脾臓手術、終わりました | 僧帽弁閉鎖不全症のわんこ。ときどき検査技師のわたし。

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ミニチュアシュナウザーのJerry leeは9歳10ヶ月で虹の橋を渡りました。
僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けるため頑張ったジェリーの闘病記録。
そして、飼い主は人間の心エコーとかとっちゃう検査技師なのでちょっとしたうんちく並べてます。

まだ、コメントへの返信も出来ていません。
申し訳ありませんがもうしばらくお待ち下さい。


夕方、北大の先生から連絡がありました。


手術は無事に終わりました。
元気にしてますよ。


とのこと。



ありがとうございます!
ちゃんと、手術は乗り越えました!


今のエヴィの状態を考えるといつ何が起きるかわからないけれど。

術後に関しても、あとは信じるだけ!
あの子の力を。

そして、皆さんから頂いた祈りや元気玉のおかげです!



がんばれ、エヴィ。
たくさん、祈るから。
あなたのためなら、なんだって。


もちろん、まだ病理の結果も出ていません。
でも、何があっても頑張るって決めたから。
一緒に頑張ろう、エヴィ!


ご心配いただいた皆様への、
取り急ぎのご報告でした。


これからが本当の勝負。
ワガママなお願いですが、引き続き見守っていただけると嬉しいです。




みんなとまたこんな風に遊びたいね。