あの世アルバム 11 正体不明というふれこみでした。 レオン・レッドボーン 「オン・ザ・トラック
アイリッシュとポップの按配が微妙ですね ザ・コアーズ 「トーク・オン・コーナーズ」
ブルージーなシャンソン? パトリシア・カースのデビュー盤
昭和の風物詩的な自伝アルバム 玉置浩二の「カリント工場の煙突の上に」
セルフ・タイトルのクラプトンの狙いは何か!?
完全復活ブライアン・ウィルスン 「イマジネィション」
ブルーズ・シンガー、カサンドラ・ウィルスン 「ベリー・オブ・ザ・サン」
歳を重ねるにつれ、好きになりつつある 「PORGY AND BESS」
絶頂期のトンプスン夫妻 「IN CONCERT, 1975」
ロキシー&ブライアン・フェリー 「TOKYO JOE」