強化、新規追加されたガンダムXシリーズエースの運用の検討 | JesDのガンジオとかを楽しむブログ 

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徒然なるガンダムジオラマフロントのプレイ日記と語り

 リプレイド作戦「宇宙革命軍の亡霊」の報酬として、新規専用G専用Aが追加されて強化されたエースや、新規追加されたエースについて、その運用について検討(妄想)してみました^ ^

 

ガンダムレオパルド

 新規に専用G専用Aが追加されたのですが…防御面の特性が軽減30%に留まるため、現環境での運用は厳しそう (;><) 

 軽減がもう少し高ければ、激情+鉄壁で専用Gの回転率を上げ、専用Aの発動機会をそこそこ増やせたのかもですがorz

 

ガンダムレオパルドデストロイ

 上記の改修機の方は、専用G「決意の戦場」専用A「戦う決意」の組み合わせが良さそう*^ ^*

 

 射程4ではあるものの、この組み合わせだとGバースト発動中の60秒間は軽減80%、DPS10,000を超える範囲攻撃を繰り出せるため、攻防共になかなか強力 ((´^ω^))

 

 量産機・トルーパー、エース特性の他に命中40%も所持しており、専用Aによる攻撃範囲の拡大も相まって、量産機と高回避所持エースの両方に対応できる防衛用エースとして有用そう^ ^

 

GアシュタロンHC(MA形態)&GヴァサーゴCB

 今回のリプレイド作戦で新規追加されたのですが…防御面については、専用Aを付けて初めて現環境での運用が出来るようになる印象- -;

 

 「自軍ユニットが撃破される毎に攻撃速度+1%」

 「敵軍ユニットを撃破する毎に攻撃力+5%」

 「残HP50%以下で、15秒間ダメージ上限1000」

 …と特殊な特性が多く、 優先攻撃対象「無差別」、単体攻撃の射程5Fエースなので、現時点で具体的な運用が見えないです^ ^;

 

 いつの間にか黙殺された逆境が本機のLv.99専用アビリティとなっており、発動条件は「自軍残量産機35機に減る事」。上記のSEED Destinyシリーズ編成を例として考えると、だいたい量産機部隊の半分が消耗した時に発動する感じです。

 

 肌感覚的には、戦闘序盤に量産機部隊による釣り出しなどを行った後、総攻撃時に本機を出撃させたら直ぐ「逆境+」が発動しそうなので、割と攻撃面では不安がないかもと思ってますf^_^;

 …量産機の総機体数を考えると、実質的に攻撃速度上昇の特性は…

 

 また専用Gは元のダメージが15,000と高く、必殺を付ければ高HPの防壁も一撃撃破が狙えるようになるため、本機の運用の肝になる気がしています (; ・`ω・´)

 

ガンダムエアマスター

 リプレイド作戦ガシャ機として追加された本機。

 「致死ダメージに3度耐えて、その度にHP50%回復」という特性が強力ですが、射程5であり、軽減やエース戦を有利にな特性も乏しいため、(命中持ちの)防衛エースとの戦闘は厳しそう-_-;

 

 Gバーストが攻防の要であり、「ダメージを与える度にHP500回復」という効果を考えると、攻撃速度を弾幕や果敢で上げて砲台、MA戦をさせるのが良いのかもf^_^;