下記は私のブログの読者であり、
JES相互扶助会員の『ころりんさん』とのやりとり。


不安を掻き立てる可能性もあったので、

皆さんには内緒にしていたが、

4月11日の地震 も当っていたのでビックリ。。


大震災からちょうど1ヵ月後、

関東での余震では一番大きい気がした。

(※M7.1)


震源地が陸地、そして関東に移動してきているのも気になる。


関東の方は直下型に気をつけて欲しい。。



では、

本人からも許可を頂いたので下記に述べる。


2011年04月09日 04:32

ころりん さん』より


本井さんにどうしても気になる情報があるので、
お伝えしておこうと思います。
ここのところ地震関連のニュースが取り上げられない日が少なくないですが、
どうかお気を悪くしないでくださいね。

私の杞憂ならいいのですが、
4月10日~13日の間に地震が起こるという情報があるんです。

私もこの情報の真偽を確かめるために、
一応色々と調べているところではあります。

この件で私の別ブログ にもそういったコメントを頂いてます。
このコメントで頂いた別の情報で、私が最近知ったのは
石田理論 というものがありまして、この方は私が見たところ
どうも本当の事を知っている方のようなんです。
それ以外の詳しい理論を説明されている
動画
もうすでにこの方をご存じでしたらすいません。

今関東地方全域には低気圧が通過している最中です。

この低気圧が通り過ぎた後に気圧変動が引き金になって
地中の水分が解離され水素が発生し、それが爆発する事で
地震が起こるというメカニズムです。

これはれっきとした自然現象で、なぜ起こるのかの
根拠も石田理論では説明されていました。

※ちなみにこの方は地球と月の誕生の秘密 の一部を見事に解明してくれています。
どれくらいの規模になるかは分かりませんが、
雨で地盤が緩み、それに比例して被害も大きくなる可能性はあると思ってます。

この天気もどうも変な感じを受けてまして、
意図的にこの気象操作を彼らは行ったのかもしれません。

その辺の真偽は今後調べますが、とりあえずお伝えしておこうと思いまして、
メッセした次第です。

PS:この石田さんという方、

機会があればJESで講演会開いてもらってもいいんじゃないでしょうか?
それだけにしっかりとした理論だと私は感じているので(^^)


2011年04月09日 08:24

『JES本井』より


とても有意義な情報、ありがとうございます。
いつもながらすごい情報力ですね!
とても参考になります。

僕はあまり地震理論には詳しくないし、勉強したこともありません。
7日夜は阿部先生を招いて、JESで133名の講演会をやりました。
スタッフと打ち上げをやってる最中に地震が起きました。
謎の光 も出たらしいですね。。
ぴったり
予知していた人 もいて…
こんな内容のものも
こちらの
代表者 もJES会員の方で、

今後の日本にとってもとても有望な人です。
ワールドフォーラム の創設者(故・佐宗さん)も、

僕の長年の友人でした。
2万人以上の会員を持つ
永伊さん も同志です。

今度の5月28日、JESで豊島区公会堂で800名のセミナーを開きます。
ご協力くださいね。

さて、今日現在の僕の感じです。
(コロコロ変わりますので要注意ですが…)

3/19に神道のH神社に頼んで祈願しましたが、
実質21日~1ヶ月間の効力しかありません。
ですから、4/19日以降は止められません。

でもそれまでは、

3/11以上の地震は少なくとも関東には来ないと思います。
4/7日の夜の地震も、実は僕はスタッフと打ち上げで酒屋にいて、
不覚にもほとんど揺れに気が付きませんでした。
地震慣れというか、

4/18までは全く安心しきっているからだと思います。
それまでにやっておくべきことをやろうと思っています。
これからが本番だからです。

人工HAARPの可能性は否定できませんが、
彼らは天体の状態や法則を熟知しています。
それらを利用したとも考えられますが、はっきりと分かりません。

僕はころりんさんの言うように、
太陽フレアとの関係による天変地異の前触れような予感がします。
でもそれはあまり深く考えないようにしました。
また開きそうになっておかしくなることが恐怖だからです。
(ころりんさんも体験しましたね?)

