多くは語らずとも皆さんご存知のふたりが主格ですよね。大好きルースーちゃんと13皇子「宮廷の茗薇」です。
4話見ていますが、いつまで幼い女主を見せられて華姝公主に骨抜きにされている男主を見ないといけないの？
この華姝公主がムカつく
コイツが嘘をつき男主の恩人になりすましたのが全ての発端なのに、この嘘を突き通し更に男主に要求する。
この要求のせいで1000年に一度しか生まれない鳳凰族の卵がうまく孵らなかった。その結果が幼い女主の誕生だよ(ちょっとイライラ展開長過ぎ)。
幼い女主がこの公主に邪険に扱われてイラっと来て、男主は大事な神器を渡してしまって更にイラッ。
9話まで見ました。
とんでもない女だった華姝公主。男主も手玉に取りつつ帝君(色んな王が居て帝君がどれ程偉いのかイマイチ理解不足です)の好意も同時に受け取る。
しかもこの女(この女呼ばわりで十分だわ)の父親も同時進行に了承するほど父娘で欲深い。
女主が男主に好意を持ち始めた事を危惧した師兄らは男主とあの女との結婚を推し進めていきます。
恋すると何やら良からぬ事がふたりに起こる？もう詳しく訳して見る気もなくサラっと流して見ているのでこちらも理解不足です。
まだイラッと来ていますがこの女もいつかは痛い目に合うはずなので我慢我慢です。
男主もほんのちょっとだけ女主を気にし始めて、心の奥では特別に思っているっぽいのでまあまあイイ展開です。
良くも悪くも通常のファンタジードラマより技や神器また秘薬など多くて、まだそんな物まで集めないといけないの？と終わりのない旅を見せられててちょっと疲れる。
集める物が次から次へと出て来てなかなか女主の散った魂のかけらが集められない。ドラマなんで邪魔が入ってこそなんぼなんですがね。
40話まであると思うとまだまだだよね...我慢して先を見ていきますね。男主が早くあの女に振られますようにお願いしときます。