Ponpon♪ころりい の ドキドキ哀楽日和☆

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※内容を最新の状態に反映させています。(R2/8/25)

さて、さてさてさて、さてぇ~!

人類が待ち望んだ、待望の書がこの度完成し、初お披露目となりましたー♪

前回書いた電子書籍の件ですけども、実は実は紙の本も出しました~!
それが今回お知らせしたい事になりまっす☆

その名は、これだぁーっ♪o(゚∇^☆)/

復活したイエスが描かれていたダ・ヴィンチ『最後の晩餐』



ぜひとも読んで、脳内活性化にお役立てください♪

この本の内容はそんじょそこらの二流、ましてや三流本などではありまへんのです。

これ、おそらく人類を覚醒させるほどの強烈な本だと思いますよ~☆

読んだら分かると思いますけどね、

キリスト教って世界三大宗教の一つで、

その教えが十分広まっている中での、今回のこの書籍出版になりますんで、
そこんとこを踏まえたうえで読んで欲しいでっす(^^ゞ

ぶっちゃけダン・ブラウンが書いた小説「ダ・ヴィンチ・コード」の比ではないでっす(/∇≦\)

キーワードは何回も言うように、

意識の改革、つまり覚醒です♪(* ̄∇ ̄)/

それこそ今までの常識がころりん♪と、ひっくりかえる衝撃の書になることでしょー♪

いやぁ、これをまとめるのには一苦労ありましてですねぇ。

前回も書きましたけど、もろ刃の剣になりえるんですねこれ。

理由は、賛否両論の嵐が吹き荒れてもおかしくないからでっす( ̄▽ ̄;)ゞ

だって、今まで信じてきた事が、ひっくり返されたらどうなります?

それを信じていた人にとって、衝撃的な経験をせずにはいられないでしょ?

でもね、

それをやらなければ、人類にとって文明の発展と進化はありえない、というころりんの持論があるのでっす。

これは避けて通れない、いわば儀式みたいなものですよ。

または通過儀礼とも言いますかねぇ。

ダ・ヴィンチはいったい何を思い、この絵画を描いたのか、その全貌が次第に明らかになっていくワクワク感はきっとたまりまへんよー☆彡

ではでは、これにてころりんプロジェクト第一弾は終了でっす。

次は第二弾の準備に取り掛からなければ~( ̄▽ ̄)ゞ

どうもお久ですっ!

 

最近、全然記事の更新しておりませんでしたが、

 

なので、やっと更新したか!

 

と、お思いの方がいらっしゃるかわかりませんがー・・

 

今後も当分の間は、本ブログの更新はストップのままとなる可能性が非常に高いので、

 

(ひょっとしたら閉じてしまうかも?)

 

この度その旨のお知らせをしておきたいと思いまして、書いております。

 

そもそもこちらは主にせどりに関するブログなもので、

 

それ以外の記事を書くにはふさわしくないかなと思うところがあったりするので、

 

内容を分ける意味でも本ブログとは別のアメブロを立ち上げるかもしれません、

 

ていうか、

 

そのつもりでおります。

 

そうなると、まぁ、そっちのほうに時間を割くことになる予感がしております。

 

今までこちらにいらっしゃった方、

 

色々とご覧いただきありがとうございます、と、今のうちに

 

言っておきます~。

 

ちなみに別ブログ立ち上げに関しては

 

私自身と縁のある方のみに公開するブログになる?かもしれませんので、

 

その辺はあらかじめお断わりしておきますね。

 

ではでは、ご覧いただきありがとうございました!

 

 

さて最近は全然更新してなかったけども、ちょっと気が向いたんで最近思うところを書いてみます。

唐突かも知れないですけど・・我が国は今、憲法9条の解釈について議論されてるようですけど、これは実にいろんな意見がある事と思います。

今日はこれについての自分の考えを書く事にしますね。

で、ちょっところりんもお世話になっている定坊さんのとあるブログ記事に書き込んだコメントを、まずはそのまま載せておきます。

希望と喜びが溢れるJES社長のブログ より。


コメントここから↓

>米国も狙っているから9条の改正が急がれている…?

