ガンダム試作4号機 仮アビリティ構成と運用 | JesDのガンジオとかを楽しむブログ 

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徒然なるガンダムジオラマフロントのプレイ日記と語り

 仕事バタバタしてて、あまりゲームに気持ちが向けられませんでしたf^_^;

 …マイペースに仕事と遊びのバランス取らないと両方駄目になっちゃうので(´・ω・`)

 

ガンダム試作4号機

 漸く本機をLv.99化出来たので、早速仮アビリティを組みました*^ ^*

 

 特性と高機動+により、常時回避100%(上限95%)、敵機撃破ごとにHP10%回復、移動速度60を持ち、Gバースト発動時には攻撃力+100%。

 非常に高い継続戦闘能力を持つため、アビリティ発動のための条件を満たしつつも最後まで活躍できるよう、弱点である攻撃速度を補うために露払い、発動条件が同じ先駆を盛りました^ ^

 

 上記のアビリティ構成で、最初に出撃する事で常時約10,300のDPSを持ち、Gバースト発動中はDPS約18,300を確保できたのですが…従来にないタイプの機体だったので、その運用を色々悩んでました-_-;

 

 そして、自分なりに本機を使ってみた処、本機の運用の要は「優先攻撃対象が変化する強化型Gバーストの発動のタイミング」のような気がしましたf^_^;

 

 本機はGバースト発動により、優先攻撃対象が無差別→砲台/ACEに変化します。

 

 しかし「強化型Gバースト」であるため、ターゲットしている対象が撃破されるまで優先攻撃対象が変わりません(「変形型Gバースト」のように発動時にターゲットが切れない)

 本機は本来Gバースト発動中はMAを攻撃できませんが、上記を活かし、MAにターゲットが移っている時にGバーストを発動すれば、GバーストでDPS(攻撃力)を高めた状態でMAを攻撃する事ができます^ ^

 

 一方、本機で上記のような反射ダメージ持ちのMAを攻撃したくない時は、これらをターゲットする前にGバーストを発動すれば、これらとの戦闘を避けながら進軍する事も可能になりますf^_^;

 

 このような本機の「優先攻撃対象が変化する強化型Gバーストの発動のタイミング」が、運用では最も重要になる気がしましたf^_^;

 

 上記のような運用が出来る事を考えると、MAへのDPSを確保しつつ汎用性を高めるために、ガチアビリティ構成では猛攻、弾幕、トリックスター、フル稼働あたりを採用する事を考えてます^ ^

 

 ただ仮アビリティ構成でも十分に強力なので、露払い、先駆のみを持ったアビ構成も別途作成を考えてますf^_^;