ジェシーに会って来ました♡ ８／１１ サマステ我vs羅 １部

昨日帰宅しました！

頂いた皆さんのコメントのおかげでかなりウキウキしながらジェシーに会って来ました 前記事に行ってらっしゃいコメントやメッセを下さった方がた、有難うございます

落ち着いたら他のコメントと共にPCから返事させて頂きますね 今しばらくお待ち下さい

楽しみにしていた我vs羅公演、１部に仲良しのいつメンと一緒に入ってきました

３か月ぶりのジェシーは髪を短く切って爽やかで、やっぱりカッコ良かった

ジェシーがバルコニーに出て来て、ジェシーと同じ空間にいる。ただその事だけが嬉しくて、途中までジェシーがオールバックじゃないって事も、大我が観覧に来ていないって事も全く気づかずに、只、今目の前のジェシーを堪能する事だけに集中してました

ジェシーはまた身体つきがごっつくなったかな？この前のジュニアにQで内面のオーラが...云々の話をしてたけど、そのオーラもまた大きくなってたけど、腕や足にしっかり筋肉がついてまた逞しさが増してた 

1年ぶり。夏祭り以来のEX。

私が見るEXのジェシーはいつもほんわかなんよね～

ほんわかなんだけど１部のジェシーはかなり控えめじゃなかった？

相手が羅だから、一昨日のハイテンションジェシーやシャカリキジェシーを期待してたけど、私の期待が大きすぎたんやね

とびきりシャカリキでもハイテンションでもなく、いつも通り半澤くんと仲良しのほんわかジェシー満載でした

我vs羅の絡みを期待してた一方で、SixTONESがメンバー同士盛り上がりすぎて、それ以外のメンバーが置いてけぼりになったらマズイなぁなんて少し心配してたけど、そんな心配はまるで無用。 

今はSixTONESじゃなくて、お互いにチーム我と羅なんやね。彼らはちゃんとわかってる。私の心配をよそに、ジェシーたちはちゃんとけじめつけてたよ。特にジェシーは必要以上に北斗や慎ちゃん、高地との絡みを避けてるかな？って思うくらい、半澤くんとばかり絡んでた

せっかくそれを楽しみにこの組み合わせを選んだんだから、逆にもう少し絡んで欲しかったよ

去年みたいな北斗とのマイクバトルを期待してたけど、今年はジュリがＭＣでもひっぱってってるんやね。ジュリが１人、羅メンと絡んでて、美勇人もまっすーも大人しくて、ジェシーと半澤くんがちょこちょこ内輪でじゃれあって笑いあってる

そんなシーンがたくさんあったかなぁ。とにかく１部のジェシーは私の期待してたジェシーではなくとっても控えめなジェシーだった

前回の暴走を反省しちゃったの？

せっかく関西から行ったのにもっとジェシーの声、聞きたかったよ～(:_;)

もっとグイグイ行ってほしかった

でも私が楽しみにしてた

バルコニーでのcha-cha-chaチャンピオン！

このジェシーはハッチャケジェシーで可愛いさ満点  遥々会いに行った甲斐があったよ

我のチャチャチャショーはレポ通り 仕上がっててstand upとget upの時のハッチャケ敬礼ジャンプや４人揃ってのランニングマンのカッコ良さ面白さ、シャドーボクシングの可愛いさは期待通り

いつもクールな北斗と羅メンも我に続けとランニングマン（笑）お互いに向かい合ってバルコニー上でアイコンタクトをとりあっててそれは贅沢な空間。両サイドいっぺんに視界に入れたいけど、私の目、そんなに離れてないから無理

目を凝らしてジェシーを脳裏に焼き付けようと必死やった割には、今あんまり細かい事は覚えてない事に気付いた

Sexy Zoneの恒例のマリちゃんのセリフの時、この回も半澤くんと2人でズッコケてた。股を広げたり足をあげたりしながらシンクロもどきの動きをしてめっちゃ楽しそうやったね

この辺りまでこの日もハイテンションなのかなぁって喜んでたんたけど、そうでもなかった

そんな中忘れたくないのがStriker

このジェシーがめっちゃクールで男っぽくてカッコ良かった 

衣装もメタリックシルバー×黒というジェシーがあまり選ばないような衣装ですごく新鮮。逞しさの増した体が強調されてより男っぽくハードなジェシーを堪能できたよ。SixTONESで歌ってもこんな感じにならないやろうなぁ。キレのある美勇人のダンス、半増のスマートな感じとジュリのオラオラ感がうまく融合しあって、男っぽすぎずそれでいてスタイリッシュなクール。ジェシーがゾクゾクする程カッコ良くてセクシーだったって記憶は残ってるんだけど、残念ながら細かい記憶は残っておらず 楽しみにしてるもの程、あっという間に感じられて、えーーもう終わり⁉︎って曲がチェンジした時のがっかり感たらハンパない

羅の「ぶつかっちゃうよ」で 我メンが残ったまま羅メンとわちゃわちゃするのが可愛いすぎた。ジェシーも高地に絡まれてたような記憶が。とにかくあちこちでわちゃわちゃしてて目が足りなくてこれもあっという間に終わってた。最後、半澤くんがセンターで歌ってたの笑った