アメリカはシェールガス革命でエネルギー問題は解決したかのような雰囲気を漂わせていますが、ある資料によると問題があるとの指摘もありますね。

あとほかにも地中掘削の際に地震が起こるという理由で住人たちから中止を求める動きもあります。

表向き、アメリカはエネルギーは自分たちの国で自給出来るだけの技術も資源もありますから、日本の資源を奪うというのは違和感があるんですよね・・。

むしろ9条の改正は、これも表の情報から判断すればですが、中国からの驚異により自国の防衛は自国でという当たり前の考えによるものだと考えてます。

それに中国は日米関係の悪化を望んでいると私は思ってます。そうすれば、簡単に日本の領土を奪いやすくなるからです。アメリカ軍が日本に駐在していると、迂闊に手を出せませんからね。

これは沖縄米軍基地問題、慰安婦問題、日韓関係の悪化という、これら別々の問題が実はある目的のために、意図的に引き起こされている・・と私は考えています。

そのある目的こそ、中国の領土拡大による資源略奪なのだという事です。



ではここで触れなければならない、重要な問題があります。

それが昨今色々と議論を醸し出している沖縄米軍基地問題、慰安婦問題、日韓関係の悪化、についてです。

結論から先に言えば、これら諸問題が今の中国の領土拡大による策略を止めるには、現実的に考えれば日米同盟の強化しかない・・という考えを導く結果に繋がっていく事になります。

まぁごちゃごちゃな内容になる可能性があるので簡単に書きますね。


まずは、沖縄米軍基地問題について。

これ、沖縄県民が米軍を追い出そうとしているらしいですが、もしこれが実現したら真っ先に中国は沖縄を占拠すると思います。もちろん表向き友好を謳ってですね。今中国は領土拡大に勤しんでいますよね?

なかでもチベットウイグル問題は中国政府への抗議で焼身自殺者が出るほど、かなり深刻な状況を生み出していますし、フィリピンでは領海上の問題が、もちろん日本でも尖閣諸島問題が、それに韓国との竹島問題がありますね。

これらはすべて領土の拡大、はっきり言えば領土の侵略という共通点があるんです。


次に慰安婦問題について。

これはタイムリーな話題としては河野談話の見直しについて、内閣は談話を支持する方向で話が進んでいますよね?

これはですね、もし仮に河野談話が撤廃されようもんなら、当然ながら日韓関係は悪くなります。

そしてさらに・・日韓関係だけではなく、日米関係も悪くなる可能性があるんです。

実はこれに中国が一枚噛んでるかもしれないんですね。

要はこの両国の関係が悪くなると日本にとっては最悪の事態、いわば孤立した状態になるため、それが結果的に中国が臨む方向に持っていきやすくなるんですね。

つまり領土の拡大です。詳しくはのちほど説明します。


次に日韓関係の悪化について。

これは先に書いた事と重複しますけど、竹島の領土問題、慰安婦問題、この二つが原因で両国の関係がこじれたら果たしてどういう結末が予想されるのか?です。

これら諸問題はそれぞれある共通項があるんです。

それは思うに、中国は日韓の慰安婦問題や領土問題そして沖縄米軍基地問題などのナイーブな部分を利用し、日本が韓国と米国との関係を悪化させることで、韓国と日本の沖縄からの米軍撤退をより促そうとしているのだと。

慰安婦問題で日韓関係が悪くなると、米国が実は困ります。

そうなったら米国は日韓を使って躍進目覚しい中国を抑えることが難しくなるんです。

米国はできれば、直接中国と対峙したくはないと考えていますので、日韓を使って(それぞれに米軍基地があるのは中国を牽制するのに役立っています)なんとか対処しようとします。

