夢幻の桃花〜三生三世枕上書〜 25話 振り返り | 今日のお気に入りドラマ

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在オーストラリアのジェシーです。

多分4回目の視聴ですが人間界が終わってからが好きなので今は早送りせず見てます。


どの辺りから帝君が鳳九の事を気にしてたか?ですがわりとすぐでした。


人間界から帰って来てぼうっとする事が多くなってた帝君、お昼寝中の真横でふたりのお見合い相手(白浅の第1)を蹴散らしてた鳳九を見てたみたい。


その後ひとりでお茶してた鳳九の背後にて帝君はセルフでお茶してた。鳳九は迷谷と思ってたので会話は続行中、帝君は聞いてるだけ。


帝君に気づいた鳳九は彼を避けたいのですぐに退席したんですが、モテモテ帝君にしてみれば避けられるのは珍しいんじゃないでしょうか。


承天台で赤焔獣に襲われてた人々を助けに行った鳳九。やっぱり現れた帝君により撃退され助けられました。


ずぶ濡れになった鳳九の着物を気遣って帝君の上衣を「貸す」という言い訳で絡んでましたね。後で戦いの場にあえて飛び込んだ鳳九のことを思い返してた帝君。


白浅の第2弾お見合い作戦で大量の男性から逃げ出した鳳九ちゃん。逃げ込んだ先は帝君(もう湯浴み済んでて着替え済み)が居た湯殿(この状況で湯浴みしちゃう彼女もなかなかですが)


帝君「何をしている」(どう見ても湯浴み中ですよ)

鳳九『帝君?』心の中で驚いてます「湯浴みを」

まだじっくり鳳九を見ている帝君、、、、

鳳九「あっちを向いてください、私を見ないで」

ようやく見るのをやめて体を背けます


自分の衣を取りに行きますが届かないので帝君が渡してあげます。さあ去ろうとすると「待つのだ」と呼び止めて今度は肌着(鳳九恥ずかしい)去ろうとすると、止める、今度は靴、でやっと去れる鳳九。


去る様子もじっくり見届ける帝君。


ねっとりジワジワのドS帝君との絡みが面白いです。ちゃっかり忘れ物(腕輪、髪刺し)をこっそり持ち帰っている帝君がかわいい。


めちゃめちゃ鳳九に絡んでるので帝君はかなりこの段階で気に入ってますね。