「スキすぎて」

この回のジェシーのターゲットは樹

せっかくの羅対決だから、私は北斗とやって欲しかったんだけど、期待ハズレ

1番この場で体感したかったのが 我のパフォーマンスの迫力と臨場感！

スモークから現れた３人が超絶カッコ良かった。先に放送してくれてたから、大体の流れが把握できてたけど、それでも最初にジェシーがダンクを決めるシーンの緊張感たるや！

静けさの中で会場中の視線がジェシーに注がれてるの。あのプレッシャーはあの場に行ってみてこそわかるかも。決めてくれると信じていてもドキドキしてしまうのがファン心理。ジェシーがボールを受け取ってダンクを決める迄のほんの1、2秒の長いこと！

お願い！キマって！って祈る気持ちでジェシーを見つめてた。だからダンクがキマった後、安心感と高揚感で「キャー！！」って自然と声が漏れたよね

事前のレポを読んだ時、ジェシーたちの煽りには「我」って応えるというのを見たんだけど、どのタイミングでどんな風に叫ぶのが正解なのか現場に行くまで全くわからなかったけど、ハンドリングパートの時、ジェシーの煽りに合わせて手拍子と共に「がっ」「がっ」って叫ぶので良かった？一生懸命、がっ がって叫んだけど、イマイチ大きなまとまった声にならないんやよね

あそこ 「がっ」じゃなくて「がぁぁあ↑」って節つけた方が声出しやすくない？語尾が上がってる方が、声残るのになぁ～なんて後々思ったりして

あとパフォーマンス始まる前のVTR！

ほんとはここから声を出して、ボルテージ高めないといけなかったかも

ガムシャラで見た練習の名場面が流れた後、１人ずつメンバー紹介されるんだけど、トップに紹介されるのがジェシーで、あそこから我担みんなで「ふぅぅう」とか１人ずつ盛り上げてけば、パフォーマンス時にはもっと声出しやすいのになぁなんて

ノーミスだった時はこの声だしがスムーズだったのかなぁ。ジェシーたちの集中力とノーミスを引き出すのは、会場の盛り上がり方が大いに関係してそうな気がする

そういう意味でも会場の盛り上がり方は物足りななかったかも。私らも一生懸命叫んでたし、あちこちから我メンの煽りに応える声やダンクが決まった後の歓声は聞こえてたけど、叫ぶタイミングのビミョーなズレや、声の塊がそれぞれバラバラな場所すぎて、それが１つの大きな声にはならなかったかなぁ

半澤くんのダンクはテレビで見る以上にスピーディーで迫力があったし、美勇人のアリウープは失敗こそしちゃったけど、見るからに難しそうで美しくて、樹のバックダンクもハズしちゃったけど身のこなしがめっちゃ軽やか。ジェシーの回転しながらのパスはあの大きな体でコンパクトに回るのがすご～いって思って、そのボールが樹に渡って、樹からラスト半澤くんにボールがリバウンドした時に、ボールがややそれ気味だったのに半澤くんが強引にそれを修正してダンク成功！

失敗こそあったけど、長身な上にそれぞれにジャンプが高くて圧巻！滞空時間が長くて ボールを持ってからダンクするまでの"タメ"がめちゃめちゃカッコいいの

まさにショー。魅せるバスケ！

ショーだけど、緻密さが問われる分だけメンタルな部分が大きく影響するのかなぁ。その緻密なパフォーマンスをするには集中力と高揚感が必須で、彼らの精度を高めるのに会場の盛り上がりは不可欠なんだと実感したよ

納得のいく盛り上がり方が出来なかった結果、２つほどダンク失敗したかな

我メンの集中力＋高揚感と会場の高揚感

これが３つ揃った時に神がかったノーミスが達成されるのかも

個々の高度なテクニックと緻密な連携プレーと集中力。どれが欠けても成功しない

我がいかに高度な事にチャレンジしてるのか、実際に見てみてよくわかった

この大変さが身に沁みた2度目の観覧なら、もっともっと声をふり絞れただろうな

なんて１度しか入れない事が悔やまれる～

羅のパフォーマンスは高地のミスがあったものの後は嶺亜が高速ステップを成功させて会場も一気に盛り上がりりムード

こういうパターンは後攻が有利かも

確かに我のミスはあったけど、スピードと迫力と派手さは羅のパフォーマンスに劣ってるとは全く思わなかった！

ただこの回で羅が負ければもう羅の決勝行きはなくなる訳で、羅担の必死さが勝ってた。dBでも負けジュニア票でも負けちゃった

ジュニア票はどうする事もできないけど、dBで負けたのは責任感じてるよ。ごめんね～

ジュニアくんたちは毎日パフォーマンスを見て勢いある我のパフォーマンスを知ってるだけに１部の我のパフォーマンスは、物足りなかった？

彼らの目も肥えてくるから、彼らを飽きさせずにいかに新技を盛り込むのかが票を獲得するポイントかな。会場を盛り上げて、パフォーマンスが凄いって錯覚されるのも手なんやね