それが集団的自衛権、つまり憲法9条の解釈変更の動きが出てきている理由なんです

これによって日本は米国と協調路線を歩む事になるので、中国は身動きが取れにくくなるという構図ですね。

これを中国はなんとか覆したいと思っているわけです。

それで日米関係を悪化させるようにするにはどうすればいいか?と考えます。


今現在、日韓の慰安婦問題が注目されていますけども、これを中国が利用しようと考えないはずはないですよ。

もし河野談話が撤廃あるいは見直しがされてしまえば・・韓国と米国の反発は免れません。

さらには日本の周辺諸国、特にアジア地域の友好国からの反発は致命的な結果を引き寄せかねません。

それは日本の味方をする国がなくなり孤立するということですね。

そうなると中国はしめたもの。

米国の驚異がなくなれば中国は韓国と日本の領土を奪いやすくなってしまうわけです。

そう、これが中国の一番望んでいる結末だと思うんです!

だから安倍内閣は、この河野談話を検証して強制連行があったなかったなどなどの事実関係が分かったとしても、談話自体は見直さないと言っているのだと考えられます。

おそらく安倍さんは米国のご機嫌を損ねないようにしているのではないでしょうか?

機嫌損ねたら集団的自衛権の行使を可能にする憲法9条の解釈変更をしたとしても、あまり意味もなくなりますし。

だって日本の軍事力だけで中国と対峙することができるわけがないんです。

アメリカの軍事力が背景にあるからこそ意味を持つんです。

だから中国はそれを恐れて思い切ったことができなくなるわけですからね。

だからだから必死になって中国はありとあらゆる事をして日米関係をぶち壊したいわけです。



ちなみに憲法全般の改正に関しては実は米国にとって、あまり芳しくないものだったりするわけです。

憲法自体を改正することは戦勝国の米国を否定することに直結します。

現状、米国は改正を快く思わないけども、とりあえず憲法解釈の変更ならばOKという立場です。

それは日本の集団的自衛権行使が可能になれば、先にも述べた米国が間接的に中国の動きを牽制する事ができるようになるとの意図があるからでしょう。


実際の話、中国の工作員たちが沖縄米軍基地問題をややこしくしているのだとすれば?

沖縄県民に反米の思想を植えつけようとプロパガンダ活動していたとしたら?

そうすることによって沖縄から米軍を撤退させ、まんまと中国に領土を奪われる事態になれば、沖縄県民は黙っていられるでしょうか?

そしてその中国が裏から日韓の慰安婦問題を煽っているとしたら?

もし河野談話が根拠のない韓国人慰安婦の証言を元にしているという部分をやたらと強調し、そういった強制連行の事実はなかったと見直すことを望んでいるとしたら?

そうすることで、米国の反発を招き日米関係の悪化を望んでいるとしたら?

やはり、これら沖縄米軍基地問題、慰安婦問題、日韓関係の悪化、すべてが中国の領土拡大を遂行するために利用されているのではないか?と思わずにはいられません。

従って結論はこうなります。

現状、中国の領土拡大による策略を止めるには現実的に考えれば、今は集団的自衛権を認めて日米同盟の強化をするしかないのだと。

もちろん日本はいつまでも米国に頼りっきりではダメです。

いずれは独立しなければいけません。それが一番望ましい事ですから。

でもそれまでは辛抱です。

日本の集団的自衛権を認めることで、日米同盟において米国と対等の立場になり(米国は日本を守り、日本は米国を守るという図式になります。現状は日本は米国を守らないという構図です)、これで当面の間は中国の動きを牽制することが可能になります。

そうこうしている間に中国はシャドーバンキング問題で、内部から破綻していき、2020年頃までには一党独裁国家は終わるとの予測もあるようですので、少なくともそれまでは中国を牽制しておく必要があるというわけですね。


・・以上で話は終了です。

なんだか、結局ごちゃごちゃした内容になってしまったかも( ̄▽ ̄;)ゞ


※追記:

あくまでも本記事は要点を簡単に説明しただけなんで、そのように考える個々の具体的な根拠は書いてません。

詳しくはまた別の機会に書ければ、書こうかと(^^ゞ