フードボール求む! | 僧帽弁閉鎖不全症のわんこ。ときどき検査技師のわたし。

僧帽弁閉鎖不全症のわんこ。ときどき検査技師のわたし。

ミニチュアシュナウザーのJerry leeは9歳10ヶ月で虹の橋を渡りました。
僧帽弁閉鎖不全症の手術を受けるため頑張ったジェリーの闘病記録。
そして、飼い主は人間の心エコーとかとっちゃう検査技師なのでちょっとしたうんちく並べてます。

エヴィの体重。

12.6kg→11.5kg


その他のサイズは

胸囲  58cm→55cm  やせたから?

体長は変わらず40cm

体高も変わらず40cm

首周りも変わらず30cm


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珍しくシュナ足


こんな感じ。
つまりは中型犬。



こんなサイズなものだから、
洋服がないのですよ


しかも、
食べるのもけっこうな量。

2回に分けての給餌ですが、一回量は85g。

小型犬のフードボールだと溢れます



服はね。
諦めてるから良いんですけどね。
問題はフードボール


いろんなところを物色していますが、いまだにちょうど良い大きさがありません。


ネットだと大きさがわかりづらくて買えない


どこかに良いのないかなぁ〜



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で、そんなエヴィですが。

散歩の時はこれがマスト


アルファアイコンのドッグガードエアと、
レッグウォーマー


雪がね。
足の飾り毛につくと溶かすのが大変なので、
いつもこの格好



このスタイルはジェリーの時からなんですけどね



さすがにこれだけ完全防備した子は見かけたことなかったんですけど、
いましたね〜


どちらの国の方かは分からなかったのですが、金髪のお兄さんと一緒のシュナくん
お写真撮らせて貰えばよかった



その時、エヴィはお散歩ではなかったので

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これ、だったんですよ。

そしたら、金髪お兄さんに

「雪が足に付きませんか??」

って、話しかけられました


いつもはあなたのシュナくんと同じ格好ですよ〜
なんて、お話ししてたら


どうやらそのお兄さん、エヴィの「ポンポンちっぽ」がお気に召したようで


「どう注文したらそうなるの??」


って、真剣な質問を受けましたよ。


まだ、1歳になったばかりの元気なシュナくんでした





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で、ほとんど雪が降ってない豪雪地帯の我が街。


除雪は必要でも排雪が必要ないくらいの積雪


信じられないくらいの冬です


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点々とついているのはキツネの足跡あしあと



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いつもなら人の背丈以上の雪が積もってるのに、
せいぜいエヴィの背丈くらい。


こんな楽な冬でいいんだろうかてへぺろうさぎ
逆に、これから何か起こりそうで怖いくらいです。




オマケ

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久しぶりのトリトンでしたカナヘイうさぎカナヘイハート
いつ食べても美味しい



オヤツはこちら。

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麻花。

これ、すごく好きなんですけど。
売ってない
以前、お土産で頂いた歯が折れるんじゃないかと思うくらい硬い「麻花」が懐かしい。