急遽、我が新技を取り入れて成功させたにも関わらず2部も負けちゃったようで、ジェシーたちも笑っていられなくなったよね

あとの盛り上がりを考えればシナリオ的にはこれが1番無難な展開なんだろうけど、我羅の潰し合い、なんか納得いかないなぁ

まっすーとのアカペラは

テゴマスのミソスープ

恒例のマリウスとの絡みはナシ

マリちゃんの楽屋の裏話をチラッとだけ

衣装はＳＦＹの衣装

この衣装、ジェシーに似合ってるから大好き

カッコいいってつい声が漏れちゃう

ただアカペラはん？ってハモりに感じるとこがあって、なんか消化不良のまま終わっちゃった

夜空ノムコウ。ここでも期待してたほくじぇでのペアはならず ジェシーはカウアンと

BAD BOYSは地味～に1人で美勇人にマイク向けてたね。いい加減飽きられてる感たっぷり

目を瞑って熱唱中、半澤くんがジェシーの顔を覗き込んでて目を開けたら半澤くんのどアップ！

これにビックリした～って結構いつまでもリアクションとってるジェシーが可愛いすぎた

半澤くんとは公演中しょっちゅうアイコンタクトを取り合ってて、2人の笑顔やじゃれあい方を見ればお互いに大好きなんだなぁってよくわかった

ジェシーの美しさ、カッコ良さ、可愛さを再確認。「すぐそこにジェシーがいる」そんな贅沢な空間に自分がいられる事が幸せ

ジェシーがくれる力の大きさを実感したサマステ

レポ等でイメージを膨らませて行ったので、これが噂の...ってレポと実際の動きがリンクできた所は嬉しかったんだけど、あれ？想像してたリアクションより控えめやん！って思うところも多々あったのも事実

特にパフォーマンス以外の歌うところ

もう少しきっちり踊って歌うジェシーを見たかった

このサマステは聡マリちゃんとキンプリがメインで、おまけにジュニアはパフォーマンスがメインで、他のメンバーの歌はおまけのおまけなのかもしれないけど、歌のコーナーをもらってる以上、ただわいわいするだけじゃなく、歌の部分でも競い合って選りすぐりのものを見せてほしかったなぁ(;_;)

パフォーマンスの応援とジェシー自身に会いに行くのだけが目的だったら、あれで充分楽しくて満足してたかな

何度も入れたら、違う回のジェシーと比較が出来て、ジェシーのリアクションに対する感想も色々持つことが出来るのかもだけど

いつもと違って私の場合この一回だけだから今回は必然的にこの一回に求めることが多くなっちゃったんやよね

チケット代の他に交通費(この交通費であと3回は余裕で入れるからね)とか、そこに行くまでの時間とか労力とか、その分がチャラになるような満足感を求めるとなると、あー楽しかったって大手を振って言えなかったかなぁ

私の求めてた事が一つでもちゃんと叶えられたら、きっと楽しかったぁって万々歳でスッキリ帰れたのだろうけど

サマステは、あの迫力あるパフォーマンスとぬるっとゆるっと面白ジェシーを堪能するのが醍醐味なのかもしれないけど、私の望んでるジェシーを感じとるにはとにかく時間が短かすぎた

短かい限られた時間だからこそ、もっとこうしてほしかった、あーしてほしかったって消化不良に感じちゃったんやろなぁ

元をとったとか、損得感情で動いてしまうのは関西人の悪いクセなんやけど(^^;;

今、少し落ち着いて考えると、バルコニーでの我羅の一連のパフォーマンスも、スキすぎての我羅のわちゃわちゃも、多分、私らを喜ばせようと考えてくれたあえての流れなんやよね

私はSixTONES同士の絡みを期待しすぎたから物足りなく感じたんだろうけど、ストーンズ以外のメンバーや担当さんの気持ちを考えるとあれが正解なんやよね

ただジェシーが楽しんでると思ってやってる絡みや面白キャラも、実は需要をわかっててのパフォーマンスの一環だったりする？

それは考えすぎかな（笑）

ほくじぇに固執しすぎて、せっかくのジェシーを楽しみきれなかった自分を反省中

結局  ジェシーはジェシーなんよ

どのジェシーもジェシーなんだから、自分の要求に固執しないで、その場のジェシーを楽しんだもの勝ち！！！

帰ってからその事に気付くなんて

高い勉強料やわ

何度も入られてる方はその辺の心構えはバッチリでしょうが、これから入られる皆さん！私みたいな誤ちはしないで、純粋に目の前のジェシーを愛でて下さいね

そして追い詰められてる、我メンへの声援もよろしくお願いします

私ははるか関西より決勝に進めるように強く念じてるので...

帰ってきてもお楽しみいっぱい

QLAP！も買いにいかなくちゃ！

今夜の少クラ

SixTONESとスノとのコラボも

ハーフ括りもあるね

J-webでリハの様子

アップされてますのでご確認を

レポではなく私の感想文になっちゃって

すみません

ダラダラな長文を最後まで読んで下さり

どうも有難うございました