女主に頬を叩かれ我に返る。彼女は喪中なので1年は共寝出来ないという状況なのです。
目覚めると女主が『古傷が痛み体を冷やして癒していた』と素晴らしい言い訳をみんなに伝えていて、媚薬事件は当事者と女主だけが知ることになっていた。
母親には『楚玉を2度と魏家に入てないでほしい』という要求を告げていた。
この事件で男主は母親を警戒し、女主は男主との距離を警戒することになる。
このシーソーゲームがいいわぁ。
ちょっとしたことで女主が申し訳なく思ったり、反対に今回のように薬のせいで女主を力づくで扱ったせいで痣が出来、それを見て罪の意識に苛まれるという具合。
まさにシーソーだ、この匙加減が絶妙でいい脚本だと思う。