知人である上層部の話では、
現地は思っているよりも悲惨な状況でした。
津波で多くの人が洗濯機のドラムの中に入れられたように、
ばらばらの死体の山だったようです。

その方の決定で土葬になったようです。
ショベルカーで穴を掘り…
2006年7/12、

新型インフルだと思っていたビジョンが、
実は今回の地震だったことを知りました。

でもそれに乗じて、本格的な新型インフルもいずれ来ると思います。
Wどころかトリプルです。

僕があのビジョンを見せられた時、絶望の道か希望の道か、
どっちを取ろうかと思って悩んでいる時、
僕は何も見なかったことにして、

絶望を選ぼうとしました。

でも「ならん!」と一声が聞こえて、
後ろを振り向いた時につい「希望」を掴んでしまいました。
手を開いてみると、光る種粒がありました。
それはみるみるJESのマークに変わりました。

本当は、

ビジョンを見せられた通りになるのが怖いです。
マイケルジャクソンの
アースソング という音楽DVDの景色に似てます。
マイケルも同じ犠牲者のような気がします。

3月からずっとある音楽が聞こえてきます。
初め、
ナウシカの曲 かと思ったのですが、ちょっと違います。

Sarabande という曲でした。
聴き比べてみてください。
宮崎駿監督のシナリオライターの方もJES相互扶助会員になりました。
ナウシカのストーリーを思い出してみてください。
最後のシーンは、JESのマークです。
マークはナウシカが放映されるずっと前(に、
銀箔の上に金を塗った社章を作りました。

僕はいろんな方が、

今この時に一つに集結しようとしているのを実感します。
でも、いつも逃げ腰で弱虫の僕にではありません。

一人ひとりの『数の力』です。
僕は単なる彼らの道具にしかすぎません。
日本を、人類を救うための同士です。

今日も多くの会員さんの前で3時間講演です。
何を話すか何も考えてません。
言いたいことが言葉にならないからです。
言葉で表せないというのが正しいのかもしれません。
でも何かを伝えなければ…という思いだけです。
今一番必要な何か…があるはずなのですが。。



2011年04月10日 00:52

『ころりん』さんより


本井さん、講演会お疲れ様です!
先日お伝えした事の件で、

石田理論のお話でふと気付いた事を書きます。
なので軽く読み飛ばす感じで読んでくださいね。

と、その前にナウシカのレクイエムですけど、
これ私も同じ曲を、

輿水さん(リチャード・コシミズ)の動画で流れていたのを、

聞いていたので、知ってました。

なので、私も最初に聞いた時は、

ナウシカレクイエムと似ているなと思いましたよ。

以前本井さんが会員向けの『ミネラル便り』に書いていた地球創世のお話で、
原初の地球には水が豊富にあったと言ってましたよね?

それは石田理論と全く同じでした!

46億年以前の地球は超臨界水の状態でマグマに含まれていて
地球全体が流体マグマそのものだったらしいです。

それが冷えはじめたのが46億年前ということで、

おそらくあってると思いました。

さて前置きはこの辺にしといて本題です。

今その石田さんのサイトを見てるんですが、
もしかしてと思う所があったので、

ちょっと結論は出ていないのですが書きますと…(略)

「ポールシフト」が含まれているんじゃないかと。

ではそのように思った理由ですが、
前回言われていた、

インフルエンザで亡くなった方の遺体を埋めるのではなくて、
今回の地震によって、

津波被害を被った方々のことであったと言われましたよね?

それを聞く前に、私もたぶんそのことだったんだと思ってました。

ただ本井さんは、

地球が壊滅的な環境になるようなイメージを受けているようなので、
これから先に起こる事は、

それよりももっと大きい何かではないかという気がしてまして。

石田理論によるポールシフトは、

地殻だけがするっとマントルの上を滑る形で起こると仰ってます。

過去のポールシフトも同じくそのように起こっていたということです。

アトランティスとムーも同じように、

巨大爆発地震による海底の隆起と沈降で、
その文明が終わった可能性があるとのことでした。

これと同じような説を飛鳥昭雄氏も言っていたので、

初耳ではなかったですが、
これだと今まで見聞きしていたいくつかの現象の、

つじつまが合いそうなんです。

それは南極の氷がCO2の増加で、

温暖化とは裏腹に逆に厚みが増していることと、
今回のような地震によって起こった大陸の沈降と海底の隆起現象、
そして何よりも地震で起こった原発の放射能問題、
これらは実に関連していてすべて計画的のように感じてます。

なぜなら、本井さんも言うように…(略)

その影響で南極大陸の氷の厚さは時間と共に増えていき、
当然ながら南極大陸は重くなると思いますし、

頻発する大きな大陸の形状を変えるような地震によって

地殻全体の重心に変化をもたらすことになるということのように思います。

結果、地殻の重心の位置がずれてしまい、地軸移動、
そしてそれが必然的に津波を起こすことになるのではないかと。

それを(略)のではないかと・・。

あくまでこれは現時点で考えられる可能性ですけども。

本来ならまだ先に起こるはず自然現象のはずが、そのことによって
時期が早まるのかもしれないと・・今のところ思っただけですが、
そういうこともありうるなと気になったんで、迷ったんですが書いてみました。

もしそれが的を得ているとしたら、
あとはそれを回避する方法を知るべきということになろうかと思いますが、
まぁなんとも大きな課題だなぁと、いったところでしょうか( ̄▽ ̄;)ゞ

いつも長いメッセージ書いてすいません。


2011年04月10日 05:00

『JES本井』より


>これ私も同じ曲を輿水さんの動画で流れていたのを…
へぇ~、輿水さんも受けてたんですね!

彼は僕と同じ「根本のところ」から、

通信を受けている一人だとは思ってましたが…

(※以前はよく会社に来られました)

木内鶴彦さんや高木善之さんなども同じみたいです。

彼らとはちょっと違うビジョンのようですが危機感は同じです。
今まで生きてきた人生の色合いによって多少の解釈が違いますが、
きっとそれぞれに使命があるんだとは思います。

>(略)、「ポールシフト」が含まれているんじゃないかと。
同意見です。
でも彼らも彼らなりに必死で…(略)。
地震と違って規模の調整が難しいからです。
他の惑星移住との兼ね合いですね。。
彼らも地球が恋しいから…(略)。

>本来ならまだ先に起こるはず自然現象のはずが…
神の法則を逆手に取っているのが(略)です。
早まっているのは間違いないと思います。
2012.05.21から本当の勝負が始まると思っています。




…以上だが、皆さんに伝えたいことは山ほどある。


しかし今、一番皆さんに伝えられる限界は、

『塩、玄米、味噌』…


そして、これらの根本を成すものはミネラル。


生体ミネラルは、

『放射能の除去に関する研究』が開発の動機だ。


けれどもその詳細は伝えられない。


真実を伝えられないもどかしさだけが募る。


特に「薬事法」が障壁となっている。


昨夜、

放射能汚染した魚と野菜を手に入れるようお願いしていた、
福島に震災翌日から入っている医療グループから連絡があり、
「農水省から検査差し止めを受けた」とのこと。


放射性物質を除去することが、

立証された場合の影響を考えてのことらしい。


憤りを覚えざるを得ない。


多くの医師が、

今こそミネラルの重要性を訴えているのに…


世の中かなり神経質になっているのは分かるが、

人の命を救う事が第一優先のはずなのに。


検査もさせてもらえない…

「命を守るための法」のはずなのに。。


でも多くの協力者を含むJES相互扶助会員の方が、

この日本を救うために命がけで動いて下さっている。


数万人規模の消費者活動を推進しているN氏、

某月刊誌のN社長以下編集部スタッフの皆さん、

放射線被爆から護る会のA会長、

健康情報誌のU編集長、

某素粒子研究所のT所長、

韓国のG財閥との生体ミネラル研究、

障がい者のコンサル会社の専務理事I氏、

震災の翌日から福島に入った医療グループO氏、

そして多くの医師たちも動き始めた。


私のムービー を作ってくれた井上祐宏氏も、

本業を休んで、

毎日ように会社に来て頂き動いてくれている。


昼食を摂る時間もなく、

昨夜も遅くまで奔走し続けていた彼はこう言った。


『本井さん、

バカはバカにはなれないんだよ』…


本当にその通りだと思った。